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このような悲惨な育児放棄が起きる理由は、外国では740円の中絶薬を飲めば中絶できるのに、日本では手術でないと中絶できないので10万円も掛かり、お金が無い者は、産みたくなくても産まざるを得ず、それで望まれない子供が産まれて育児放棄に成るのではないでしょうか?

日本産婦人科医師会は「中絶薬の導入は仕方がないと思っている。薬の処方にかかる費用について10万円程度かかる手術と同等の料金設定が望ましい」と言うてますが、海外での経口中絶薬の平均価格は740円です。それを日本医師会は10万円で売ろうとしています。いくら何でもメチャクチャですね?

確かに経口中絶薬が普及して、飲むだけで中絶できるように成れば、今まで産婦人科医が行っていた中絶手術が減り、産婦人科医の収入も減るでしょう。しかし、だからと言って、産婦人科医の収入を確保する為に、740円の物を、10万円で売るのはやり過ぎではないですか?
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211222/k10013 …
「経口中絶薬」の使用 承認申請 国内初 手術伴わない選択肢
2021年12月22日

日本では人工妊娠中絶は金属の器具でかき出す、「そうは法」と呼ばれる手術で行われるケースが少なくありませんが、海外では欧米を中心にこれらの「経口中絶薬」が広く使われています。

さらにこれらの経口中絶薬については、WHO=世界保健機関は2005年に妥当な価格で広く使用されるべき薬として、風疹やインフルエンザの予防接種に使われるワクチンなどと同じ「必須医薬品」に指定しています。

また、WHOは2012年に発表した安全な中絶に関するガイドラインの中で、「そうは法」は子宮内を傷つけるなどのリスクがあり行うべきでないとし安全な中絶として経口中絶薬か真空吸引法に切り替えるべきだとしています。

安価で利用しやすさ求め署名も
経口中絶薬を安価で利用しやすいようにしてほしいと、7つの市民団体が署名活動を行っていて、12月14日には4万人分余りの署名を厚生労働省に提出しています。

署名では、経口中絶薬は、
▽安全で効果的だとしてWHO=世界保健機関が「必須医薬品」に指定していること、
▽海外では1988年から使われ、現在では日本で申請された薬はおよそ80か国、そして、薬による中絶はおよそ100か国で承認されていること、
▽海外ではオンラインで診察し、処方している国もあることなどから、
厚生労働省に対し、速やかに承認し、当事者の女性が利用しやすいようにするよう求めています。

さらに、経口中絶薬の価格について、WHOによると海外での平均価格はおよそ740円であるとして、国内で承認された場合は安価な料金で処方されるようにしてほしいと訴えているほか、WHOは胎児の心拍が止まり、流産になったときでも使用を推奨しているとして流産への適応拡大も求めています。
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https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220810/2000 …
富田林2歳児熱中症死亡 監禁し置き去りの罪 祖母ら2人起訴
08月10日

ことし6月、大阪・富田林市の団地で2歳の女の子の手足を縛り部屋に置き去りにして熱中症で死亡させたなどとして、同居する祖母ら2人が保護責任者遺棄致死などの罪で起訴されました。

起訴されたのは、いずれも富田林市に住む祖母の小野真由美被告(46)と、同居する桃田貴徳被告(50)です。

起訴状などによりますと、2人は、同居していた小野被告の孫の小野優陽ちゃん(2)をことし6月29日までの3日間、粘着テープで両方の手足を縛ったうえで、ベニヤ板で四方を囲い、ふたをつけたベビーサークルに閉じ込め、十分な水分や食事を与えず気温を適切に管理することなく熱中症で死亡させたとして、保護責任者遺棄致死と監禁した罪に問われています。

また、この直前の6月27日までの4日間には、合わせて57時間にわたって、同じベビーサークルに閉じ込めて監禁した罪でも起訴されました。

これまでの警察の調べに対し、小野被告は黙秘し、桃田被告は「物を投げたりする時は縛ったこともある。6月27日に外出した時は、私は縛っていない」などと供述しているということです。

【新事実と事件の経緯】。
これまでの捜査で監禁の虐待が少なくとも去年6月から1年にわたって続いていた疑いがあることが明らかになりました。

<監禁は1年前から>。
警察が2人の携帯電話を調べたところ、去年6月、足を縛られた優陽ちゃんがベビーサークルに入れられている写真が小野被告から桃田被告に送られていたということです。

また、10月にはベビーサークル内で優陽ちゃんが買い物かごに入れられ、上からネットをかけられている写真が送信されていました。

現場から見つかったベビーサークルは高さが90センチほどあり、四方を囲うように板が張り付けられ、外に出られないようにした疑いがあるということです。

部屋の中からはベビーサークルの上にかぶせるふたとして使われていた板も見つかっているということです。

これまでの調べに対して小野被告は「去年の年末から手足を粘着テープで縛るようになった」などと供述しているということです。

一方、桃田被告は「およそ1年前から縛るようになった」と供述し、「ベビーサークルの隙間から物を投げられないよう、ことし5月ごろに板を張り付けた。食事や風呂以外は基本サークルに入れていた」と話しているということです。

<6月24日から27日>。
警察の捜査で優陽ちゃんが死亡するまでの経緯もわかってきました。
2人は優陽ちゃんが死亡する5日前の6月24日から27日の昼ごろまで大阪府内のホテルに宿泊し、日中、帰宅する生活を続けていました。

