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1970年代に日曜洋画劇場もしくは金曜・水曜ロードショーで放映した男性二人のバディもの洋画です。モノクロだったと思いますが、記憶違いかもしれません。

大柄の知的障害者、小柄なサラリーマン風(スーツにコートを着ていたと思います)。二人は何らかの偶然で巡り会い、バディものによくあるように、サラリーマン風の男は知的障害者の方をお荷物だと思いながらも一緒に時間を過ごす。やがて、友情が芽生える。

さかし、公園かどこかのベンチで片方が突然死する。どちらが死んだのか記憶は曖昧です。知的障害者の方だった可能性が高いです。これがラストシーンです。悲しくて切なくて涙が止まりませんでした。

「二十日鼠と人間」でも「真夜中のカーボーイ」でもありません。

こんな漠然とした情報ですが、タイトルがお分かりの方いらっしゃいますか?

A 回答 (2件)

参考程度に。



知的障碍者でもなく、最後に死んでもいないので
おそらくこれではないと思いますが、
頭に浮かんだのは『スケアクロウ』(Scarecrow)です。
日曜洋画劇場で1976年に放送されています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%B1 …
https://en.wikipedia.org/wiki/Scarecrow_(1973_fi …

エンディングの前のシーンです。
このあと、パチーノは精神病院に運ばれます。



こちらをご参考に。
日曜洋画劇場放送リスト。
https://geolog.mydns.jp/www.geocities.jp/jdapjg/ …
金曜ロードショー放送リスト
https://eigattehontoniiimonodesune.hatenablog.co …
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この回答へのお礼

助かりました

早速、有難うございます!

記憶が塗り替えられてる可能性は大です!
「スケアクロウ」はチェックしてませんでした。
見てみます。
有難うございますm(_ _)m

お礼日時:2022/02/21 21:25

『手錠のままの脱獄』(1958年)


https://www.bing.com/images/search?q=%e6%89%8b%e …
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