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CD・MDミニコンポの周波数特性について教えてください。現在私の持っている物は「20~20000Hz」なのですが、現在のミニコンポの中ではもっとも周波数帯が広い、つまり良い音が出る物だと知人から教えられたのですが、現在購入可能な物でこれと同じ周波数特性(20~20000Hz)を持つミニコンポを教えてください。メーカー名と製品名を教えてください。なお、本体の色は「黒」に限ります。最近パンフレットで調べる限りでは、「50~20000Hz」等の、20Hzから始まる周波数帯を持つミニコンポが見つかりません。ちなみに周波数特性は「20~20000Hz」のほうが「50~20000Hz」より音が良いというのは事実なのでしょうか。聴き比べたことがないので分かりません。

A 回答 (7件)

機種名等、補足して下さい。

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人間の可聴域は20Hzから20000Hzである。

という言葉とカタログ数値ばかりを見るとこういう質問になってしまうと思うんです。
どちらかというと自分は質問者様がカタログ数値ばかりを並べかける某企業の被害者のように思えてなりません。
確かに自分も耳を鍛えて下さいとしか言いようがないですけど、まずはミニコンのドンシャリから入っていかないと、現実問題ハナッから高級オーディオの音を経験するワケにいかないですよね。
ミニコンであれ音を出して音楽を聴くのが主目的の機械ですから、ご自分の耳で好みの音をしっかり見つけるようにして下さい。いくらどれもがドンシャリだからと言っても各企業の音の味付けは微妙に違うものですよ。(まぁもっともそこでストップして欲しくはないですけどね)
スピーカーの周波数特性はまずは一旦おかざり数字と考えて、ご自分の耳で「これが俺の音だ」という機器を是非見つけてほしいと思います。
ちなみにミニコンポではせいぜいウーファーと言っても10cm前後ですよね。それではまともに耳に入るのは100Hzあたりくらいじゃないのかなとも思います。20Hzの音を出してくれそうなウーファーだと口径40cm以上でないと無理だと思いますよ。(40cmでもあるかどうか...)
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ボコボコにされてますね。

レスはないと思いますが、、、

> 20Hzから始まる周波数帯を持つミニコンポが見つかりません。
ありません。
既に、回答に含まれていますが、CDやアンプなど電気的な部分で、20~20kHzを実現することは、難しくありません。
> 現在私の持っている物は「20~20000Hz」
たぶん、アンプまでの性能を見ているのではないでしょうか?
ミニコンについているスピーカーで20Hzをカバーすることは、無理です。但し、サブウーハー等をつければ、実現可能です。
逆に、アンプまでで、「50~20000Hz」というのはあまりないでしょう。

20Hzの音必要ですか?
音源に含まれていますか?
これらの音を聞くためには、一定の音圧・音量が必要ですが、大きい音で聞けますか?

> 周波数特性は「20~20000Hz」のほうが「50~20000Hz」より音が
> 良いというのは事実なのでしょうか。
『良い』です。でも、あなたにとって、必要か?もしくは好ましいか?は別問題です。
「50~20000Hz」でも、それ以下の音が出ないわけではありません。弱くなるだけです。
一般に、中高音の出方がいいといい感じに聞こえます。
逆に、上のほうは15kHzぐらいまででも、そこそこよく聞こえます。(FM放送は15kHzまでです)
(ドンシャリとご批判を受けるかもしれませんが、ミニコンはこれが基本だと思います)

要は、好みの問題なので、
今のもののよくない点と
あなたの好みを書いてまた質問してください。
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違う角度から一言



質問者さん
たぶん貴方にも嫌いな人の声質と好きな人の声質はあると思います。
もしその嫌いな人のこえしつがf特が20~20000Hz出てて、好きな人の声質が50~20000Hzだったとしたらどうしますか?
数値と好きな音色は違います。