この間にあわせて57時間にわたってベビーサークルに閉じ込めた疑いがあるということです。

<27日から29日>。
ふたたび、27日の夜に自宅を出たあとは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン近くのホテルに2日続けて泊まり、途中、一度も帰宅しませんでした。

この時、両方の手足を縛られてベビーサークルに置き去りにされていたとみられ、優陽ちゃんの近くには食べ物や飲み物は置かれていませんでした。

一緒に自宅にいた小野被告の四男(当時15)は「水を1回だけ飲ませた」と話しているということです。

<29日死亡当日>。
死亡した当日の6月29日の朝、四男は小野被告に「暑いけど大丈夫か」とメッセージを送りましたが、返信はありませんでした。

そして、午後4時ごろに帰宅したところ優陽ちゃんがベビーサークルの中でぐったりしているのをみつけ、小野被告に電話をすると「熱中症かもしれない。水をかけて」と言われたということです。

四男は優陽ちゃんの世話について「2人からは具体的な指示はなかった」と説明しているということです。

およそ1時間後に2人が帰宅し消防に通報したことで事件が発覚。

優陽ちゃんは亡くなる前の半日以上、十分な食事や水分を取ることができず、熱中症で死亡した疑いがあるということです。

2人は逮捕当初、「育児にストレスがあり6月29日の午前5時ごろに気分転換に外出した」などと供述していましたが、その後、「6月27日の夜から外出し、四男から連絡を受けるまで帰っていない」と説明を変えたということです。

これについて桃田被告は「長時間、外出することは罪が重くなると考えた」などと話しているということです。

質問者からの補足コメント

  • 外国では740円で売られていて管理の必要など無いです。日本医師会が金儲けの為にいちゃもんを付けているのです。

    そうでないと外国の薬局で堂々と740円で売られている説明ができません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/08/14 07:18
  • >およそ60%に当たる71人が腹痛やおう吐などの症状を訴え


    そういう症状の出た人は病院へ行けば良いだけです。外国人はそうしてます。日本もそうすれば良いだけです。症状が出なければ740円で済ます事が出来ます。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/08/14 11:34
  • 厚労省も、私の記事を読んでいるので問題有りません。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/08/14 11:56

A 回答 (5件)

価格はともかく 管理付承認で実例を増やして 本格承認・・っていつもの流れでいいんじゃないですか?


産婦人科の都合で無かったわけでも無し・・・
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>厚労省も、私の記事を読んでいるので問題有りません。


あなたが厚労省に実名入りの文書を届けているという意味なら、問題ないです。意見を受け入れてくれるかどうかは、また別の問題になりますが。
ネットにアップしている内容を読んでもらうという意味なら、厚労省は何の確認もしないでしょう。

でもまあ、あなたがいいと言うなら厚労省の返事を待っていればいいのではないですか?
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>そういう症状の出た人は病院へ行けば良いだけです。

外国人はそうしてます。日本もそうすれば良いだけです。症状が出なければ740円で済ます事が出来ます。

素人同士が匿名サイトで延々議論しても、単なる場外乱闘で何も変わりません。
あなたが本当にそう思うなら、厚生労働省に進言するべきだと思います。
時間とエネルギーを割くべきは、ここへの投稿ではないと思います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

厚労省も、私の記事を読んでいるので問題有りません。

お礼日時:2022/08/14 11:55

>外国では740円で売られていて管理の必要など無いです。

日本医師会が金儲けの為にいちゃもんを付けているのです。

#1でつけたリンクのそのまた先にあるNHKのサイトには、

ラインファーマなどによりますと、この2種類の薬を順番に服用することで、妊娠の継続を止め、排出されるということで、治験の結果では、妊娠9週までの120人に薬を投与した結果、93%に当たる112人が24時間以内に薬だけで中絶を完了したということです。

残る8人は、一部が体内に残り外科的な処置が必要になったり、時間内に排出されなかったりしたということです。

また、およそ60%に当たる71人が腹痛やおう吐などの症状を訴え、このうち薬の副作用と判断されたのは45人で、1人に発熱や出血による貧血など重い症状があったということです。

と書いてあります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211222/k10013 …

投薬後の対応が必要な割合が7%なら、管理は必要だと思いますが。

まあ、私は専門家ではないので「管理が必要だと思う」という考えに何の説得力もありません。

あなたに申し上げられることは「10万円の価格が不当だと思うなら、厚生労働省に抗議するべき」です。
ここでどれだけ書いても、何も変わらないので。

個人的意見ですが、たった10万の費用も出せない人間が安易に子作り行為をするのが間違っていると思います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>およそ60%に当たる71人が腹痛やおう吐などの症状を訴え


そういう症状の出た人は病院へ行けば良いだけです。外国人はそうしてます。日本もそうすれば良いだけです。症状が出なければ740円で済ます事が出来ます。

お礼日時:2022/08/14 11:33

専門医による、投薬後の管理料も含まれた額ではないでしょうか。


https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13092377.html
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

外国では740円で売られていて管理の必要など無いです。日本医師会が金儲けの為にいちゃもんを付けているのです。

そうでないと外国の薬局で堂々と740円で売られている説明ができません。

お礼日時:2022/08/14 07:18

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