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海外に永久移住する方法

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質問者：メツボウジンラ
質問日時：2022/02/16 20:47
回答数：8件

海外に永久移住する方法を教えてください

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回答 (8件)

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No.8

回答者： newasahi
回答日時：2022/02/22 18:33

まあ　現地　調達で

結婚相手を　見つけるのが　手っ取り早いと　思います。

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No.7

回答者：カリオカ
回答日時：2022/02/21 02:26

国が定まってない！

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No.6

回答者： Bunbuk803
回答日時：2022/02/20 12:02

どこの国でも、居住したい外国人は査証（ビザ）が必要です。

同じ居住でも、その土地でその土地の企業や人から収入を得て暮らして行こうとすると、いわゆる就労ビザを手に入れなければなりません。
就労ビザは働いて居られる期間が限られるのが普通で、それを越えて滞在したければ、延長申請をして期間を延ばしていきます。
それに対し、同じように就労できるけど、期限が決められていない（＝無制限に居住・滞在できる）ビザもあり、それが永住ビザです。
一般に、永住ビザを持つことは、選挙権・被選挙権がない以外は市民と同じ扱いを受けられることを意味します。

就労ビザや永住ビザの『手に入れやすさ』は国によって千差万別です。
また、時期によっても違い、昔は楽だったけど今は難しい、と言うような場合もあります。
なので、希望する国を決め、そこの大使館などの情報を集めて検討すると良いと思います。

私はプロファイルの様な在米のものです。
50 年近くも前のことですが、専門の世界で優れていたのでアメリカにあこがれたのがきっかけでここに来ました。

当時は今とは大きく違い、海外旅行を個人で出来るような時代ではありませんでした。
なので、仕事でアメリカに派遣してもらい、そこを起点に何とかしようと考えました。
その時に大事にしたことが、ウデ・ワザ・チエでした。

他の人とは違うことが出来る、他の人が出来ないことが出来る、他の人よりうまくできる、他の人の知らないことを知っている、です。
それも、『使える』ようにしておくという事です。

アメリカに派遣されるチャンスを作るため、当時ではまだ珍しかった転職なんかもし、７～８年かかって何とかその機会を手に入れました。
その間、上記のような腕磨きは独学でやってました。

アメリカに派遣されたと聞くと『スゴイ』と言う人が居ますが、私が来たのは超ド田舎にある機関でした。
もっとも、私はもともと東北の山合の寂れた名もない寒村の生まれ育ちですから、それは問題ではありませんでした。

日々の仕事は淡々とこなしつつ、仲間の仕事を助けてやるようなこともあわせてやっていました。
自分のウデやワザを磨くのと、私の実力を見せるためでした。
そんな中で、ある時仲間の困りごとを助けてやる機会がありました。
わたしが独学してきたことを使ってです。

かなり難儀し、思った以上に時間とお金を使ってしまいましたが、いい結果を仲間に出させてやることに成功しました。
それがだいぶ時間を経た後で役立ちました。
その実績が大きく実を結んだことと、かなり特殊な理論を使うものゆえに、他の人には出来なかっただろうことが判ったからでした。
その結果、『日本の会社の顔色を気にすることなく好きなだけアメリカに居られるようにしてくれる』というご褒美をもらえたのです。

アメリカの場合、就労ビザも永住ビザも、個人的に手に入れるのはかなり難しいです。
すくなくとも『優れた能力がある』ということを『実績』で示さなければいけないからです。

私の場合は幸いそれを『仲間を助ける』という事の中で出来ましたが、普通は、日本で上げた実績を示してアメリカの会社に採用してもらう、のようにしないといけないですから大変です。

先進国の場合は、程度の差こそあれ、似たような感じと思います。
途上国の場合はそのハードルは低くなるでしょうが、得られる収入や生活水準、医療などの文化文明の水準も下がりますから、それをどう考えるかでしょう。

いずれにせよ、人より上のウデ・ワザ・チエを磨くことです。