カタログスペックで音響機器の優劣の判断は出来ないのす、
データー重視で今まで来ている国産メーカーの一番悪いところを如実にあらわしている質問です(それに染められている消費者)。
でもこのようなことを思ってしまう方が大多数を占めていることも否めません。
因みに私が若かりしころ所有していたスピーカーはスペック上は100kHzまでとなっていましたが肝心の音質は??????でした。
ベストセラーと謳われましたが、ありえなかったです。本気で後悔しました、今でもあのスピーカーなら50m先で鳴らされても区別つけられると思っています。
海外の音響メーカーではそのようなスペックを公表していないところもあります。

PCとかならスペック上数値が大きければ大きいほど良品とされていますが、こと音に関するなら♯1の方の返答のごとく
>音質は感性と経験がすべてです。

です。
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f特(周波数特性の事)と音の良し悪しは別です。


f特の帯域幅は一般にダイナミックレンジと表現されます。

>現在購入可能な物でこれと同じ周波数特性(20~20000Hz)を持つミニコンポを教えてください。

出力レベルが何dBの時のf特でしょうか?

>ちなみに周波数特性は「20~20000Hz」のほうが「50~20000Hz」より音が良いというのは事実なのでしょうか。

文頭で記しましたが、f特だけで音の良し悪しは判断できません。
たとえば、特性に山や谷がある前者(20Hz~)とフラットな後者(50Hz~)なら、明らかに後者のほうが良いでしょう
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他の条件が完全に同じであれば50~20000Hzより20~20000Hzが遥かに良いです。


誤解があると思うのですが
ある製品の50~20000Hzと別の製品50~20000Hzを比べても意味がないです。
そもそも、メーカによって測定方法が異なりますし
同じメーカであっても製品によって測定方法が異なります。
更にいうと同じメーカのスピーカ同士を比べても測定基準が異なるのですからまったく意味がありません。

ちなみにNHKなどの放送局で使用されている標準モニターであるスピーカの特性はかなり厳密な管理がされているにもかかわらず50Hzから13000Hzという特性です。これは放送用モニター1000Hzに対し3デシベル程度の誤差の範囲を周波数特性としているのに対し市販のコンポなどでは放送用に対して10倍程度までの誤差を許容範囲としているためだと思われます。

また、市販品のカタログはどの程度の誤差までを周波数範囲としているかを表記がされていないため製品間では比較ができないためです。

なお、#1の回答のように
コンポのカタログ特性の比較はまったく意味がありません。
聴くとわかるのですがカタログ特性と音のよさの相関関係はまったくといってないと思われます。
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 まったく無意味な話題。


 そもそも周波数特性はメーカごとで誤差範囲が違うので比べるほうがどうかしてる。

 ついでに、20HZなんて出るスピーカーは、そんじゃそこらの製品じゃ出るわけがない。ウーファーだけで5万・10万の金がかけられるならそれでもかまわないけど。

 ここでも、こういった質問を腐るほどお見受けしますが、本質的な問題として、「数値で音質を語る」こと自体が間違ってるんです。現代病の一種だと思うのですが、音質は感性と経験がすべてです。

 そして、音質は設置がすべてです。メーカーとか、傾向とかは確かにありますが、そこから語り始める人は音を知らない人か、セールスマンだと思ってください。

 周波数特性以前の問題であるのは、こうしたことがあるからです。

 最後に、面白い一文があるのでご指摘させていただくと。

>>聴き比べたことがないので分かりません。

聞き比べるって、20HZの正弦波形を聞き比べて何がしたいのですか?
いろいろな音を聴いていないのに、何をどうすると、音のよしあしがわかるのですか?
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この回答へのお礼

科学的データを参考にオーディオを選ぼうとするのも消費者として当然のことです。結果的に周波数特性と音質の違いは関係ないことは分かりましたが、実際に店頭に置いてあるミニコンポを聴き比べることができないので、ここでこういう質問をしたまでです。聴いた感じで選ぶのが原則なのは言われるまでもなく百も承知です。オーディオ初心者に対して随分失礼な回答です。今後は気をつけてください!

お礼日時:2007/07/17 13:17

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