A 回答 (14件中1~10件)
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No.12
- 回答日時:
>資源高でロシアは過去最高の経常黒字になったそうです。
ああやっぱりこの手のが出てきた。
資源高自体は事実ですが。ウクライナ侵攻以降、ロシアの貿易は輸出が微減、輸入が激減しています。それで差し引き黒字なのです。「資源高で黒字」というなら同じ量売っても値段が高いんだから金額ベースでは輸出が増えなきゃおかしい。
で、ロシアの原油は、他国産に比べ3割ほど安い価格で流通しています。買う方に足元見られてるってことです。
No.11
- 回答日時:
>世論調査で日本人の半数以上がロシア制裁に賛成なんですから。
日本のメディアは、政府への忖度で
政府の思惑と違う報道はできないです
ロシアが一方的に悪いと考えている国民で日本人が一番多いと聞きます
欧米の人たちは政府を盲目的に信用していません
突然ロシアが侵略したと報道したのは日本だけです
10年以上前からウクリミア半島併合や
ロシアとウクライナの国境付近で紛争を繰り返していたことは
ヨーロッパの人たちはみんな知っています
いきなりロシアや中国が日本を侵略したり北朝鮮が核ミサイルを
日本本土に撃つはずがないのに
防衛費を増やすために日本人に脅威を与えている
No.10
- 回答日時:
日本は本当に馬鹿な瀬択をしたと思います
ロシアは隣国でエネルギーを頼っている国
そのロシアに対して経済制裁?
一般家庭が近所のスーパーに不買運動しているようなもの
ロシアからの天然ガス木材が入らず
さらに円安で民間企業が困っている
国民が困るような経済制裁は政治の仕事ではない
フランスやドイツなどヨーロッパで暴動が起きると思いますよ
アメリカに追従するしかないんでしょうね。
にしても、もうちょいしたたかに立ち回りできないのかなと。
驚きなのは、世論調査で日本人の半数以上がロシア制裁に賛成なんですから。
インフレとか電力不足とか騒いでるけど、皆さん因果関係理解してるんですかね。
フランス、ドイツもトップ交代は時間の問題ですね。
No.9
- 回答日時:
>ロシア経済は疲弊してません。
そうですか。こんなニュースがありました。
『ロシア下院「経済動員令」を可決 軍への支援強化のため 国の意向で休日出勤、物資調達契約も拒めず』
https://www.tokyo-np.co.jp/article/188188
経済に問題がないならこんな法律作る必要ないのです。西側諸国はいずれもこんなことしていません。
ロシア経済が「しぶとい」のは確かにそうです。西側諸国が少々のインフレで大騒ぎになるのに対し、ロシア国民は経済の混乱に慣れている、ダーチャ(別荘)の家庭菜園で自衛します。
ただし、それは国民が死なずに生きていけるというレベルの話であり、戦争遂行能力とは別です。
40年来のインフレ率が少々のインフレですか(笑)米欧なんかは10%に達しようとしてるけど。
資源高でロシアは過去最高の経常黒字になったそうです。また本当にロシア経済がオワコンならルーブル安になるはずですが、ルーブル高に悩んでる位らしいです(笑)
何か感情論の結論ありきで言う人多いな。
No.8
- 回答日時:
現代に現れたヒトラー・プーチンです。
核・エネルギー・食料を武器にして世界を脅しいる。西側は核大国ロシアが恐ろしくてウクライナに直接介入出来ず、恐る恐る武器の支援に留まってる。ロシア国内は無傷のまま、ウクライナ国内はプーチンに無差別殺人・無差別爆撃で破壊され続けている。子ども・病人・高齢者の殺人、拷問・拉致・処刑が平気なロシア軍。戦争に無関係な弱者を殺害しつづけている殺人鬼。そのお頭はプーチン、鬼に見えてきた。他国ウクライナ侵略の当初の目的は東部2州の親ロシア派の解放だったが、現在ではウクライナ全土侵略とロシア化の野望に変わっている。西側の経済制裁はロシアの弱体化で侵略をやめさせる事にあった。しかし、ロシアは膨大な火力を保存していた事が判り、底なし沼の様に使用している。悪は悪同士で助けるものだ。独裁者プーチンロシアを助けている中共・ベラルーシ・北朝鮮など、経済的には中共・インドなどがロシア産原油を買い支えていれば、独裁者プーチンは侵略を続けられる。丁度、第二次世界大戦前、ヒトラーが侵略・併合をしていたのを我慢していた米英仏の当初に似ている。NATOも我慢の限界が近づいてきています。悪が栄えたためしはない。NATOが直接介入したらロシアは分割されるのをプーチンは覚悟すべきですな。
No.7
- 回答日時:
№3の補足(3)
分かり易い例を挙げるなら北朝鮮です。北朝鮮には、前の韓国の文大統領が、南北統一を実現したときには、経済力で日本をいっきに置き去りにできると豪語したほどの豊富な鉱物資源があります。
しかし、北朝鮮は国際的非合法な手法、覚せい剤輸出、サイバー攻撃などで得た資金で軍事力を増強し、国民はしばしば飢えに苦しむことになる貧困国です。それは豊富は鉱物資源国であっても、それを開発する技術を持たないからです。
ロシアは巨大な北朝鮮になる、そう言っている識者もいます。
No.6
- 回答日時:
№3の補足(2)
ロシアの主要産業である現代的な一次産業を支えるには、工業技術のバックボーンが必要なのですが、二次産業が発達していないロシアには、それがないのが致命的です。
ヨーロッパへ向けて張り巡らしているガスパイプラインも、日本に輸出していたガス田開発も、すべてEU加盟国などの他国の技術で作られたものです。
No.5
- 回答日時:
中東も米国からの原油増産の依頼を約束しませんでしたね。
表向きは生産能力と言ってますが、これはつまり、バイデンよりもプーチンを選んだと言う事でしょう。
EUのロシア制裁解除の時期については、バイデンの中間選挙で惨敗の見通しが明らかになる頃以降じゃないかなと考えます。
そもそも論ですが、米国にしても当初はほぼ口先介入で、本気で制裁も支援もする気も無いし、結局ロシアとの絆の強さを見せるトルコのいかにもな政治的な動きを見ていてもそうですが、ドイツのガス絡みの動きも出来レースで、あとはフランスがどう動くかじゃないかと見ています。
バイデンは別として、そもそも、皆さん、ちょこちょこモスクワなどで楽しく食事やお茶しながら会談した間柄ですから。
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