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母がピアノ(をするのが)、父がサッカー(を見るのが)好きで、弟もサッカーとピアノにハマりました。
私は絵を描くことが好きなので運動等は授業でしかしてません。
それぞれの趣味を支援することに置いて、弟の方が圧倒的に支援されており、私には全く応援すらしてくれません。(趣味にのみそうであり、決して放置されている訳ではありません)

人に対して贔屓しているとかではなく、単純にイラスト系のことに対して親の経験が無いのと、親がアニメ嫌いだからこそ生れた支援差だと思ってます。
嫌いなものに対して応援する気が起きないのは分かりますが、支援されて成功した(と私は思ってる)弟と、成功していない私では少なくとも差は生まれると思いますし、そこを「彼奴はあぁなのにお前は、、」みたいなガッカリするような反応されます。

また、私も弟は7歳差で、父は私に対してだけ
"お前は恵まれてるんだ"と言ってきます。
確かに、中学受験をさせて6年間私立に通わせてくれたことは恵まれていたと思ってます。(ただし、成績が悪く何回も辞めろと言われてました)
ですが、本当に恵まれているとは思いません。
弟の方が環境に恵まれていると思います。

私の勘違いでしょうか?

A 回答 (7件)

まあまあ、これをバネに頑張りましょ(^-^)v



ご自身が親になった時に、兄弟姉妹全員が平等だと納得できる子育てを実現したらいいです。

人は、与えられるより、与えるほうがより幸せを感じるそうですからね\(^o^)/
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うーん、どっちもどっちじゃないかなぁ


例えばあなたは絵が好きだけど
親が絵が好きなばっかりに
違う違う、ほら、形をよく見て、とか
デッサンを強要されていたら絵を描くのが嫌いになってたかもしれませんし
弟さんもピアノやサッカーは応援されてるかもしれませんが
偶々親と一致しなければもっと違う競技に出会えたかもしれません

親が絵が好きだからイラストじゃなくて絵画をやれって言われたかもしれませんし

私立に行かせて良い環境を与えたのに
勉強ができないのが腹立たしかったんでしょうね
せっかく与えたものを無駄にしてるって親には見えたんでしょう

支援されない代わりに好きにやれた部分もあるのでは
ましてやイラスト分野は独学でもやれる世界ですし
弟は弟で、お姉ちゃんズルいって思ってると思いますよ

あとまあ自分で描く絵は遊びで
ピアノやサッカーは鍛錬に見えるのかもね
イラストや絵は結果が悪くて叱られるとかない状態でやってるでしょうから
この絵を次までにハイクオリティに仕上げてとか
ミスしたら仲間の足を引っ張るとかもないし…
ていうのはあるのかなって思います

また、高い画材が買えなくて他のものを使ったり
工夫した表現技法を生み出した漫画家さんやIllustratorさんもいます

私の好きなイラストレーターの方もそうでした
その人が高い絵の具を買うことができたら
私はその人の絵を好きだと思わなかったし
何十年第一線で活躍するプロにはなってなかったかもしれませんね

サッカーは人数がいる練習場にいかないといけないし
試合会場にいかないといけない
ピアノは道具もいるし先生も必要だし舞台に立たないといけません
となると親が送り迎えをしたり費用を出さないといけないですし

親があなたにサッカーやピアノを共用しなかっただけましかもしれません

弟と比べても仕方ないですしね

親と同じ趣味だと、親の敗者復活戦に使われるんですよ
親が好きじゃなきゃ弟さんはバスケの天才だったかもしれないしね
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まあまあ、焼くなって


逆転する日もきます
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はい、分かりますよ。

一見、そういうお得なパッケージを持って育った子供っていますね。

この質問内では、それは家族間の差であるんだけど、もっと広く考えることもできますね。
あなたがイラストレーターを目指す時、プロのイラストレーターを親にもって、同じように絵を書いている
友達のことを「お得パッケージ持っててズルい、差がついちゃうな」と、考えたりね。

でもね、その中身をのぞいてみると、親がプロであるが為に、或いはそれが親の趣味であるが為に、その子供は本当は絵が大好きなんだけど、描けない。ということだってあるんですよ。

趣味や指向性って、本来個人的なことじゃないですか。その人として持っている独自性や動機を自分のものとして手に入れることなのに、それがたまたま親の関心をひいてしまって、親の動機まで常にセットでついてくるなんて、想像すると悲惨なことじゃないですか?

