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司馬遼太郎は、大学教授に河川研究会への勧誘を受けたそうです。
教授は下のようにその理由を説明しました。
<「あなたのお書きになっているものには、土木という要素がはいっている」>と。
私は、司馬が土木について書いているとは、気付ませんでした。

質問は、司馬はどのような面で土木に触れているのですか?
(晩年の土地問題についての提言ですか?)

A 回答 (2件)

氏の小説にありましたね。



信長は、相手の戦力の数倍の
戦力で戦った。
だから連戦連勝した。


秀吉の戦争は土木工事みたいだ。

高山城の水攻めとか、
小田原攻め
なんかその典型だ。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
思い出してみると、戦国時代の包囲網などを説明して<秀吉の戦争は土木工事みたいだ。>などを書いていたようでしたね。
土木学会で、清正など築城についての講演をしていたのを見つけました。

お礼日時:2022/01/06 09:02

こじつけでしょう。

こじつければ何でも土木の要素が出てくるでしょう。
単に、河川研究会に大好きな司馬遼太郎という有名人を入れ、箔を付けたいと教授が思ったのでしょう。
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この回答へのお礼

早速ご回答ありがとうございました。
<こじつけ>ですね。
有名人である司馬を入れれば、<箔>が付きますね。
うまく、有名人の泣き所を掴んだのでしょうね。

お礼日時:2022/01/06 12:16

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