ドラマ「HOTEL」シーズン3第5話「要注意のお客様」で、フロントクラーク佐藤圭子（有森也実）がふと

ドラマ「HOTEL」シーズン3第5話「要注意のお客様」で、フロントクラーク佐藤圭子（有森也実）がふとした事でライバルホテルの支配人に顧客名簿を渡せなど強請りを受け最終的に退職願いを書いてマネージャーに渡そうと、マネージャー室に入った。すると東堂マネージャーから「これは、人に見られるとマズイ重要書類ですからキミの責任で捨てといて下さい。貴女の持ってる「その」書類と一緒に。」彼女の制服の内ポケットに入れた辞表をまるで見透かしたような、お見通しのような言い方でした。さすが総支配人ともなると、
部下の悩みや抱えてる事は分かるもんでしょうかね？

No.1 ベストアンサー 回答者： ビックエレキぱん 回答日時： 2022/05/08 02:51

普通の会社で社長も含めてそんな上司が普通に居たら、ここでも良く見る上司が原因で辞めたいなどは無いはず。

無いからドラマで演じるのでしょう。ドラマはいつも視聴者の理想に沿って制作されるはずですから。

この回答へのお礼

こんな東堂マネージャー（松方弘樹）みたいな愛や思い遣りある上司ならいいですよね？
辞めたいと言う部下をなだめたり、失敗したからってクビにしたりはしない。
何より「一度雇った従業員はそんな事では辞めさせない」そうなので。

お礼日時：2022/05/08 04:16

No.3 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2022/05/12 04:01

あくまで、ドラマです。

No.2 回答者： asato87 回答日時： 2022/05/08 09:40

会社、組織の規模にもよりますがホテルプラトン位になると総支配人になるような人はそれなりの人格や能力を持ち合わせているでしょう。

でもあれはドラマならではの演出ですね。
普通は総支配人は雲の上の人だし、部下の悩みをいちいち見てる余裕も無いでしょう。それは普通の会社でもそうです。
それにドラマの時代もあるなと思いましたが顧客名簿持ち出したら、今だとやはり解雇でしょうし個人情報保護法違反ですね。

この回答へのお礼

まぁ、確かにあれは部下と上司の理想ですね。
〜いやいや、それは昔も今もそれは変わりません。昔だから今だからとかは関係ない。
顧客名簿は企業機密データ。何十年何百年昔だってそれが外部に持ち出されて悪用されたら大変です。だいたい、その昔は良かったかも知れないが今は…と言う考え方は気に入らない。
昔も今も基本的には、同じ。良いものは良い。悪いものは悪い。ただ、劇中の場合佐藤桂子がホテルインターナショナルの支配人に脅されてやましい知られてはマズい書類と引き換えに無断で持ち出したと言うなら同情すべき。
あれはあの時点では、ホテル側に知られると立場が悪くなるのでやむを得なかったんじゃないか？実際に僕がホテルや会社で働いててその立場なら、やりかねないし、間違いなく持ち出してたと思いますね。人間は弱いもので悪いとは分かってながら自分の身が可愛いから、保身を考えますよね？すると背に腹は代えられないので善取ってクビになるより悪を取って会社に残ると…。綺麗事では行かないんじゃないかな。

お礼日時：2022/05/12 09:51