良く[人は誰でも自分の人生の主人公だ！] みたいな言葉有りますが、あんなのただの詭弁ですよね？そう思

良く[人は誰でも自分の人生の主人公だ！]
みたいな言葉有りますが、あんなのただの詭弁ですよね？そう思い込みたいってだけで、自分の人生を題材にした作品誰が観たいんだよ　と思います。

No.7 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/08/06 14:20

自分の人生を題材にした作品誰が観たいんだよ　

と思います。
　↑
観客など必要ありません。

まず、己の内なる観客など
消す必要があります。

No.6 回答者： toshipee 回答日時： 2022/08/06 11:27

他人の人生どうやって見る?おかしいんじゃねーか?他人の言葉にいちいち突っかかって、何が楽しい?この質問のほうが詭弁だよ。

No.5 回答者： atoiti 回答日時： 2022/08/06 09:39

自分の人生を題材にした作品は名作ぞろいだよ。

「事実は小説よりも奇なり」と言うじゃねえか
イギリスの詩人バイロンが言った名言だ
関連して、アメリカ人作家マーク・トウェインの
「Truth is stranger than fiction」という言葉も有名だ。

おめえ、いや貴方は、本読んでねえな、いや読んでいませんね。
世界の名作や古典を読め、いや読みましょう。


自分が「勝利劇」の「脚本家」である。そして「主人公」である。
シェークスピアは、大劇作家らしく、何度も、次の意味のことを書いている。
「この世界はすべてこれ一つの舞台、人間は男女を問わずすべてこれ役者にすぎぬ」と
　人生劇の「脚本シナリオ」を書くのも、「演じる」のも、自分自身だということである。
　神とか偶然とかの他の何ものかが、脚本を書くのではない。
自分が書いて、自分が名優として演ずる。これが、きわめて積極的な人生哲学である。
　自分が作家で、自分が主人公である。大切なことは、素晴らしい劇ドラマを演じるためには、まざまざと鮮やかに目に浮かぶまで、″脚本″を頭にたたきこまねばならないということである。
　心の中でリハーサル（練習）も必要かもしれない。「勝利劇」の目標（受験や、会社の成績など）を、紙に書いて、何度も何度も心にしみつくまで繰り返すことが効果的な場合もある。

No.4 回答者： om_machina 回答日時： 2022/08/06 07:42

と、そう思い込みたいだけですよね？

見たくても見たくなくてもそれが現実ですし、病気にでもなれば、その身体や苦しみ等とずっと付き合っていかなくちゃいけない。

そこで嘆いているだけの作品なんて、それこそ、だれが見続けていたいと思うのでしょう、、？？

身体や能力等が人と入れ替わったとしても、夢と同じように、結局それを見ているのは自分なんですから。

No.3 回答者： 宇宙少年ソラン 回答日時： 2022/08/06 07:34

人生なんて人それぞれ。

安倍ちゃんの人生もある
あなたの人生もある。

みんな大した人生なんて送ってないよ。
送ってる人は一握りのひと。

チンケな人生だってある
笑われるような
恥ずかしい人生、3枚目しかできない人生
それもあなたが主人公。

詭弁？
なんで？
ホームレスだって人生そのもので
そのひとが主人公だろ。ｗｗ
上を見過ぎているのでは。

No.2 回答者： bari_saku 回答日時： 2022/08/06 07:06

主役なんだから責任持て、ということじゃないの？

No.1 回答者： ひなげしのはな 回答日時： 2022/08/06 06:59

そうですよッ！