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ITインフラ業務に携わっていたのですが、今後進む道に悩んでます。
電子カルテ導入SEと一般的なネットワークやサーバーの運用保守監視業務では
どちらが需要があり、将来性がありますか?
私の見解では、電子カルテ導入SEは専門性あるが他の業界では通用しなくてインフラスキルもネットワークの一部しか付かず残業多く求人数少ない。
一般的なネットワークやサーバー業務は需要があり求人数も多く潰しもきくが、夜勤が辛く、40代くらいから転職する方が多い。
ご存知の方がいましたら、アドバイスをお願い致します。

A 回答 (4件)

>電子カルテ導入SEは専門性あるが他の業界では通用しなくてインフラスキルもネットワークの一部しか付かず残業多く求人数少ない。


→電子カルテ導入SEやってましたが、概ね合っていますね。
電子カルテ導入SEはアプリケーション主体のSI作業ですから、インフラは小さな病院では一部のSEが担当するが、大きな病院のプロジェクトになるとそれ専門の組織(別部門や別会社)に委託することになります。年末年始の外来休診日に1000台を超えるPC等を一斉に切り替える等が要求されるますから、アプリケーションと併せて行う事には限界があります。同じ様にSIと平行して行われる職員の操作研修も専門組織が行っていますね。
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開業医がAIとロボットになるのはそう遠い未来ではないと思う。

医者が達筆すぎるとレセプトが大変ヨ。
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IT系から抜けて感じたのは、やたらとハイレベルのプロダクト導入などよりも、単純明快な電気技師資格?を持って、家の中の電気屋インターネット回線の配線工事している人の方が、残業もなく、個人宅で仕事が終われば、コーヒーでも一杯なんて出してもらって、仕事が次々で収入もウハウハらしいので、いいなぁ~と思ってました。

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まあ、その2つについていえば、質問者さんが思っているとおりだと思います。


そもそも、その2つに限らず、IT業界の世界的な流れを見ていると、日本は遅れていますよね?
だから、需要とか将来性を考えたら、日本のIT業界は、凋落した家電業界とか半導体チップとか造船などと同様に、先行きが暗い面あります。

その証拠に、大規模リストラの報道に、富士通、NECなど、日本のIT業界ではトップグループの社名が並んでいます。
富士通に勤めている知人が「リストラ予定メンバーになってしまった!」と言っていましたからね。
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