電気自動車って普及すると思いますか？？

今、自動車メーカー各社が電気自動車に力を入れていますが、本当に普及すると思いますか？？

No.29 回答者： kenshiron 回答日時： 2022/02/15 17:58

ハイブリッドはプリウスで普及したし、バッテリーの性能次第で流行るんじゃないでしょうか。

本来の意味で環境に良いかは別として、流行り物で興味を煽って金を集め、次の技術を開発するのです。今はエネルギー効率悪いですが、なにかの技術革新で環境に良くなる可能性もあります。

No.28 回答者： akudaikan55 回答日時： 2022/02/15 16:48

重油ー発電ー配電ー充電ーモータ のエネルギーの無駄遣いより

ガソリン、軽油ーエンジンのほうが能率いい


電気で動かすのなら、まず電車です。燃料つまなくていいから

No.27 回答者： ゆう232323 回答日時： 2022/02/15 12:48

電気自動車。

。。認めたくはないが普及するでしょう。確実に。
いつか尽きる油使うより電気のほうがなくなることないですもんね。

でも、車好きの一人として、最後の最後までガソリン車で走ってやるってかんじです！

No.26 回答者： Blueskylonely 回答日時： 2022/02/15 10:09

確実にEVは普及します。

それは、原発が必要とする理由付けにするため。
先日もフランスは新たな原発の建設を発表しました。

ＥＶを走らせる電力は、化石燃料はＮＧなら原発しか無いから。
日本も追従するため、熱心にＥＶを普及→原発復活させたい団体が頑張っています。

トヨタはそれに対し意義を、世界のすべての人々が幸福になる車としていろんなエネルギー源を利用する提案の一つにＥＶがあり、それが全てでないと。

No.25 回答者： kan3 回答日時： 2022/02/15 08:51

最後の最後だね。

プラスチックや他の材料の貴重な石油を燃やすのは、最後はなくす方向だろうが・・・、
まだまだ先かな？。

No.24 回答者： 堺太郎丸 回答日時： 2022/02/15 08:40

まだまだ先かな？電気スタンドの普及が先決だよ‼️(´▽｀)

No.23 回答者： phj 回答日時： 2022/02/15 08:36

各国の政府方針をハッタリだという人がいますが、今までの規制もほぼ撤回されずに来たことを踏まえれば「2035年には内燃機関は売ることができなくなる」と考える方が妥当です。

日本でも石原都知事時代に関東の8都県市でディーゼルの排ガス規制をして、結果的に国交省も追従しましたし、運送会社などは対応しました。

なので「電気自動車は普及するのか？」という点でいえば「普及する」のは確実です。

ただ、それは「2035年以降、すべての車がＥＶに置き換わる」ということではありません。2034年まで売っていたすべての内燃機関の車が10年は生き残るでしょうし、もしかしたら「内燃機関だけど規制をクリアできる技術」が生まれるかもしれません。

また先日　プレジデントオンラインに面白い記事が載っていました。それは「日本でも地方の過疎化がガソリンスタンドを減らすので、地方からＥＶ化する可能性がある」というものです。

地方では過疎化が進んでいるために、すでに10年ぐらい前からガソリンスタンドが閉店し問題になっていますが、ＥＶなら自宅で充電できるし、田舎の広い駐車場なら充電設備をつけるのも問題なく、電気も安いので数年でガソリン代分の利益がでて、設備費を吸収できます。

なので日本でも地方の「足」からＥＶが促進する可能性があり、中国などはすでにそういう方向になっています。

なのでＥＶは必ず普及します。ただ、それが「内燃機関の自動車がゼロになる」という意味ではないし、新しい技術で内燃機関エンジンが生き延びるかもしれないし、内燃機関が淘汰されるとしても、ゼロになるのは2050年ぐらいでしょう。

No.22 回答者： localtombi 回答日時： 2022/02/15 08:19

普通は消費者のニーズにメーカーが合わせる構図ですが、こと電気自動車についてはメーカーが市場を作って、消費者は否応なしに従わざるを得ない構図です。

言うまでもなく、世界的な潮流が背景にあります。
世界有数の自動車大国である日本が遅れていたら、販売にもイメージにも影響しますから普及していくでしょうね。
ただそのためには、航続距離とバッテリーチャージできる場所の拡充が必須でしょう。

No.21 回答者： shinkibasu1 回答日時： 2022/02/15 08:14

勿論です！！

アラブの金持ちが貧乏になり出稼ぎに行く事になるでしょう！！

No.20 回答者： daisey 回答日時： 2022/02/15 05:38

普及するでしょう。

欧州のトヨタのハイブリッドに対するヤッカミから始まったEVですが、地球温暖化対策、SDGsの錦の御旗には叶いません。トヨタの水素自動車が成功すれば蓄積してきたエンジン技術と関連の企業群を生かすことができるのですが、予断を許しません。水素自動車が成功しなければ、車両に関する技術はコンピュータ解析とシミュレーションで何とかなるので、自動車は電気製品として家電業界の商品になりそうです。