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自分がどうなりたいのかが分かりません。
今までの恋愛などの人間関係、トラウマなどが原因となり人間不信です。
3月辺りまで彼氏がいたのですが、時々嘘をついたり不誠実な行動をされて心を病んでしまいやはり人間は信じられないしこんなに疲れるなら感情なんてない方がいいと考えるようになりました。
もちろん私もそれではダメだと人を信じようとしましたが、やはり1番大切である恋人という存在に信じようとする度嘘をつかれてダメでした。
もともと人と関わることがあまり得意ではなくて、長く仲良くしている人でないと喜怒哀楽の感情が全くと言っていいほどなく友達として関わっている人が笑ったら笑ったり落ち込んでいたらその悲しみは理解できるけど同情はできないなと思いながらこの人にはこういう対応の慰め方をしたらいいのかというふうに思いながら慰めています。
元彼への恋愛感情は冷めてはいましたが執着に似たような恋愛感情があった時があり、その時はまだ感情豊かな方ではあったと思います。
しかしそれもなくなった今、元彼のことなどで落ち込んでいた時になりたかった自分(感情をなくしたいという思い)に近づいています。
それはとても私には喜ばしいことですが、それが急速に進んでいることで自分が自分じゃなくなるような感覚、他人と関わる時にただ外面だけ繕っている機械になる恐怖があります。
喜びと葛藤が対立しあっていて悩んでいます。
そもそも他人の死を悲しめず、亡くなった2人のうち1人は自殺をしていて、殺意はなく気も合って数少ない信用している人でした。自殺することは前々から知っており、自殺を実行する直前までとても実行することを楽しみにしており実行した時は喜びが湧き上がってしまっていました。
嫌いなわけでも死んで欲しかったわけでもなく、自殺が失敗したらまたいつものように仲良くするつもりでした。
ただただ前々から準備していたならそれを無駄にして欲しくなかったこと、身近な人が事故でも病気でもなく自殺という形で亡くなることに興味がありました。成功してしまい亡くなったという連絡が来た時驚きはしましたが成功してしまったことへのつまらなさと失敗していたらその行為によって起きた痛覚、怪我などについて聞けたのにという思いが出てきてしまいました。
まとまりのない文章になりましたが、聞きたいことはこのまま感情をなくしていく(開き直る?)方がいいのか、悩んでいた方がいいのかということとこの他人の死に関する考えは感情が死んでいってるから起こるものなのかということです。

A 回答 (2件)

思考の方向で人生が変わります


たとえば
つまらないと思うと、つまらない人生になります。
楽しいと思うと楽しい人生になります。

私達は自分の思っている方向
意識の向いている方向に
人生の矛先を向けて生活しています。
ウィンドウズのウインドウが開くように
次から次へと自分の選択した意識の方向に人生が向かっています。

つまらないと思うと、
何事もつまらないと思うようになり
つまらない事を探し
そのつまらなさを確認し
つまらないと何度も認識を繰り返し
次のつまらなさを探して次から次へと進んで行く
と言う事です。

この時の「確認」が
この人の思考の影響で「つまらないバイアス」がかかって
普通の事でもつまらない方向に解釈してしまうと言う事です。


私達は二元性の世界を生きていますから
つまらないと見える世界と
楽しいと見える二元性の世界が眼前には広がっています。

同じ事でも楽しいと見る事が出来ると言う事で
同じ事を「楽しい」に書き変えると
楽しいと思う事で、・・・
何事も楽しいと思うようになり
楽しい事を探し
その楽しさを確認し
楽しいと言う事を認識して
次の楽しさを探して次から次へと進んで行く・・・
どうですか?
この文章を読むだけで、ほんの少しだけ、僅かに楽しくなったと思います。

小さく心のベクトルが動いた瞬間ですね・・・
これを継続できるかどうか? と言う事です。
簡単に結論が出ると思っている人は
望みが簡単に叶わないので、簡単に諦めてしまいます。

このベクトルの変化では直ぐには変わりませんが
少しづつ、見る物や聞こえて来る声が違う物に変わってきます。
5年後には明らかに変化が有る事に気が付き
10年後にはさらに大きく変わっていますよ!

自分の人生をどうしたいかは
ほとんどが自分で決定していると言う事で
将来、貴方がどう言う人になっているかと言う事も
今の貴方が決定していると言う事ですね。

生きている意味など・・・
https://alcyon.amebaownd.com/


以上の事が理解出来て
貴方が何とかしようと思い始めると
色んな事が変わって見えて来ますよ!
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感情は合った方が良いですね。



●自分で生きていくため

自分のことは自分でやれるのが、大人です。

食べものや洋服やクツなどを買ったり、ガスや水道、でんき料金をはらったり、家を借りたら家ちんだって自分ではらう。

このように、生活していくためには、働くことが大事です。

●生活を豊かにするため

休日には、ショッピングに出かけたり、スポーツをしたり、映画を見に行ったり、好きなことをして過ごしたいよね?

そのために、一生けん命働いてお金をためるんです。。

●社会をよくするため

学校や図書館など、公共のしせつがいつでも使えるように、道路や川を整備するために、警察に犯ざいを減らしてもらうためになど、さまざまなことに税金が使われています。

また、税金は、発展途上国を助けるためにも使われているんですよ。みんなが安心してべんりに生活していくために、そして社会をよくするために、働いて税金をおさめるのは、国民の義務です。。

●働くのが楽しいから

だれかに何かをしてあげて、「ありがとう」と言われたり、それによってその人が幸せになったりしたらうれしいよね? ほめられると自信がつくし、「この仕事をやっててよかった!」と達成感があります。イメージできないかもしれないけれど、働くのって楽しいんですよ。

どうやって仕事を選ぶ?

世の中には数えきれないくらいの仕事があるけれど、働いている人たちは、どうやって今の仕事を選んだんだろう?

1.あこがれの人や職業があった

プロとして活やくしているスポーツ選手や、人気のアイドルには、子どものときにあこがれの存在がいたり、その職業にみりょくを感じたりして、今の仕事を目指したという人も多い。生活の中にあこがれの仕事があるかもしれない。

2.好きなことを続けていたら、その専門家になった

マンガをかくのが好きだった、お菓子を作るのが好きだった、虫が好きだったなど、興味があることをとことんつきつめていたら、その分野の専門家になった。

3.得意なことに関係する仕事を選んだ

自分がどんな仕事をやりたいのか分からなかったけれど、得意なことに関係のある仕事だったら、楽しくできそうな気がした。

4.親や先生、友達、先ぱいに相談して

自分のことをよく知っている親や先生、友達、先ぱいに相談して、自分もなっとくできる仕事を選んだ。

5.今できることを考えた

まずは働くことが大事だから、自分にできそうな仕事を探した。

仕事を選んだきっかけは、人によってさまざま。夢があって、それをかなえた人もいれば、うまくいかなかったり、途中で気持ちが変わったりして、ちがう道に進んだ人もいる。でも多くの人は、どんな仕事をしたいのかなやみ、自分で考えたり、親や先生に相談したりして、将来を考えている。そうして働き出してからも、より自分にあった仕事について考えている。

ひとつ言えることは、社会のことを広く知っている方がいいということ。親や先生にそうだんするのもいいし、働いている人に話をきくのもいい。インターネットを使えば、いろいろな仕事を調べることができる。こうやって学んだことは、たとえ途中でやりたいことが変わっても、後でとても役に立つ。調べ方が分かっているし、調べる前よりも、自分を生かせる仕事に近づいているのはまちがいない。
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