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故障ばっかりのF35、墜落ばっかりのオスプレイなどアメリカからヘンテコな武器を購入している自公政権はもう末期ですか?

A 回答 (7件)

じゃあ、どこからどんな兵器を買ってくる政権ならいいとあなたはお考えですか?

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この回答へのお礼

EU,北欧だわ

お礼日時:2022/01/30 16:02

米国の奴隷だから^^


この国^^

免許制度も食料も^^
武器もワクチンもw
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アメリカからの武器購入は


思いやり予算と同じです

「買え」と言われれば「はい」と買う以外に選択肢はありません
アメリカから100億円武器を買うとトランプ大統領と
ゴルフができるチケットが手に入ります
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まあ・・・F35は「曲がれず、上昇できず、動けない」うえ「戦えない」なんて言われていた欠陥機だからね。



本当は開発中止にしたいところだったけど、あまりにも長い開発期間と膨大な開発予算を使ってしまったから、中止にできなくなってしまったのでしょう。

重い機体をたった1個のエンジンで飛ばすのだから、エンジンにとっては過酷な状況になって、故障がおきやすくなります。
さらに空軍、海軍、海兵隊のそれぞれの要望を取り入れたから、複雑化して、軽量化が難しかったというのも理由ですね。

自衛隊の主力戦闘機であるF-15は2つのエンジンを積んで40トン。F-35は1つのエンジンのくせに35トンもある。

米国は、F-22の後継機を開発しているようだけど、そっちが米国の次期主力戦闘機になっていくのかもしれない。
完成までの中継ぎ役として米国は、F-15のステルス化したやつを使うのではないでしょうかね。

オスプレイは、ヘリコプタと飛行機の合いの子だから、操縦が難しい(=操縦ミスしやすい?)という面があまり考慮されてない気がするなあ。

まあ、日本は米国の植民地だからねえ。
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アメリカのメーカーは金もうけに走ってるからボロ兵器が多いよね、

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何も日本だけが、F35やオスプレイを購入しているのではない。

 F35を既に導入している国は、日米以外に11カ国ある。 更に採用を検討している国はカナダ、フィンランド、スペイン、ギリシャ。 採用を検討しながら購入をを凍結しているのは、ドイツ、トルコ、中華民国(台湾)。 

オスプレイについては、取りあえず導入しているのは米国以外には日本だけだが、アラブ首長国連邦、イスラエル、カナダ、インド、インドネシアが採用を検討している。
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この回答へのお礼

騙されているな

お礼日時:2022/01/30 16:03

はい!末期です。



自公政権はもう末期です・・

創価学会が所属政党ではなく「人物本位」で支援を行うか判断するという

末期なのは信者が高齢化し憲法違反の選挙を行って来た公明党ですが・・

もうやばいので自民執行部に上から目線で文句を言い出してますし

もうこんな気持ちの悪い連立を解消しようと

流石の自民幹部も次は維新を考えていますよ
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