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マイケル・ジャクソンというとどうしてもダンスのイメージがありますが、あの人はソングライターとしても天才だったんじゃありませんか?
スローナンバーの曲を聴いても「この人はダンスなしの歌だけでも十分世界に通用したな」と思うのですが、皆さんの感想はいかがですか?

A 回答 (5件)

うん、今頃、ダンスなしでと言われてもピンとこないですね。



ダンスありで、歌とワンセットでマイケル・ジャクソンの良さが出てますので。それをダンスなしでと言われても今はピンときません。

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ジャクソン5時代の頃から、際立つ存在でした。


彼が確か、12歳位の時に「ベン」と言う映画の主題歌「ベンのテーマ」をソロで唄ってますが、とても12歳とは思えませんでした。
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その通りだと思いますよ。


但し、独特のダンスをするから魅力がアップしているとも思います。

マイケルはたった5歳の時から歌っていますよ。
ジャクソン5より前のジャクソンズ(お兄さんが作った3人組グループ)の時代から歌っています。

歌った曲の半数以上は自身が作曲しているそうですが、編曲などをしたクインシー・ジョンーズの存在が大きいと思います。

あの独特のダンスは、「ビリージーン」の時に徹夜して、一夜で考えたそうです。

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この回答へのお礼

もちろん、ダンスあってのマイケル・ジャクソンであることに異論はありません。ただ、ソングライターとしてのマイケルの評価がダンスに埋もれてしまっているのが残念に思いました。

お礼日時:2021/12/28 12:01

>ただ、ソングライターとしてのマイケルの評価がダンスに埋もれてしまっているのが残念に思いました。



そんな事はありませんよ!
曲の良さをダンスが引き上げています。
まさに、「キング・オブ・ホップ」です。

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この回答へのお礼

そうですね。こんな人はもう当分出てこないでしょう

お礼日時:2021/12/28 12:27

再回答です。

ダンスのイメージを強くさせた
要因は音楽プロデューサーのクインシー・ジョーンズの曲調に合わせたMTVのPVが主な要因ではないかと思います。
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