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フォーミュラーカーの狭いコクピットを見ているとお湯を注入して風呂として入ったら気持ちいいのではありませんか。

A 回答 (5件)

1962年、F1に現代のマシンに通ずる構造のモノコック車ロータス25が登場した時、『バスタブモノコック』=フロ桶型モノコックと呼ばれました。



 それまでもモノコック構造のクルマはありましたが(史上初のモノコック車ランチア・ラムダは、ロータス25よりも40年も前です)、4シーターでドアもある市販車に対して、シングルシーターでドアも屋根もないF1のシャシは『フロ桶型』として、市販車のモノコック構造とは分別されたワケです。

>お湯を注入して風呂として入ったら気持ちいいのではありませんか。

・・・『バスタブ』と呼ばれるぐらいなので、古いフォーミュラーマシンのモノコックをフロに改造しているヒトがいるかもしれません。←いやワリとマジな話で。
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No.2です。



訂正です。

誤:ただ、今頃の規制は良いと思いますが、

正:ただ、今頃の季節は良いと思いますが、
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戦闘機でも、機関銃で撃ち合っていたころは、コックピットだけ装甲板でバスタブ型に組んでいましたからね。

ソ連なんか木造機でコックピットだけ金属製でした。
F1でも、一時期、コックピットの強度規制があったはずだけど、最近はどうなのかな。

お湯ではないけれど、最近はクールスーツと言って水冷などのレーシングスーツがあります。ペルチェ素子を使う製品は実用化しなかったのかな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%BC …
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>風呂として入ったら



シートの事は『タブ』と呼ばれていますから、そんな発想なんだと思います。

ただ、今頃の規制は良いと思いますが、夏場なんてサウナ状態なのではないですかね。なんせ、レーシングスーツの下にも、しっかりと着こんでいますからね。

あと、、、エアコンはないです。
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ご覧の通り狭くて落ち着かないんじゃないですかね


油浮いてきそうだし
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