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「不倫は犯罪じゃないから個人の自由」ってどういうことですか?
その他の犯罪にならない不法行為も個人の自由難でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 不倫は犯罪ではないのは間違いありません
    裁判に負けても犯罪ではありません
    また不倫は不法行為ですが犯罪ではありません
    「不倫は犯罪ではないから自由」=「犯罪でない不法行為なら自由」ということか質問しました

      補足日時:2022/02/04 17:49
  • 禁止規定と罰則規定の違いも知らないで「法律の知識がないと恥ずかしい」ってどっちが恥ずかしいんでしょうか?
    禁止規定を書く意味がないから罰則規定だけにしてるんですよー
    よく勉強しましょうー

      補足日時:2022/02/05 16:23

A 回答 (28件中11~20件)

エロ本が売れるのは何故か?



もし男性が不倫や浮気をしないのなら

エロ本も生涯1冊だけでいいのでは?

なんなら1ページだけでいいのでは?

でもエロ本は売れるでしょう? 次から次へと・・

さて、何故か・・・

それは・・・
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答えは出ないと思います。



一応は考えたんですよ(以下)

違法性が無いと判断された不法行為でも、「法律上は」誰かの権利とか利益を侵害したかどうかもその被害者が勝手に決めることは出来ないし、その被害者が「侵害された!」と訴えなければ社会的にもその行為は流されていくだけなんですよね。

「自由」はそれはそれで幅が広いし。
個人個人の頭の中のことを考えるだけでも、犯罪そのものを妄想するのも自由だし、それも無限ですしね。

法律を抜きにして考えたら、どちらも規定がないも同然なわけで。

それを勝手に解釈して自由だ!と言っていいものかどうかは、法律ではどうしようもないとしか言いようがないと思います。
実際に訴え出てきたものに対処するだけ。

だったら法律以外で考えるしかないわけで。
でも、道徳とか宗教の教えでも、誰もが納得する答えにはたどり着けないと思います。

じゃあ、ちょっと戻って「公共の利益」で考えるとしたら、あくまでも個人的な思いですが、その公共の中に一人でも苦しんでいる人が発生するのであれば、それはみんなが考えるべきだと思うし、また、時代の変化にも対応していかなければならないものだと思いますが、これらの思いもやっぱり道徳的願望でしかないんだとも思うんですよね。
現実的に、たった一人の為にみんなで考えることは出来たとしても、全員が全員同じだけのモノをその人に与えることは出来ないし、何を与えるのがベストだと思うかも満場一致となることは無いでしょう・・・一致しない意見を述べるのも拒否するのも「自由」ですしね。

私は右でも左でも無いと思っているし、民主主義の中で一生を終えたいとも思っていますが、この問題を解決できるとしたら、国自体が変わるしかないような気がします。
なんとなくですが社会主義でも無理だと思うので、共産主義で。
ただ、共産主義の国でも「正義」が守られているとは思えないし、正義に対する考えもひとつとは限らない。

とどのつまり、ご質問のことを言った人と言われた人の関係性次第なのかな、と思います。
・・・一気に範囲が極小になっちゃいますけどね。
その関係性において、立場の強い者がそう言ったとして、弱い者を従わせることができるのなら、それがまかり通っちゃうってだけ。
弱い者が何がなんでもそんな人から離れたいと思うのなら、日本だったら逃げ道はある・・・日本は生活保護もあるんだし、働こうと思えば体が不自由でも持病があっても働き口は公共施設で紹介してもらえるし、子供がいても、子供を引き取らないという自由もあるんだし・・・横暴だと思っていてもそんな人に子供を預ける自由はある・・・ご質問と大差ない話だと思うし、これらのことが原因で命を絶つ人がいても、社会は動き続けているのが現実。

そんな社会でも、そんな目に遭っている人を放っておけずに動いている人もいて、そういう人を褒め称える人の中にも、何かの形で手助けする人もいればしない人もいるし、逆に、誹謗中傷する人もいるけど、それでも社会は動き続けている。

その方向性を決めているのは一部の人間だと思いますけどね。
万人が望む方向に進んでいるとは思えないので、望まない方向に進んでいると感じている人達の中にも、ご質問と似たような思いを抱いている人はいると思うし、でも、抗えないから社会はそのまま動いているわけで。
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>「不倫は犯罪じゃないから個人の自由」



仰る通り、刑事事件ではありません
ですが、民事事件で裁かれます

懲役刑や罰金刑はありませんが
訴えられて敗訴したら、慰謝料を支払いの義務はありますね
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自由=なんでもあり では無いですぞよ

