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自転車と車の事故にあってしまい、反省文と念書を学校に提出しなければならないのですが、念書になんてかけばいいですか?
また、反省文はこの文でいいでしょうか?
令和4年5月11日の登校中、靴紐が解けていることを知らずに自転車に乗り、靴紐がペダルに絡まって事故を起こしてしまいました。
原因は自転車に乗る前に靴紐の確認をしなかったことと、風を感じるためにスピードを上げすぎたことです。
地域の方、運転手の方に多大な迷惑をかけてしまいました。
また、次からはこのような事が無いように注意します。
靴紐が解けたらすぐに結ぶ、解けそうな時は自転車に乗らないという事を約束します。

念書は初めて書くので書き方を教えてください。
※釣りではありません

質問者からの補足コメント

  • 不足分です。
    〜自転車に乗らないことを約束します。
    すいませんでした。

      補足日時:2022/05/12 12:24
  • 靴紐関係で事故を起こすのは2回目です

      補足日時:2022/05/12 12:27

A 回答 (4件)

とても良い反省文だと思います。

念書には2度と本学にはご迷惑をお掛けしません。で良いのではないでしょうか。
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反省文は経緯・原因・対策を書きますが、2度目も同様なことがあった場合は、前回の対策が生かされていないことを証明した(約束を破った)ことになるので、更に強い意志を示さないといけません。


因みに、再発の場合は約束を破っているので「約束します」という文言が使えません。

「自転車通学中に靴紐が絡まって」ということなので、対策としては紐が解けない材質のものに変えるとか、紐が短いものに変えるとか、マジックテープ等紐が無いものに変えるとかにしないと再発防止とは言えないと思います。紐が解けているのは体感的に分からないので「紐が解けていたら」というのは再発防止として私は認めていません。

また、1行目にスピードについての言及がありませんので原因の一つとして挙げるのは無理があります。もしもスピードの出し過ぎを原因としたいのであれば、「靴紐が解けて絡まった」と「スピード出し過ぎによる不注意」の両方を書かないといけません。
但し、再発防止の対策文は靴紐とスピードの両方について書かないといけないので注意してください。

念書は誓約書を指すので「金輪際、絶対にしません」といった内容を書きます。「次回やったら自転車通学が出来なくなる」と考えて文をまとめると良いでしょう。
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> 地域の方、運転手の方に多大な迷惑をかけてしまいました。



ならば実際に迷惑をかけた地域の方や運転手の方に反省文と念書を書くべきであって、なんの被害も被っていない学校には提出する必要はないと思います。

> 解けそうな時は自転車に乗らない

それが予測できないから今回のような事故になるのであって、出来ない事は書いてはダメです。もう少し考えてみましょう。
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念書になんて書こうが、2回も同じ過ちを犯しているのですから3回目もしますね!



靴ひもの結び方を変えましょう。
緩まない結び方があります。

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この回答へのお礼

自転車通学には辞める気ありません

お礼日時:2022/05/12 12:45

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