『考える』という感覚

本当に今更ですが、この歳になって(年齢は内緒)やっとこさ『考える』ということがどういうことなのか、感覚として分かったんです。

なぜ今まで感覚として、身についていなかったのか。

なぜだと思いますか？
結構真面目な質問です。。。

No.5 回答者： 中年紳士 回答日時： 2022/08/18 15:32

考えることと感覚は全く異質ですよ。

考えるとは、対象の何事かについて色々な角度から思考をめぐらせて答えを出す行為です。

感覚とは、五感覚に知覚された時の最初の言葉のことです。

この回答へのお礼

日本語通じない人間に、用はないんで(苦笑)

お礼日時：2022/08/18 17:06

No.4 回答者： こけら8 回答日時： 2022/08/18 14:26

何～も考えないで、人の指示に従っていた方が楽だからです。

この回答へのお礼

君自身が、まさにそんな感じだよね(苦笑)

お礼日時：2022/08/18 14:28

No.3 回答者： fyr4wt5bf 回答日時： 2022/08/18 10:59

下手の考えやすむに似たり

この回答へのお礼

質問の意図を“考えようね！”

お礼日時：2022/08/18 14:29

No.2 回答者： misora-menn 回答日時： 2022/08/18 10:51

№1です。

そのことに気付いた主様は「えらい」
気付いたからこそ、周りが見えだしたのだと思います。
今までは、考える視野が狭かったのです。

この回答へのお礼

視野が狭かった理由を、知りたい=それが質問なんです。

親のせいにするわけではないのですが、親が考えないタイプなんです。
どうしたらいいか、どうしたらこの難局を乗り越えられるか等々。

今思えば、一生懸命やるはやる、でも行き当たりばったりなので、壁にぶつかる。
すると、自分を責めて終わり。
そんな感じで………

親から「考えなさい」と言われたことはなかったですしね…
親の影響も、あるんですかね…

お礼日時：2022/08/18 10:58

No.1 回答者： misora-menn 回答日時： 2022/08/18 10:33

若かったからでしょう。

考えるより先に行動に移っていたからだと思います。

この回答へのお礼

違うんです…
『考える』という選択肢自体が、体の中、頭の中、認識の中に無かったんです…

「少し考えれば分かるでしょ」
「少しは考えろよ！」
「自分で考えろ！」
「何も考えていないでしょ」

散々言われてきて、それでもずっと「考えてるわ！！！」とずっと思っていましたが、それ自体が間違えた“考える”だったことに、やっと気付いたんです…

愕然としてしまいます、本当に…
なので、お聞きしたんです。

お礼日時：2022/08/18 10:38