３０代になったら急に肌荒れがひどくなりました。 最近はよるバナナ二本にしています。 乾燥して肌荒れも

３０代になったら急に肌荒れがひどくなりました。
最近はよるバナナ二本にしています。
乾燥して肌荒れもひどく、はりもなく、かみは急に白髪が増えました。

何かいい方法ありますか？

No.3 回答者： gakushaneko666 回答日時： 2022/02/12 14:12

私達はみんな、20歳くらいから老化現象が始まります。

それが表に現れるのが、早い人でも25歳くらいです。
「お肌の曲がり角は25歳から」と言う格言は、ここから来ているのでしょう。
　
髪の毛や肌の健康を維持するには、土台となる身体が健康でなければなりません。
　
「毎日同じ時刻に起床する」
「朝昼晩、毎日同じ時刻に食事を摂り始める」
「一口あたり30回以上噛む」
「栄養バランスを考えたメニューにする」
「毎日同じ時刻に就寝する」
　
髪の毛や肌の材料は、体内に吸収されている栄養です。この栄養、どこにも均等に分配されているのでしたら、肌荒れや髪の毛の心配をしなくて済むかもしれませんが、心臓や胃腸、筋肉など、生命維持にとって重要な場所に優先的に分配される仕組みになっています。
極端な言い方になりますが、髪の毛が無くなっても、肌が荒れても、まぁ、死ぬ事はありませんよね？つまり、肌や髪の毛の材料への分配は、ほとんど、最後の最後になってしまうのです。
　
さて、これだけならまだいいのですが、さらに困った事があります。
それは、その人それぞれに1日に必要になる栄養それぞれの量が決まっているのですが、一つでもその量を下回るものがありますと、下回った中で一番最低割合と同じ割合で全ての栄養が使われますと、残りは体内にストックされて少なくともその日は使われなくなります。
例えば、下回る割合が、98%、86%、94%、79%、92%、90%だった場合、最低割合が79%ですから、全ての栄養が1日に必要な量の79%だけ使われたら、余りは、一時期体内にストックされたあと、ストック期間が過ぎたものから体外に廃棄されてしまいます。
ちなみに、ストック期間が一番短いのは亜鉛ミネラルの3日間です。
　
と言う事で、肌や髪の毛にも十分にその材料を届けられる様にする為、理想を言えば、『3日間の合計がほぼ完璧な栄養バランスとなる食事』となる様に献立るのが望ましいですね。ちなみに、病院の入院食がこれですね。
その栄養士さんの話によると、一般家庭では難しいので、『1週間の合計がほぼ完璧な栄養バランスとなる食事』を目指せば良いそうです。私は、これでも大変だと思いますが……。
　
咀嚼回数は多ければ多いほど良いのですが……。
咀嚼回数が多いと、飲み込む食材の塊が小さくなります。塊が小さくなればなるほど、胃液との接触面積が増えますので、より短時間で消化される事になります。
　
胃液はなんでも消化するから、咀嚼回数は少なくても大丈夫だと言う考え方をされる方がいますが、確かになんでも消化するからこそ、よく噛む必要があるのです。だって、飲み込んだものだけでなく、胃粘膜も消化しているのですから……。と言う事は、消化に時間がかかりますと、胃粘膜がたくさん消化されてしまいます。消化が終わってから胃粘膜は復活しますが、元の状態まで復活させる必要がありますが、復活スピードはほぼ一定です。つまり、たくさん胃粘膜を消化した場合、復活するまでに時間がかかる事から次の食事までに復活出来ない事もあっても仕方がありません。
この様な事が繰り返されますと、胃壁を消化する事になったり、胃そのものを消化する事になるかもしれません。
胃炎や胃潰瘍などを患いますと、その治癒の為に、消化の能率が低下するかもしれません。
　
一つ気をつけていただきたいのが、咀嚼回数が多いと、食事にかかる時間も長くなると言う事です。一般的な量の食事の場合、一口あたり30回噛みますと食事にかかる時間は約30分間かかります。50回なら約50分間かかる様になります。
ちなみに、内科医は「食事は30分間かけて食べましょう」と指導しているそうです。また、ご飯の適正咀嚼回数は55回です。
　
「毎日同じ時刻に……」と書きましたが、時刻の指定をしても意味が無いのでしていません。
ちょっと前までは、「〇〇時に肌を綺麗にする（髪の毛を育てる）ホルモンの分泌量がピークになるから、□□時には就寝するのが望ましい」みたいな事が言われていましたが、これ、科学的に否定されています。眠りに入る事で肌を綺麗にしたり髪の毛を育てるホルモン（「成長ホルモン」）が増加し始め、数時間後にピークになり、その後、減少していきます。減少に入る頃、次の成長ホルモンに似た働きをするけど成長ホルモンほど効果が無いホルモンが分泌量を増加し始め、ピーク後減少、減少する頃から第3段の、似ているが更に効果が薄いホルモンが増加し始め……と、四段階に分かれて細胞分裂を刺激するホルモンが分泌されます。
　
消化液も、食事を摂り始めると唾液や胃液などが増加し始めます。
　
不思議な事に、これらの分泌物は、増加のタイミングが揃っていますと、より多く分泌される傾向にあります。
その為に、食事を摂り始める時刻を毎日同じにしたり、就寝する時刻を同じにする事でタイミングを計ることが出来る……と言いたいのですが、その為の重要な事が一つあります。
それは、生活リズムの切り替えスイッチを毎日同じ時刻に切り替える事です。このスイッチは起床する事で切り替わる事はありませんが、起床から切替まで、「朝のルーティーン」ですから、毎日同じ時刻に起床する事で生活リズムが毎日同じ時刻に切り替えられる様になります。
　
なお、時刻の指定は、ご自分の生活に合わせて、都合の良い時刻をご自分で指定して下さい。

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2022/02/12 09:15

お風呂入りすぎ石鹸で身体や頭皮洗いすぎ

栄養不足　不健康の極みです。
身体は自分の体を守るために皮脂で身体をコーティングします
それを洗剤で洗い流すから　乾燥する　補う油分が体にないからカサカサする痒くて掻くから肌荒れが進む
免疫力が低下するから肌荒れが治らない
頭皮も黒くするメラニン色素が体内にないので空洞になるから
白髪になる
バナナ2本で何がしたいの
と思ってしまいます。
基本一日に
乳製品　ヨーグルトカップ半分　バター大さじ1　牛乳コップ一杯
玉子1個　魚肉類100ｇ納豆1袋か豆腐半分　野菜手のひら一杯お米茶碗1ジャガイモ1個トースト1枚油大匙Ⅰ砂糖大匙Ⅰ
これを朝と昼をメインに
夕食は寝る6時間前に軽く済ませてください
1か月で皮膚に潤いが戻ります。
お風呂は洗剤で洗うのは3回に1回にして保湿クリームを刷り込みましょう

No.1 回答者： masha5310 回答日時： 2022/02/12 08:58

老化もあるんだろうけど、栄養不足、栄養も偏りすぎなんじゃないですか？

例えば肌を作るのにも髪を作るのにもタンパク質は必須です、脳を動かすのには糖質、つまり炭水化物は必要です、取らないでいい栄養なんてものはないですからね