オホーツク海高気圧について

この影響をまともに受ける関東地方の気候が大嫌いなのですが、これを受けない地域を教えて下さい。

質問者からの補足コメント

• この影響を受けると異様な低温と雨が続くので憂鬱なのです。

    補足日時：2022/06/07 22:58

No.7 回答者： yos1912 回答日時： 2022/06/08 20:58

梅雨時の天気図を見ることがあるのですが、オホーツク海高気圧というのが居座っているのを見たことがありません。

実際にあるのでしょうか。
　一般的に前線が停滞するのは南からの暖気と北からの寒気がぶつかって力関係が均衡を保っているからだとされています。南からの暖気は北太平洋高気圧というのははっきりするのですが、北からの気団が見当たりません。そこで、たまたまオホーツク海にあった高気圧を元凶にするもっともらしい説を大昔の学者が唱えただけのような気がしています。
　梅雨前線については、その南北の等圧線を見る限りでは前線上で風がぶつかっている(そのために気圧が低くなる)ようには見えません。北太平洋高気圧の勢力圏内に引かれているように見えます。オホーツク海にある高気圧から前線に向かう風のながれの途中に低気圧があったりとか不思議なことだらけです。根本的に考え方を改める必要があると感じています(合理的に説明できると思っている私説もあります)。
　オホーツク海高気圧というのは抹殺させなければと感じています。

No.6 回答者： 百四 回答日時： 2022/06/08 06:35

北海道ですね

日本で唯一、梅雨が有りませんので

No.5 回答者： Bunbuk803 回答日時： 2022/06/08 02:04

出来るだけ西、出来るだけ南、ということでしょう。

しかし、そこにはまた別の、そこなりの事象があるもんです。
次はそれに文句を言う事になるんじゃないですか？

そんな意味では、住みたいところの条件を洗い出し、それに合うところを自分で探して移住することを考えられてはいかがですか？

私はそうしました。

私はプロファイルの様な年寄です。
カミさんと出会って旅行と言う共通の趣味で世界を貧乏旅行して回りました。
その経験と仕事の上で考えるところがあって、この国に暮したいと思ってやって来ました。

幸い仕事の実績も評価され、テレワークも組み入れた働き方が出来ていたことから、『どこに住むのが良いか』を実際に試しに住んでみて考えてきました。

住んだところはいろいろでした。

ニューヨークの大都会、全米一貧しいミシシッピの小さな町、極寒のアラスカ、豪雪の五大湖岸、ハリケーン銀座のルイジアナ、温暖なハワイ、大平原のカンザス、庭にワニの出るフロリダ、テキサスの砂漠、バーモントの山の中、ユタの高地、若々しく活気のあるカリフォルニア、歴史香るカロライナなどなど・・・

仕事柄、取引先などに３～４か月逗留することも多かったので、そういうところも入れれば、日本や欧州のいろんな土地も経験しました。

今暮しているのはそういう経験から貯めた実感をもとに選んだ場所です。
自然環境の要求も文化的環境への要求も両立させることが出来ました。
要求にパーフェクトマッチと言うわけではありませんが、ここ以上のところはないだろうと思えているので満足しています。

あなたも、たったひとつのことを満足させるのでなく、必要な要求をあげつらってバランスよく満足させられるところを探すようにした方が良いですよ。
それと、『移住』は簡単じゃぁありません。
たとえば『仕事』のようなものもも何とかしないといけませんから。
ほかにもありますよ。
医療とか教育とか文化なんかの点もね。
まさに実行力と生活力が求められます。

No.4 回答者： Tacosan 回答日時： 2022/06/08 00:28

南極大陸.

No.3 回答者： hectopascal 回答日時： 2022/06/07 23:00

島根鳥取、高知鹿児島とかですね^_^

出雲の国か、土佐、薩摩、、

No.2 回答者： blue5586p 回答日時： 2022/06/07 22:56

本日、地元のラジオの天気予報で予報士の方が言っておられましたが、関東地方は地形の関係で、影響を受けやすいそうです。

　この影響を受けない地方となると、東海地方、近畿地方、中国地方、四国地方、九州地方など、西日本が主になります。
　しかし西日本は、もしこの冬が３年連続のラニーニャ現象が発生すれば、この影響を受けやすく、極寒の冬になる可能性があります。

No.1 回答者： ponke 回答日時： 2022/06/07 22:49

九州地方とか沖縄などはどうでしょうか