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NOW/INDIRECT/TODAY/OFFSET/CELL/INFO/RANDBETWEEN/SUMIF は揮発性関数と称されていますよね。「シートに変更があった際に常に再計算される関数」であることは知ってますが、なぜ揮発性という冠がつくのでしょうか?

揮発性とは、灯油・アルコール等の液体が「蒸発しやすい」(→消えて無くなる?)性質のことと理解しています。
揮発性メモリとは、電源を切ると記憶内容が消える性質から、なるほど揮発性と称されるンだぁ~と理解しています。
でも、訳が分からないのが揮発性関数、なぜ揮発性なのでしょうか?

A 回答 (2件)

ボラタイルのことですね。


プログラム言語にも使います。
決まり切った手順でデータを操作することなく、知らない間に値が変わってしまいます。
rand()なんか、毎回変わってしまって、結構、扱いにくいですね。
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この回答へのお礼

Wikipediaに依れば、volatile またはvolatility なる言葉は色々な分野で使われていることが分かりました。金融関係ではボラティリティ、政治関係ではヴォラティリティなる用語もあるようで。
一義的に「揮発性」と翻訳されると「何じゃ、アルコール的関数とは?」となります。
どうせ訳が分からぬならボラタイル関数の方がマシかと。

コメント、ありがとうございました。m(_._)m

お礼日時:2021/12/15 09:55

volatile の訳語で、changeable 変動性 可変性 再計算でも良かったのでしょうが、揮発性と訳語をあてたからではないでしょうか。

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この回答へのお礼

なるほど由来は volatile でしたかぁ。余談ですが、…
volatile affections は「移ろいやすい愛情」の方がシックリ来そうですが、機械翻訳だと「揮発性愛情」になるかもですね。(^_^)

コメント、ありがとうございました。

お礼日時:2021/12/14 21:54

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