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あと、不倫をしていなくても。



例えば上司が女子に気に入って貰いたいからと、まあ。飯に誘うのは女子側の裁量に任すとしても。

会社の業務、評価を歪める。つまり不当に高い評価、無駄に高い評価。
やった事のない業務、やれてない仕事をやれてるように評価したり
残業をしていないのに、残業をつけたり
休日出勤していないのに、した扱いにしたり
間違いを自己裁量でもみ消して無かった事にしたり。

それ、全部「社に対する詐欺行為」です。
「社が本来得るべき、正当な報酬や評価を、自己都合で歪めた」事に該当するので。

なので不倫していなくても
気に入って貰いたいからと
自己都合で評価を間違って付けるのは、それも本来はアウトなんです。

私はそういう事を嫌うし
真っ当に働く人なら老若男女、全ての人が嫌うから。

当然、会社も、お客様も。
社会全てが「それでは困る」ので。

社会全体が「それが常態化すると困る」なら
それは罰せられても当然ですし。その為の処罰という制度なので。

不倫そのものがどうと言うより

不倫で発生する詐欺行為を社会は受け入れられない
また家族も名誉や尊厳が傷つくのでダメなんだよって事です。

だから「隠れてコソコソやって、一切、誰も認識できない楽しみ」に、本人たちの努力で留めていけるのなら

それはもう、好きにしなさいよって私は考えます。
推奨はしませんし、聞かされても否定はします。

だけど本人たちが隠れてコソコソ、頑張って楽しむのなら

そこを無理くりほじくってあら探ししてまでね。
裁きにいくつもりは私にはありません。

そこは自由で良いと思う。

けどまあ。そこまで頑張れる人が
不倫する側、したい側の人間に乏しいのも、また事実なのでね。

実際はというと、会社を含む社会に不利益を与えたり
バレたりして家族に不愉快を与えたりが現実なので。

不倫ってダメだよねって言われても
それはしゃあないじゃん、とも思います。
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●「不倫は犯罪じゃないから個人の自由」ってどういうことですか?



 ↑、不倫が犯罪であっても個人の自由意志で行われます。仮に、強盗殺人が犯罪だと分かっていてもする人はします。

何故なのでしょう。人はストレートに自覚していませんが、生きるための欲求が湧くからです。その欲求自体は、常識も倫理も法も関係ありません。

只、好きな者(もの・物)を手に入れたい。と、言う欲求だけです。法律で人間の行為が縛られているのは、欲求にブレーキを効かせるためです。それは社会秩序維持のためです。

その法律というブレーキの前に、常識とか倫理・秩序等々の人の行動を諫める規範の働きが個人個人にあります。しかし、中止せよ、と言う規範意識を優先させるよりも欲求の実現の方を希求する方が楽しいのです。

何故かというと、脳内に快感のホルモンである【ドーパミン】が充満し、幸せな気持ちに浸れるからです。人間は、誰でも快感報酬と言われる【ドーパミン】の分泌がないと生きられないのです。これは、倫理観とか法律を遵守するという意識以前の問題です。

不倫は、満たされない気持ちを満たしてくれます。それは、ドーパミンのおかげなのです。ドーパミンは法に触れる触れないは全く関係なく、その人の欲求が実現すれば脳の大脳基底核に流れます。そうすると、豊かな気持ちになり満足感を得られるようになります。刑法犯を犯しても同じなのです。欲求が実現し、満足感が得られれば快感に思うのです。

不倫は、倫理とか秩序の問題よりも、何によって欲求が達成されるのかの問題です。そして、快感を得られるのかです。不倫を働く人は、不倫によって欲求を満たし、生きられるという不倫初期の目的が達成されるから行われるのです。(生きられるという意味は、心・精神のことです。身体のことではありません。)不倫に関する人間の脳の働きと心(精神)の問題は以上のようになっています。

もう一つついでに。犯罪を繰り返し行う人は、犯罪を犯したときの快感が忘れられないのでそうなります。特に覚醒剤などの犯罪を犯した人は再犯率が非常に高いようですが、気持ち的には辞めておこう、です。しかし、快感を求めてやまないもう一方の気持ちの働きがあります。中止する気持ち(常識的)と快感を求める自然な気持ちとどちらが勝つかになります。
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私自身は不倫も浮気もした事ないし、この先も当然です。



その立場から言わせて貰えば、不倫したいのなら。
色んな人に不愉快な思いも、損害も一切与えないのなら、不倫するのは個人の自由だと思います。

つまり。不倫相手の関心を引くために、不条理な程の特権や利益、無駄に高い評価を与えて会社を含む、社会に損害を発生させたり、信用を傷つけたりだとか。

不倫バレして家族の心を傷つけるだの。

そういう事にならない、ちゃんと秘めた恋として完成して貫くなら。
別にそこまで踏み込んで裁くのはやり過ぎだと思うし。

それは個人の自由で良いと思います。

犯罪にならない不法行為というのも、誰か不愉快になる人や損害が発生しないのなら、それを止める事は物理的に無理なんで、自由って事で良いんじゃないですか?

