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私が去年の9月までauを使ってた時にiPhone 11がアップグレードプログラムで契約していましたそこからドコモへのお乗り換えとiPhoneを新たにドコモで購入しようと
auで利用していたiPhoneを2年経ったので返却すれば
残りの残債は不要なのかと思っていました。
そしたらauのコールセンターに電話して聞いたところ
乗り換える場合アップグレードプログラムは適用にならないため一括精算するか分割を残りの分払い続けるかと言われ
今もドコモ利用しながらauの端末台のみの分割払っています。
ってことはそういう2年経ったら返却すれば乗り換えられるっていうのはキャリアをそっちこっち乗り換える人にとっては
一括精算か残りの分割を払い続けるかという
デメリットなのでしょうか?
会社の方が以前までAndroidのスマホをワイモバイルで
使っていて先月そこから家電量販店で店員の方に
ドコモオススメですよと勧められ
ドコモのiPhoneへ乗り換えいつでもカエドキプログラムに加入したみたいでその方は半年経ったらLINEMOへ乗り換えようと考えていました。
そこで私のauでの経験を話したところえ?そなの?と知らなかった…と言われ
そこで質問なのですが
ドコモでiPhoneをいつでもカエドキプログラムで購入した場合そこから半年経ってLINEMOへ乗り換えた場合
2年経ったときにドコモのキャリアじゃなかった時
ドコモへiPhoneを返却できず残りの残債を払い続けるかそれか
一括精算のみになってしまうのでしょうか?
それか返却して残債不要にしたい場合は返却時期の1ヶ月前に
ドコモを契約しドコモのiPhoneを
新たに購入すれば返却可能なのでしょうか?
詳しい方教えてください。

A 回答 (4件)

KDDIって、コロコロとサービス名と名称を変更して非常にややこしい。


アップグレードプログラムって、契約時にKDDIの対象プランを契約していなければいけないのはもちろんだが、そのサービスを使い端末を返却するときにもKDDIの対象プランを契約してかつKDDIの指定した携帯電話を購入しなければならなかった。

今の携帯電話会社は、残価設定ローンだと携帯電話の契約を解除しても、その後に端末を返却すればよいことになる。

ドコモの残価設定ローンのいつでもカエドキプログラムって、端末を返却すればよいだけで、NTTドコモの契約やドコモの端末の購入の有無を問わない。
まぁ、ドコモは、スマホおかえしプログラムのときから、返却すればOKで端末をかえって条件がなかったんですよね。

各社の残価設定ローン(車の残価設定ローンを除く)は、返却しなければ自動的に残価分が自動的に24回の割賦契約となります。
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デメリットなのでしょうか?


A
デメリットは無いですよ。
乗り換えただけで、2万円ぐらい安くなっているでしょうし、プログラムの方が安かったりする。もちろん、同じ場合もある。

あのままAUで2年間継続して機種変更したら、半額で買えた計算になる事は確かです。
だから、
2年後に、機プログラムで種変更するか、下取りに出すか、MNPしちゃうかは、微妙なところです。

貴方だって、ドコモにMNPした時に、選択肢はあったはず。
・AUの端末をフリマで売る
・AUの端末を使い続けて、ドコモで買った端末を新品のまま売る
・今のまま、2台とも使って安心する。

iPhoneを売れば、AUの残債分や何割かは、相殺になるのでは?
綺麗な端末なら、フリマ売却と言うほど相場が買わらない。
だから、
新品だと、買った金額よりもフリマで売った方が高くなる場合もあるので、フリマで多くの新品が売りに出されている(笑)

定価で買ったと思えば、MNPで購入するメリットはあるし、
MNPすれば、半年なり料金も安くなっているはず。この差額も重要。
つまり、半年後には高くなる(通常料金に戻る)ので、
その会社の人は、
半年後に乗り換えする計画なのでしょう。賢い方法です。
貴方も同じですよ。
以前の残価型のプランをは違って、
カエドキだって分離されているけど、残価型という意味では、同じ事ですよ。一括精算でも分割のままでもご自由に。 #1さんの通りです。
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2020年以前の端末買替えプログラムと、2021年初夏あたりに提供された各社の買替えプログラムは、その内容が大きく異なるのです。



「電気通信事業法第27条の3等の運用に関するガイドライン」において、既回線契約者を条件とする、端末買替え購入を条件とするといった、一部の者に限定して有利に取り扱うことが、(一部の例外を除き)禁止行為になりました、

そのため、新しい「いつでもカエドキプログラム」(ドコモ)「スマホとくするプログラム(ボーナス)」(au)「新トクするサポート/トクするサポート+」(ソフトバンク)など、現行の買替えプログラムは、自社回線契約の有無に関係なく、誰でも使えるものになりました。2年経過後に購入した事業者にそのまま端末を返することで、残価設定金額の免除も受けられます。

要するに「通信料金と端末代金の完全分離」が国の方針ですので、それに従っていることなります。法令などは、過去に遡及されるものではありませんので、あなたがプログラム特典付き購入契約した時点と今とでは、その締結した内容も違うし、そもそも前提条件が違うということになります。
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>2年経ったときにドコモのキャリアじゃなかった時


>ドコモへiPhoneを返却できず残りの残債を払い続けるかそれか
>一括精算のみになってしまうのでしょうか?
いつでもカエドキプログラムは回線契約と結びついていないので、
ドコモのキャリア契約は関係ありません。
23ヶ月目に機種を返却すればそれで終了。
返却しない場合は残債一括返還か、再度24ヶ月の支払いを続けるか選択できます。
https://www.docomo.ne.jp/campaign_event/kaedoki_ …
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