プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

やりたいことがあるけどお金がないから出来なくて、見た目ももっと派手にしたいけど、お金と体力がなくてできません。今は精神疾患で休職中。お金があればどーんと派手にメイクやファッション、住むところも変えたいですが、そんなお金もないので、停滞してます。もう仕方ないですよね?
人生が思うようにいかない。小さい頃から貧乏で、いつもお金に困る人生。不自由です。お金がないと、自己表現もろくにできない。社会人となり、お金を稼いで頑張ろうとした矢先家族の問題で、自らも精神疾患になってしまいました。マジ人生どうしようもない気がして辛い。無理かな、

A 回答 (4件)

初めまして



世の中は、お金や自由がなくても楽しめる方法はいくらでもあると思います

お金があれば、簡単にものごとはうまくゆきますが、お金がなくても気持ちの持ち方ひとつで楽しく過ごすことも可能です

私達は、どちらかというとそちらの方を学ぶ為に生まれてきてるのではないでしょうか・・・

人生においての困難は、それに気づく為のシゲキになると思います

辛い時には、必ずどこかに進むべき方向性がかくされていると思いますよ
    • good
    • 0

なにはともあれ、まずは病気を治療することではないでしょうか。


精神疾患に限らず、なんの病気でも良くならない限りはやりたい事も出来ません。
しんどいですが、人生を諦めずに治療に専念されてください。
    • good
    • 1

今出来ること、今の生活の中に幸せを見出すようにするといいですよ。


大抵の人は思い通りになんて生きれていません。
派手な生活を実現してもさらに派手な生活などがしたくなり、きっと際限がありません。これではいつまでも求め続けるばかりで、幸せはなにか手にした一瞬だけのものになります。
病気の快復と、現実を見てその中で幸せを見つけられる人にかわれるよう願っております。
    • good
    • 1

「天才は1%の閃きと、99%の努力である」という言葉知ってる?



この名言、主にふたつの解釈ができますね。

ひとつめは、「99%」と大変比重の大きい「努力の大切さ」を説く金言である、という解釈。

「天才・エジソンだって、ひらめきなんてものはたった1%で、ほとんどは努力で成り立ってる、って言ったでしょ?」…こんなふうに説いている方、よくいらっしゃいますよね?

実際、エジソンは大変に勤勉だったそうで、1日16時間以上、発明に向き合っていたそうです。また「私は失敗したことがない。ただ、1万通りのうまくいかない方法を発見しただけだ」といった発言もよくしていたようです。同じ論旨で「2万通り」「2万5千通り」と数が違う発言も散見でき、この考え方がエジソンにとって基本であったことがわかります。

何万回、うまくいかなくても、成功に向けて挑戦し続けられる精神力…まさに努力家!と見ることもできますが、実はエジソンには子供時代から突出してユニークなエピソードが多く、努力家というよりむしろ「異様な熱量の好奇心にとりつかれた、根っからの発明家」というイメージも想起させます。

「発明王」トーマス・エジソン
ちなみに「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」という名言は、エジソンの会見をまとめて記事にした、記者の文章(の日本語訳)です。実際の会見現場では、エジソンは「2%と98%」という比率で、もっと長い言葉で語っていた、という伝聞もあり、実はこの記事が出た当時のエジソン本人の意図が、努力に重きを置いたものかどうか、正確にはわからないのです。

ただ、エジソンが猛烈な努力をいとわない人物だった事は確実で、「努力は重要」という主旨ともとれる発言を、ほかにも多く残しています。ですからこの名言について「エジソンが言うように、努力が大切」という解釈で説く人がいても、間違いとは言えません。

名言が有名になった後、エジソン本人が「天才=努力が重要と言ったんじゃない!」という弁明をしていた!

エジソンはフィラメントの素材にに日本の竹を起用することで、白熱灯の長時間点灯を成功させました。
しかし、なんとエジソン本人が、別の会見で「私は1%のひらめきがなければ、99%の努力は無駄になると言ったのだ。なのに世間は勝手に美談に仕立て上げ、私を努力の人と美化し、努力の重要性だけを成功の秘訣と勘違いさせている」と発言した、というエピソードがあるのです。

「ただ努力だけという人は、エネルギーを無駄にしているに過ぎない」とまで言及したこともあったとか…。

しかし、エジソンがこうした「ひらめき」にフォーカスした発言を多発する前、とある人物が、当時大変話題になったエジソンの記事(名言)を皮肉ったそうで。エジソンはそのせいで、過剰な反応をしたようにも見受けられます。

その人物とは、発明家のニコラ・テスラ。

電気は「直流式」のトーマス・エジソンと、電気は「交流式」のニコラ・テスラ

テスラはセルビア・ディナール紙幣の肖像画に起用されている、偉大な発明家です。
電灯事業で直流式にこだわっていたエジソンと対立し、交流式を採用したことで事実上、エジソンを打ち負かした、エジソンにとっては大変憎々しいライバルです。このテスラが「天才とは、99%の努力を無駄にする、1%のひらめきのことである」と揶揄したそうで…。エジソンにしてみれば、怒り心頭で「私はひらめきだって凄いんだから!」と触れ回りたくなったことでしょう。

そんな経緯で、後年は「ひらめきがいちばん大事」的な発言に寄ることの多かったエジソンですが、一生を通して研究に没頭し、努力し続けの人生を送り、後世の我々に素晴らしいギフトを沢山残してくれました。彼の天才性は「ひらめき」と「努力」、どちらが欠けても成立していなかったのでは?と思います。

京都の石清水八幡宮に設置された、エジソン記念碑。
「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」。

エジソンの行動や発言の一時期、または一部だけをこの名言に結び付け「努力こそ大事」「いや実はひらめきが大事」と、一方ばかり断じる記事も多々、目にします。

しかしこの名言は、「努力」「ひらめき(独創性)」「その両方」どれの重要性を説きたいシーンでも、すべて引用してよい金言なのではないでしょうか?

そもそもエジソン本人の直接の表現ではなく、「エジソンの言葉をこう見る」という第三者の視点で、偉大な発明家を表現しようとした、要約された言葉なのです。努力とひらめきはどちらも大事で、どちらを重く見るかはT.P.O.でも変化します。

「エジソンはこちらの意図で言った」と決めつけても意味はなく、重要なのは、エジソンという偉大なロールモデルに思いを馳せ、学ぼうという姿勢ではないでしょうか?

あなたも1%の閃きか、99%の努力で億万長者になれますよ。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!