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バリオス1型 ZR250A 96年式の最終型に乗っています。
よく言われる「かぶる」と言われる現象なのか分からないのですが、エンジンはチョークを引けば難なくかかるのですが、始動直後、1500回転から2000回転の間をうろうろして、少しアクセルを捻ると、ボコボコ言いながら、2〜3秒後に時間差で一気に6000回転辺りまで吹き上がりしばらく戻らなくなります。
この状態で少し走ってみたのですが、アクセルを捻ったらボコボコ言いながらゆっくり回転数が上がり、もう少し捻ると時間差で一気に回転数が上がったり、説明が難しいのですが、もうめちゃくちゃです。
2速、15キロほどでアクセルオフにしても、5000回転ぐらいで勝手に進んで行きます。
クラッチを切っても、回転数は落ちないです。
アイドリングのネジをいじっても変わりがなかったのですが、何が原因なのでしょうか?
分かる範囲で結構ですので、教えて頂けると嬉しいです。
下手な説明ですみません。

車両の状態
30000キロ 
2020年9月12日 プラグ交換 CR9E
2020年9月20日 オイル交換 ワコーズ どのオイルかは忘れました。
このくらいがここ最近おこなった作業です。
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    補足しておきます。
    10日ほど前に走っていた時に、ヒューエルコックのチューブが外れて、かなりのガソリンが漏れました。
    それは治したのですが、今回の現象が起こり、色々調べてみて、エアフィルターを見てみたらガソリンの匂いがしました。一応、応急処置で洗ってみて動作確認しましたが、変わりなかったです。
    これに原因があったのでしょうか?

      補足日時:2020/09/22 04:16

A 回答 (3件)

キャブにダイヤフラムが付いてるなら破れてるかも。

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プラグ交換するくらいなら、エアフィルター交換。


一般的ですが、アイドリング時にガソリンの量はプライマリージェットの穴径で決まり、アクセル半開付近はニードルジェット、全開時はメインジェットの穴の径が受け持ちます、それぞれのつながりがスムーズにつながる必要があります。
アイドリング時の空燃比が濃すぎ(原因はいろいろありえます)、スロットル開けば、大量のエアが吸い込まれ、相対的に空燃比が薄くなり、最適になれば当然吹き上がります。
めったにありませんがキャブのオーバーフローでもあり得るかもしれません。
アクセル開いても、すぐには吹きあがりません、ピストンが吸気工程を経た後でないと、それも、高速で・・・、だから2・3秒後になります。
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アクセルはワイヤー式?


チョークは?
ワイヤーの戻りが悪いのか、キャブ本体の戻りが悪いのかだと思います。
ご自身で触れるならその辺を掃除➕CRC等で簡単に戻る事もあるし、オーバーホールも視野に触ってみるのも良いかと思います。
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この回答へのお礼

アクセル、チョークはワイヤー式です。
一応キャブの開閉は確認しましたが、正常でした。
そうですね!一応ワイヤー系も掃除してみます!
ありがとうございます!

お礼日時:2020/09/22 04:26

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