プロが教えるわが家の防犯対策術!

CSの東映チャンネルでバビル2世を観たんですけど第1話からヤバいと思いました。
朝、神妙な顔で居候先の夫妻に「もう、この家には、いられません。」的な事を言う主人公。
夫妻が面食らっていると、夫妻の娘が、やってきて
娘「えへへ、実は夕べ、やっちゃったんだ♪」
母「まさか、ケンカをっ!?」

(°Д°)

…いや、この会話の流れだとエッチしちゃったのかと思うでしょっ!?どう考えても。
当時(1973年)は『やる』という言葉にエッチするという意味は無く、ケンカするという意味で使われていたのでしょうか?
私は当時まだ生まれていないので、わかりません。
どうですか?
どう思いますか?
あと↑この夫妻の娘が男(悪党)に誘拐されて腹を殴られ、おとなしくさせられるシーンとかも、あって観ててヤバいと思いました。
こりゃ今時、地上波じゃ放送できませんね。
↓もう、この家には、いられません。やっちゃったんだ♪のシーン。
どうですか?
どう思いますか?
┐(´д`)┌

「CSの東映チャンネルでバビル2世を観たん」の質問画像

A 回答 (5件)

まあ、あの時代だと、「まさか、ケンカをっ!?」って会話は、普通だったと思います。


「エッチする」といえば、スカートめくりとか、抱きついたり、キスくらいを指していたように思います。
また、犯罪者が、女性の腹を殴って大人しくさせるのは、よくあるシーンでしたね。
とはいえ、バビル2世の初回のストーリは、唐突って思いますよね。


なお、昔のアニメでの初回ストーリって、唐突な流れで始まることも多かった気がします。

エイトマンの初回も、大人になって見直したとき「え!?そんなことやっていいのか?そこは警察に連絡する場面では?それって犯罪ではないの?」って犯罪者側ではない、仲間となる博士の行動に驚いたものでした。
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原作マンガが、かなり進行してましたから、エロい要素無しは、周知されてました。


当時の視聴者層は小学生メイン。家族の間で軽いケンカは、日常茶飯事です。
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がっつりど真ん中世代のおっさんだが、まぁ、エロは考えなかったな。

それより三つのしもべには、憧れたわ。弟、妹の居る同級生が羨ましかったわ。奴隷みたいに使ってるの見たらスゲ~って思ってたわ。エロよりしもべだ。当時は。
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そもそも「エッチする」問う言葉は明石家さんまが使って以降ですかrね。

1973年だとその意味はない。
というか、居候とはいえ、年頃の男女が同居しているのだって、かなり珍しい。一種の貴種流離譚とと合えるべきなのかな。

僕(しもべ)って、何食べていたんだろう。特にロデム。

まあ、小学生が車運転したり、正義の味方が喫煙してパワー補充していた時代ですからね。
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時代背景の違いもありますが、


現在でも、子供向けアニメを大人が色眼鏡で観ると似たような印象を持つシーンは有るはずですよ。

セーラームーンの決め台詞とか ドMにしてみりゃ ご馳走でしょ?
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