「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

バイクのイグニッションコイル、イグナイターがダメになると冷えてると調子良いけど温まると悪くなると良く聞きますが、それ以外にも症状って出ますか?

2003年式のxjr400rに乗ってます
昼から夕方にかけて下道と高速を合わせて5時間程走行をていたのですが、高速に入った時トップギアで100キロまで加速しようとしたら
急に2気筒みたいになり吹け上がりも悪くなり路肩でエンストしちゃいました。止まってすぐは始動しなかったのですが30秒〜1分キーオフしたら再始動できましたが、またトップギアで100キロまで加速しようとしたら同じ事が起きました。回転数は最初も2回目も6千ぐらいだったと思います。
60キロや80キロではこーゆう症状は出なかったです
始動時も悪くなくアイドリング時も安定していて、1-2速は6千以上まわしても問題無かったです。3-4速でも6千以上まわしてもこう言った症状は無かったと思います。

これは点火系が原因でしょうか?

補足
プラグ、プラグコード、インシュレーター、燃料のホース類新品に交換してます
先日マフラーの抜けが結構良いということでキャブOH、セッティングしてもらいました。
ニードルジェットを1段階濃くしてあるのとパイロットスクリューを3〜4回転の間にセッティングしてあると言われました。
エアクリーナは純正で変えていません

A 回答 (1件)

>2気筒みたいになり


これでは正確な診断はしかねます
多分並列4気筒エンジン、とすればイグニションコイルは二つ?。
人るから2本のハイテンションコード(プラグコード)が出ているタイプ?。
次の判断が出来かねます4気筒のうち2気筒が死んでいる(爆発していない)、その2気筒んは同じコイルからのプラグコードがつながっている。
ならば、そのキルにかかる電気回路のトラブル、と特定可能です、
ただしキャブレターが4個単独で連装の場合。
ただ箇所の特定は非常に困難、発生条件が本当に温度のみによるのか?。
>1-2速は6千以上まわしても問題無かったです。3-4速でも6千以上まわしても
温度の条件は?、回転数の影響はないだろう・・・ですね
>トップギアで100キロまで加速
多分>十分な高温、高い負荷、高回転で2気筒が不調でエンジン停止、
数分間のち、当然それなりに冷えている、その時間で変化がありえるものは?。
2気筒が区アブ共有で、そのキャブへの燃料パイプの流れが悪くなっていると?。
フルスロットルでフロートチャンバーのガソリン使い切り、供給が追い付かなければそんなことも。
数分もすればチャンバー満杯になりますね、冷却は無関係?。
同じ状況を再現して同じ状況ならそれに特定可能?
経験では必死にキックすること数分、後で分かったキックの必要なかった、必要なのは数分の時間だった。
都合の良い条件並べましたが、いかにすれば同じ症状が再現できるか、想定外の条件も田増必要があるのかも。
イグナイターも多分CDIでしょう、ピックアップコイルからの信号増幅、トリガ用パルスに成形、心臓部のサイリスタ等反動隊を多用しているので、熱の影響を受けやすいのも事実です。
単にパーツの交換ではなくなぜ交換・・・交換すればどうなる(結果だけではなく、どういう理屈で?)も考えながら・・が必要。
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