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ペットロスの癒し方有れば教えてください。
ちなみにもう猫、犬は都合で買えません。

A 回答 (3件)

時間が一番の薬ですが、考え方を変えることができるのなら次のように考えてみてください。

ただし、これはワンちゃんや猫ちゃんがある程度の歳まで元気でいてくれてた場合のみできることです。若くして病死や事故死などの場合は、やはりたくさんの時間が必要ですね。

犬や猫の一生は人間に比べて短いので、そして彼らは一生独立できない子供のような存在なので、どうしても「我が子を亡くした」という気持ちになってしまうと思いますが、例えばうちのNoah(大型犬で16歳)は、人間の歳で言えば100歳をとっくに超えています。けれどいつまで経っても甘えん坊の「ママ大好き」坊やで、主人が連れて私の前を歩いても3メートルごとに振り返って「ママ来てる?」って確かめるような仔です。

そんな彼がおとといの夜から急に立てなくなり、食事も喉を通らず、うつ伏せてじーっとしたままで一夜を過ごしました。翌朝(昨日の朝)も食欲なしで、水分もほとんど取っていない状態でした(けれどトイレだけは私が立ち上がるとどうにか立ち上がって庭で用を足しました)

「とうとう来たか。。。もう2日前までのように喜んで散歩に行くことはまずないだろう。今まで何度かこんなことがあっても立ち直ってきたけど、もう限界かもしれない。。。」と主人と話しながら、心の中でお別れの準備をしました。

でも午後になって、頭を持ち上げるようになったので急遽、皮下輸液と血液検査だけしてもらうために獣医に連れていきました。今はコロナのために預けて後で迎えに行くというやり方です。点滴は時間がかかるので入院を強いられるのはイヤなのでいつものことながら断りました。

そして、5時半すぎに迎えに行くと、なんとNoah君普通に歩いて出てきたのです!やったぁ!また今回も持ち直してくれた!そして昨夜はちゃんと食欲もあり、今に至ります。今日は2回もいつものように散歩に行けました!

Noahの件は、結局ハッピーエンドでしたが、もし昨日の時点でお別れしていても、私としては、寂しさは絶対に避けられないけれど、ペットロスのように彼のことばかり考えて涙している自分が見えません。お別れは辛いけれど、あんなに素晴らしい時間を共に過ごしたことのほうが、ずっとずっと大事なことだと思えるからです。命あるもの、永遠に生きることはありえません。出会った日から、生まれた日から、みんな別れに向かって生きているのです。大事なのは、その年月をどう生きるかではないでしょうか。

これが、今まで犬や猫家族を失ってきましたが、ペットロスにならずにすんだ私の秘訣です。もちろん、若くして亡くしてしまった猫のElizaの時だけはこの方法は効きませんでした。今でも思い出すと涙がこぼれます。。。

あなたの場合にも、この考え方ができるといいなと思います。楽しかった、若かった頃を思い出してあげてくださいね。
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介護でも使われる反応してくれる癒やしロボットを買う。

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気が済むまで泣く。



私も毎晩 毎晩布団の中で泣きました。

他人様のわんこを見るのも辛かった。

もう失くしてから10年以上経つけど
家族で思い出話が笑って出来るようになったのは三、四年前です。

もう生き物は飼いません。
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