No.5
- 回答日時:
電磁カタパルトは製造費、維持費が高額なうえに故障率が高く、米国では「ジェラルド・R・フォード」以降の空母には採用しないことが決定されており、英国も独自開発を放棄して、空母への搭載も断念した代物。
そんなものを中共軍は今更採用するなんて、相変わらずチグハグなことばっかりやってる。 大体中国の技術で空母を持とうということ自体無謀。 もともと中共海軍の艦船は、旧ソ連製を購入したり、それをコピーしたようなものばかり。 でも、おおもとのソ連製の軍艦も、巡洋艦モスクワのようなガラクタだったことが露呈した。 そのコピーだから、張子の虎でしかない。 見栄とメンツばかり気にする中国が、カッコだけの軍備に無駄な金をどんどんつぎ込んでくれるのは、西側諸国にとって悪いことではないが。No.4
- 回答日時:
とにかくエンジンがボロい、それに、加工技術が
お粗末なので空気の圧縮が不十分。メンテナンスも20000時間持たず2000時間でやらないといけない。実際に戦争になった時に足かせとなる
No.2
- 回答日時:
> イギリスの空母のようなスキージャンプ台は
今後の中国には不要ということですね。
違います。
スキージャンプ台が要るかどうかは、
① カタパルトの推力
② 航空機の推力
③ 航空機の揚力と自重
が影響してきます。
最近は、ミサイルを満載して燃料を減らした状態で離陸してから空中給油する作戦が流行ってきていますが、それだってスキージャンプなら空中給油しなくて良いかもしれないのです。
この回答へのお礼
お礼日時:2022/04/26 00:57
確かにそうですが、
甲板を最大限に利用できるかできないかが、
日米の空母の明暗を分けたように、
スキージャンプで10機分は損してませんかね。
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