例えば、物凄く広大な、二束三文の価値しかない山を持っていたとして。
そこでエアガンとか剥き出しで持ち歩いたとします。
これも、犯罪にならない不法行為ではあるんです。

でも、それを裁きに行くつもりは私にはありません。

誰にも知られない土地の中で、犯罪に該当しない不法行為

例えば、裸に近い格好でうろつくだとか。
気付くのが無理ですよね。

だから、それを、こういったネット上など公的な場で公開とかして、知らしめれば色々叩かれたり、罰せられても仕方ないとは思います。

だから、認知しようがない、認識しようがない所なら

犯罪に該当しない行為なら、気付きようがないから、個人の自由で良いかと。


だから。大っぴらに「不倫しようぜ、不倫は自由だぜ、皆、やろうぜ」なんて推奨すれば、それは叩かれてもしゃあないと感じます。そんなん、大っぴらに楽しむ事でもないだろう、隠れてやってりゃいいじゃんって。

不愉快に感じる人も居るんだしさ。

だから、知られないように楽しむなら、不倫するのは、その人たちの自由。
止めようがないから。

バレたら、その時点ではい、アウト。
それで良いんじゃないですか?
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嘗ての日本にも姦通罪は有りましたが、女性のみ有罪で、男性は罪を問われませんでした。


戦後に、その法律は無くなりましたが、韓国など、売春大国の割には、不倫は姦通罪になり、大分前でしたが、プロ野球の東映フライヤーズに居た、白選手が韓国に戻り、ある婦人と不倫を重ね、姦通罪で、5年の実刑判決が出ましたね。
アラブや中東では、姦通した妻を夫が、殴り殺しても、罪にはなりませんでしたね。
幼児婚や人身売買など、女性の権利が守られて居ない国がまだ、有る見たいです。
姦通罪は無くとも、不倫された方の夫や妻が、民事裁判で相手を訴え、金銭での賠償を取ることが、認められています。
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「不倫は犯罪じゃないから個人の自由」


正直これはあまりにも自己中心的な考えでしかない言葉ですね。

不倫は、当然ですが、男か女のどちらか、または両者に夫や妻という配偶者がいるわけですから、少なくともその配偶者の心は傷ついているのが一般的なものです。(もう冷めきっていて離婚間際というものを除いてですがね)

つまり個人の自由では済まされない行為であるわけです。配偶者を裏切っているわけですからね。子供がいれば、その子供だって悲しいはずです。

裁判云々の前に、そういうことが考えられない人、自分のことしか考えられない人は本来結婚すべきではないと、私は思います。

「不倫は文化」なんて言葉があります。
これは石田純一が放った言葉ということになっていますが、実は、不倫をした石田純一が開き直っていろいろ記者に言ったことを、その記者が勝手にまとめ上げて、作り出した言葉のようです。

しかし、不倫は、理性を持っていれば、行動に起こさない行為ですから、文化とは真逆。理性のない動物的感覚の行為だと感じます。
「不倫は文化」じゃなくて「不倫は野蛮」というのが本当なんじゃないのかなと私は思いますね。
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確かに、法的に考えれば、不倫は「犯罪」ではありません。



なぜならば、特に不倫を取り締まる刑罰法規があるわけでもなく、警察に逮捕され、検察によって起訴されることは絶対にありませんから。
以上は、刑事上の話ですね。

ただし、「倫理」、「道徳」の問題ではあるかな、とは思います。
なぜならば、他の方もおっしゃるとおり、バレれば、自分の配偶者や不貞行為の相手方の連れ合いなどから、損害賠償を求められる可能性が極めて高いですから。
これば、民事上の話ですけど。

なので、いつでも金銭的な損害賠償を支払う覚悟があるのであれば、また、相手方の合意のもと行うのであれば、「自由である」とも言いうるものと考えます。

PS.
まあ、わたくしは、不倫をしたことありませんがね。
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