遅刻の「言い訳」選手権

Megelli250S 原動機の形式HS177MM 点火プラグ(新品) イングニッションコイル・ECUはヤフオクで2012年(中古品)を購入して、交換しました。クラッチスイッチは正常ニュウトラル

質問者からの補足コメント

  • ニュウトラルランプは点灯 F1ランプは消灯状態です

      補足日時:2022/05/07 07:37
  • ピックアップコイル抵抗値126.8Ω イグニッションコイル1次電圧13.57V

      補足日時:2022/05/07 10:58

A 回答 (6件)

最も基本ははずしたプラグをキャップに差し込み、エンジンブロックとの間で火花が飛ぶか、もし飛べば、プラグ交換で多分OK。


飛ばなければ、ハイテンションコードが差し込まれているイグニションコイルの接続部分、そことアースの間で?、火花が飛ばなければ、コイルを含む点火系統システム全体のトラブル。
次はシステムがポイントを電子化したフルトランジスタ、なのかCDIなのかで別れます。
フルトラなら、コイル装着状態で一次コイルの端子間電圧は12V以上(バッテリー電圧)、クランキングすれば、点火時期の瞬間電圧は0になります、メータの針が全く振れないなら、イグナイタ、アッセンの不良、0に触れるなら、その先のコイルが問題?。
CDIなら、一次コイルの端子間電圧は0ボルト、クランキングして、点火時期の瞬間300V以上に針が触れるなら、CDIシステムのアッセンは正常、コイル以降の問題。
電圧の変化がない場合は、アッセン内ではなく外部にあるのがピックアップコイルというだけで、それが正常と判断されても。アッセン内の各半導体パーツに異常が発生していれば、正常に作動しません。
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単にプラグに火花が飛ばない。


経験では、プラグキャップ内で、ハイテンションコードの芯線とプラグの頭が接触していなかった。
これで火花が飛ばなかった、としか思えない経験があります。
その部分の接触を確保して無事解決。
いまだに信じられない思いですが、1万V超えの高圧なので数mm程度は簡単に放電可能ですね、でもハイテンション回路の他の箇所にそれより放電しやすい部分(絶縁体の亀裂その他)があって、そちらでアースに放電すれば。十分あり得ます。
CDIにしてもフルトランジスタ化にしても通称イグナイタと呼ばれるアッセンがあります、それが正常作動していなければ。当然火花は飛びませんね。
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>コイル・ECUはヤフオクで2012年(中古品)を購入して、交換しました


10年前の話?、それより重要なのはトラブル発生の直直前の状況なんです。
10年前交換しました、しただけで、実際に使用していなくてもこんな表現になります。
抵抗値の測定は、断線、またはショートの有無の判断くらいしかできません。
ピックアップコイル・・ということは半導体を使った電子回路があります、最近ならCDI点火がもっぱらですね、350V程度でコンデンサーを充電、ピックアップコイルからの信号でサイリスタを導通にしてコンデンサーの電気をコイルに放電、これらのどの部分が正常でなくなれば火花は飛びません。
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>交換しました


交換する以前はどうだったの?、正常であったのなら。
>ピックアップ
配線がわかりませんでしたので抵抗値の測定はしておりません。イングニッションコイルの抵抗値の測定方法がわかりません
この程度の人が・・・一体何をやらかしたの?、他人に質問しても、知っているのは当人だけ?。
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点火系(電装系)不良で測定方法や基準値がわからなくては不良個所の特定ができません。


病院に行ったら聴診器もレントゲンも無いような物ですよ。
自分でやってみて無理な場合はバイク屋さんに持って行くことをお勧めします。
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簡単にしか書かれていないので、どこまで点検したか不明ですが、まずはヒューズを疑う。


次は配線。特にコネクタ類の接触不良。
交換されていないのはピックアップ。ここの抵抗値を測定。
コイルやECUも怪しいので、抵抗値を測定。
スイッチON時のコイル1次側電圧測定。
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この回答へのお礼

ありがとう

早速ありがとうございます。ヒューズは切れていません。ピックアップ
配線がわかりませんでしたので抵抗値の測定はしておりません。イングニッションコイルの抵抗値の測定方法がわかりません

お礼日時:2022/05/07 09:52

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