初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

SACDを久々に聴いています。
音にあまりに多くの情報があってめっちゃくちゃ疲れます。
耳が敏感すぎるのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • ・・・。

    薬が効いているようです。
    オーディオネットワークプレーヤーにして音源を変えても敏感に聴こえてしまいました。
    リボトリールという耳が敏感になる薬を飲んでいます。

      補足日時:2022/03/12 15:11
  • ・・・。

    CDプレーヤーのそれなりのものにしたらやっと気持ち良く聴こえるようになりました。
    SACDの音は贅沢なのでしょうか?

      補足日時:2022/03/12 17:53

A 回答 (6件)

『それはあると思います。

』なんてことは無いです。
大多数の人がCDとSACDの音を聞き分けることができないという実験結果があります。極一部の人が聞き分けられたことになりますが、これはただの偶然でしょう。ただ科学ですから、たまたま当たっただけなどと言えないのです。つまり大多数の人が聞き分けられない=聞き分けられない、のです。

聞き分けられない理由はオーバーサンプリング(アップサンプリング)という技術のためなのですが、長くなるので割愛。
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この回答へのお礼

ありがとう

そうですね。どうもありがとうございます。

お礼日時:2022/03/12 21:00

疲れるような音を出すシステム構成なのでしょう。


そういうことは実際にありますね~
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この回答へのお礼

ありがとう

高級なものは持ってないです。

お礼日時:2022/03/12 21:01

それはあると思います。

いわゆる「いい音」が心地いいということではありません。クルマの運転中や仕事中に聴く音楽も、ちゃんとした「いい音」だと、かえって(耳が)疲れてしまいます。レコードやカセットなどのアナログ音源が好まれるのもそのためです。SACDは技術的には「いい音」でも、音質の設定やスピーカーを選択することにより、心地いいサウンドにすることはできますし、その選択肢の幅を広げるという意味ではSACDといった技術も必要なのだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

良い音にもそれぞれありますね。
スピーカーは一番音に影響します。

お礼日時:2022/03/12 17:56

ブルックナーの交響曲は長ったらしいので、最後まで聴けません


でした。
年金暮らしになて聴き直したら、ゆったりとしたブルックナーの世界
に、浸れて誠に宜しいのです、すっかりブルックナー交響曲に
嵌まってしまいました。
年齢と共に、感性は変化するようです、それまで別の音楽を聴いて、
待つと言うのは如何でしょうか。

昨今の唄はテロップが流れないと歌詞が解らないので、疲れます、
「音楽」でななく「音が苦」です。
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どんな音楽の SACD かは分かりませんが、オリジナルの演奏よりも多くの情報があるはずはありません。


生の音楽でもそんなに疲れますか?
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この回答へのお礼

ありがとう

ショスタコービチの交響曲でした。
生演奏でこの曲は聴いたことないですね。
コンサートで聴いたらやはり疲れそうです。

お礼日時:2022/03/12 14:09

聞いてみたい

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