それが過剰なプレッシャーになる子供もいますよね。親が医者であるから、医者にならねばならぬ。親が政治家であるから、政治家にならねばならぬ。とかね。その為にあらんかぎりの努力をその子供はしますが、その成果は、親のものであって、子供のものではないんですね。

あなたの弟さんの場合、本当にピアノが好きだったのか、本当にサッカーが好きだったのか、ちょっとひいて観察してみましょうよ。
もしかして、彼は自分を喜ばせることよりも、親を喜ばせることを選んだのかも知れない。「親を喜ばせることが趣味」という見方もできるかも知れないし、ちょっとやりたくなってやってみたら、親が喜んでしまったので、それをやり続ける動機を親に奪われたという見方もできるかも知れない。

私にも、子供達がいまして、それぞれの趣味を持ってます。うちひとりだけ無趣味で、何が好きでどんな指向性をもっているのか、よく見えてこない子供もいるんですが、それはそれで面白いと、私は感じています。その静かな佇まいがね、哲学者みたいで面白いんですよ。
他それぞれの子供達の趣味は、やっぱりそれぞれで、私はその趣味に関してはなるべくノータッチであるように心掛けています。褒めもしないし、けなしもしないということです。
「その子供の好きなことを親がサポートして伸ばす」なんて考え方がありますが、私の考えでは、それは親としてやってはいけないことだと思っています。
子供って親に愛されたいから、親の反応があると、親を喜ばせるために頑張ったり、それができなくてへこんだり、挫けたりするんですよね。
その子供は、自分を喜ばせる為に、それを選んだのだから、人の為にそれをやるな、と私は思うのです。人の為にやらなくちゃいけないことって、他にも沢山あるじゃないですか。早起き、とかね。
自分のためだけのものがあっていいじゃないか、それを自分の為に選んだのなら、そのわがままをやり尽くせと私は思うのですよ。その為に、親を利用するなら、利用しろ。

あなたが選んだわがままに、親がノータッチであるのなら、それはラッキーなことである、という見方もできる。もっと、大きな声でわがままを言ってもいいと思いますよ。自分を喜ばせる為にね。

誰かが与えた恵みは、必ず後から取り立てられる、あなたの弟さんは、親からの債務を持っているという見方もできる。親がそれを回収できるから、弟を褒めている、それが親の成果であるから、親は喜んでいる。
そういう見方もできるんですよ。

一面だけを見て、全ての物事は語れないという、私のものの見方が、あなたの今後のわがままのお役に立てればと、思います。
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兄弟って不思議なもので


案外弟はあなたのことを羨ましがっていたりするものです。

まぁでも、私が親ならあなたのイラストについても誉めますけど…

うちは三姉妹で真ん中と1番上は7歳差です。

ちなみに親も人間なので
育てるに当たってそれぞれの違う性格によって多少のひいきが出てしまうのは仕方ないです。

うちの場合は真ん中の5歳がかなり
察してちゃんで、頑固で、面倒な性格をしているため
態度を変えてはダメと自分の中で言い聞かせていても、ついイライラしてしまいます。

真ん中は、いつも
「ねーねはいいなぁ、妹はいいなぁ」
と言っていますね…

察するにあなたが人を羨んでばかりなタイプなだけの様な気がします。

比べても仕方ないので、自分自身が楽しく過ごせば気にならないと思いますよ!
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あまり意識しないで比べないことはできないでしょうか?


弟は弟、自分は自分です。
環境は変わらないと思います。
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ひがみ、ねたみ。


ですねッ!

漢字の試験に出します。
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