No.3
- 回答日時:
以前は発達した低気圧を台風並みとかハリケーン級とか表現していました。
その後に「急速に発達した低気圧」「爆弾低気圧」などと表現していましたが雨を降らすだけ降らしたら去っていくので「ゲリラ」と表現するようになりました。
気圧の狭間で一時的局所的に発達する低気圧だから長く降らないんですよ。
No.2
- 回答日時:
そういう雨だからこそ「ゲリラ豪雨」といいます。
もともとはにわか雨や夕立ですが、おそらくマスコミがよりインパクトのある言葉を作ったということです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%AA …
ゲリラ豪雨(ゲリラごうう)は、集中豪雨の一種。正式な気象用語ではなく、突発的で天気予報による正確な予測が困難な局地的大雨を、軍事のゲリラ(奇襲を多用する非正規部隊)にたとえたもの。
No.1
- 回答日時:
雨は上空に水分があるから雨になる。
水分が無くなれば、雨は降らない。(振らせることが出来ない)
ゲリラ豪雨って相当な水の量。
ミサイルの雨を降らせてやる!
在庫分のミサイルしか打ち続けられません。
倉庫にミサイルが無くなれば打つ事ができません。
倉庫に「補充」があれば打ち続けられます。
補充も製造が間に合わなければ、補充はできません。
雨も同じこと。
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