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今、自動車メーカー各社が電気自動車に力を入れていますが、本当に普及すると思いますか??

A 回答 (39件中21~30件)

バッテリー生産で必要なエネルギーも考慮するとエコでもないんだけど・・・


原発復活への後押しとして普及させていくと思いますよ。
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ワクチン3回目接種率?と同じ程度でしょう!


電池の持ちが悪く近所での買い物に使う程度。

ドライブや貨物車には使えない。

EV車は中古市場が成り立たないので廃車しかなく
車の墓場という公害の元。

高温の夏や低温の冬電池の持ちが半減?する。
豪雪にはまったら死を覚悟となるヤバイ物。

ガソリンエンジン技術が途絶え30年後に再度
ガソリン車となった場合、の半導体不足のよう
生活に支障をきたす社会問題化となるだろう。
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ガソリンスタンドが少なくなってきてる現状では電気にするしかない地方。


今でも175円のガソリン価格はあり得ない。
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No.12です。


「電池の性能さえあげれば・・・航続距離の短さ、充電時間の長さ、価格の高さ、これが全て解決・・・」
動力源が、内燃機より性能が良いバッテリーが開発されれば当然です。何時実現するか不明な技術を、可能条件にすれば、何でも実現出来てしまいます。現時点で、EU等は突っ走っている訳ですから、それらの現状と実現可能な技術的範囲で語らないと、意味が無くなります。
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数年後には「今よりは」確実に普及するし、「いつかは」内燃機関車を駆逐することになるでしょう。

でも数年後にすごく普及するとは思わないし、内燃機関車を駆逐するのは何十年も先のことだと思います。

特に、この話題について最も楽観的な人が言いたがる見通しは絵空事だと思います。なんか都合のいいところだけ拾い食いして理想論語ってるだけで定量的な議論があんまりない。いくら電気自動車の性能が上がっても、その電気はどこから来るのか、とか。

この種の人は、欧州の国々が2030年とか35年とかにHV車も含め内燃機関車を禁止する予定だというのを根拠にしたがりますが。これはHVが強すぎる日本勢を排除したいがためのハッタリです。

仮に日本いじめの意図がないとしても、交渉テクニックで最初にふっかけておいて後で譲歩する、それと同じです。本当にできるという見通しを持ってやってるのではなく、とりあえず高い目標を掲げておいて、実際の技術進歩を見極めて現実的な線に落とし込んでいくつもりのはずです。

だいたい、10年以内に石油とおさらばするみたいなこと言いながら現時点では天然ガスが来なくなるかもしれないと怯えている、ブラックジョークにしかなりません。
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世界の自動車市場は、間違いなく電気自動車になります。


電池の性能さえあげれば、内燃機関エンジンは、モーターに勝てる要素は全くないのです。
なぜなら、モーターは、内燃機関よりも同じ出力で軽く、小さく、安く作ることができ、しかも静かなのです。搭載場所も自由度があり、将来的にはホイールインモーターが出て来ることで、人が乗るキャビンスペースや、荷物の積載スペースを、同じ大きさの内燃機関自動車よりも大きく取ることができます。
電気自動車が内燃機関自動車の負けるのは、電池の部分だけなのです。
他は全て勝っています。
環境問題を全く抜きにしても、未来の自動車が必ず電気自動車なのです。
その点を考えると、トヨタなどがやっている水素エンジン自動車なんて、絶対に普及することはありません。
環境負荷を軽くする以外の意味がないからです。
電池は、全ての大手自動車メーカー、全ての電池メーカーが、固体リチウム電池開発に着手して競争しています。どこが、最初に実用化するかは、分かりませんが、必ず出て来ることになります。
そうなれば、今の電気自動車の弱点、航続距離の短さ、充電時間の長さ、価格の高さ、これが全て解決されることになります。
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この先ガソリン車が販売出来ないようになるので、普及せざるを得ない状況になるでしょう。



どう足掻いてもガソリン車には及びません。
車としては全く使えない物になりますね。
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普及しないと思う。


充電時間が長く遠乗りに不向き、重量バッテリー積載で非効率、自宅充電では200V工事が必要。かつ、5割を占める軽自動車に、費用面で食い込む必要があります。軽自動車は低所得者の利用も非常に多いため、この敷居は高い。
ガソリン車廃止と言ってますが、ハイブリット車を対象から除外したのは、始めからこれらの課題は解決できない事が、常識で分かっているからでしょう。EV車普及ではなく、ハイブリット車が普及して終わり。ユーザー目線で見れば、水素車なら費用+給油所問題をクリアできれば、普及は可能と思う。
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欧州勢を筆頭に、電気自動車化を進めていますので、一定程度は普及するとは思いますが。


その理由の一つは、日本車など海外勢の排除が目的です。
要は、自己利益のためのルール変更ってのは、欧米勢のいつもの手口です。

ただ、電気自動車化って、それほど技術的難易度が高い訳ではないし、特に日本は既に要素技術も充分にあるので、実際、トヨタ自動車などは、そのキャッチアップ戦略もかなり進めており、不発に終わる可能性が高いです。

それでも、日本や欧米の市場では、電気自動車関連のインフラもそれなりに進むだろうけど。
それ以外(中国やASEAN,中東,南米とか)の市場は、電気自動車以前に、電力供給自体に問題がある様な状況で、インフラ整備が進むとは思えませんし、ハイブリッド車などの方がニーズが高い地域も多いです。

結局、欧米市場における日本車の排除は、充分には効果を発揮せず、それ以外の地域では、引き続き日本車の人気は高く、下手すりゃ電気自動車はシェアを落とす可能性もあります。

言い換えれば、今後は脱炭素社会の方向には向かうことは間違いないと思いますが、それが世界規模で完了するのは、30年とか半世紀くらいは要すと思われ、それまでの間は、石油(ガソリン)依存の時代が続くでしょうね。
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EVは既に100年以上も前から存在しています。

政府お上はとにかく税収さえ増えれば御の字でしょうから現状のガソリン車を早急に減らしていくとは思えません。しかしあと10年もすればクルマ好きの中年以上も高齢者になってクルマは足と思っている世代がEVを買い始めれば普及していくでしょう。
この国は天皇を中心としたお上の国ですよ。

あと10年もしたらさすがに私もクルマを運転するのは止めます。
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