プーチン氏の病気。その後どうなりました？

Question

過去には以下のような報道がありました。

（産経新聞サイトより引用）

プーチン大統領　相次ぐ健康不安説　「がん罹患」指摘も
2022/5/17 20:24

ロシアのプーチン大統領をめぐる健康不安説が相次ぎ浮上している。ウクライナ情報機関トップは英メディアに「がんを患っている」と発言。露政権に近いとされるオリガルヒ（新興寡占資本家）からも同様の指摘があった。ウクライナ侵攻を統括するプーチン氏の体調に異変が起これば、ロシアの戦略に甚大な影響を与えうる。

ウクライナ国防省の情報機関トップ、キリロ・ブダノフ氏はこのほど、英スカイニューズ・テレビのインタビューでプーチン氏が「心理的、身体的にも非常に状態が悪い」と述べ、「がんやその他の病気に罹患(りかん)している」と発言した。

ブダノフ氏は露国内で「政権転覆の動きが進行している」とも指摘し、「ウクライナ側のプロパガンダ（政治宣伝）ではない。確信がある」と強調した。英情報機関元幹部もスカイニューズに「プーチン氏が深刻な病気にかかっているとの情報がある」と語った。（引用終わり）

https://www.sankei.com/article/20220517-4X7S3BZDONJQFNXPPBV2AO2WPY/

youarenotalone2 · Accepted Answer

実際は誰にもわからない。

軍事力にしたって戦争当初は、「意外とロシア弱い」、「ウクライナにすらボコボコにされてる」、「弱くなった」、「ロシア　雑魚」、「世界大戦時の兵器をいまだに使ってる貧しい国」みたいな空気をメディアが作り出してた。　軍事評論家だの、ロシア評論家だの出演させて。

でも、2年経った今どうですか。

経済制裁受けたにも関わらず、全くびくともしてない。

それどころかアメリカもNATOもやる気ない。

評論家どもが言ってたことと、全く違う現実じゃん。

だから、プーチンについて正確な情報なんてないよ。

satoshino · Answer

最初からアメリカなど西側の嘘です
しかし日本などアメリカのポチは分かっていても
嘘とは言えない

西側諸国は中国やロシアは嘘つきとレッテルを貼りますが
実はアメリカやイギリスはその上を行く嘘つき

イラク戦争もアフガン戦争も嘘から始まりました
古くは湾岸戦争も嘘で始まり多くの一般人が亡くなりました

白田川一 · Answer

他国に迷惑をかける独裁者なんざ、とっとと神罰で落命となればいい。
しかしながらロシアの国民も、だらしないなぁ…。
あのような独裁者を輩出しといて、全くその力を抑えられないし。
故・安倍氏は他国に迷惑が及ばないよう、随分と配慮していたなぁ…。

gldfish · Answer

今すぐにでも消えて欲しい権力者に重病説が出るというのは、過去の歴史からも定番中の定番だそうです。間に受けない方がいいです。

あと、言ってるのが敵国の情報機関トップでしょ？　自国に都合のいいことしか言ってないかもしれないし、嘘かもしれない、とすぐ見抜かなきゃ駄目です。
とにかく、戦争してる国が言うことは話半分が基本です。嘘でも大切な、情報戦という非常に効果的な戦法があるのです。

trajaa · Answer

替え玉が病に倒れたのかもしれないし
実は本体は既にあの世で今見えているのは替え玉かもしれないし

単純にそこまでの重病ではなく加齢に伴う普通のあれやこれやかもしれないし
年取れば誰しも何かしら不調は抱える

戦時中の情報はどんなものでも割り引いて考えないと

プーチン氏の病気。その後どうなりました？

実際は誰にもわからない。

最初からアメリカなど西側の嘘です

他国に迷惑をかける独裁者なんざ、とっとと神罰で落命となればいい。

今すぐにでも消えて欲しい権力者に重病説が出るというのは、過去の歴史からも定番中の定番だそうです。

替え玉が病に倒れたのかもしれないし

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