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実るほど こうべを垂れる稲穂かな

昔からこう言われる通り、優秀な人ほど、謙虚な人が実際多い印象がありますが、

では、物事を決めつけて、偉そうに吐き捨てるように言い切る人は??
どういう人??

質問者からの補足コメント

  • ムッ

    ただ単に、どういう人か知りたいだけです。
    ・人から決めつけられるとイラッとしたり、思わず反論せずにいられなかったりするかもしれませんが
    とか、
    ・実はあなた自身も、何気ないところで他人のことを決めつけていたことないでしょうか
    とか、

    上から目線での要らぬお世話&質問からズレた返答は、不要です!
    質問は「どういう人??」ですので。

      補足日時:2022/06/02 07:02

A 回答 (3件)

威張るほど 劣等感の なせる技




即興で。(^^)
こんなのはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとう

なるほど、劣等感ですか。
一理ありそうですね。
ありがとうございます!!!

お礼日時:2022/06/02 06:56

不安な人。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
不安ですか…
人の心理って、ほんと複雑ですね。

お礼日時:2022/06/02 07:31

人から決めつけられるとイラッとしたり、思わず反論せずにいられなかったりするかもしれませんが、実はあなた自身も、何気ないところで他人のことを決めつけていたことないでしょうか。



たとえば「苦手な人」というのはその典型的な例です。「あの人はこういう言い方をするから苦手」「何となく話しづらい」といった苦手意識を持つ根底には、その人の性格や行動パターンに対する決めつけがあるかもしれないのです。そう考えてみると、誰しもが「決めつけ」をしてしまったことがある可能性が高く、「なぜ決めつけてしまうのか」「どうすれば決めつけずにすむのか」を考えるのも重要なテーマになりそうです。

決めつけとは、一方的なレッテル張りのことです。そして、決めつけの内容は言われた側にとってたいてい的外れで、反論の余地しかないように思えるものです。このとき、決めつけられた側はどのような心理状態になっているでしょうか。

決めつける側の頭の中には、「あなた」の固定化された像が映っています。その像はあなた以外の人が勝手に作り出したものなので、現実のあなたとは関係のないものです。その「脳内のあなた」を現実のあなた自身と一方的に結びつけようとしているのが、いわゆる「決めつけ」です。

このとき、言われた側は「あなたの脳内にいる『私』は実際には存在しない」と、強い違和感を抱きます。まして、「脳内の私」を前提として話を進められると、言われた側はそもそも前提が間違っていることについてストレスを抱えることになるのです。

決めつけは突き詰めれば「命令と同じようなもの」
「君っておとなしいよねぇ」「そんなことないのに…おとなしくしてなきゃいけないのかなぁ」
たとえば、「あなたっておとなしい性格だよね」と言った場合、「あなたはおとなしいはずだ」という思い込みが前提になっています。言い換えれば、「あなたはおとなしい人であり続けるべきだ」と言っているのと同じことです。このように、決めつけは突き詰めると「命令」とほぼ同じようなものなのです。決めつけられる側としては、唐突に、しかも心外な命令をされるわけですから、反発を覚えるのが自然な心理と言えます。

決めつけのやっかいなところは、無意識のうちに相手が「こうあるべき」と思い込んでしまっているところです。「それはあなたの勘違いであり、偏見だ」ということを説得して理解してもらうべきか、受け流すべきか、判断に迷うこともあるのではないでしょうか。

決めつけに対してどう対処すべきかを考える前に、なぜ決めつけをしてしまうのか、その主な理由について考えてみましょう。決めつけ人間に対する対処法のヒントが見えてくるかもしれません。
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この回答へのお礼

ハア(呆)。
どーいう人か、しか聞いてません。

お礼日時:2022/06/02 06:55

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