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10~20年前、膨大な数の写真をCDにしてもらいました。

その当時写真屋の店員は「CDには寿命がない。」と言ってました。

しかし寿命がありますね。知っていれば少しずつバックアップをとれました。

今からバックアップをすべてとるのは大変です。

CDには寿命がないと言った店員は大嘘つきではないでしょうか。
どう思いますか。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    >一般の人が知識無しで適当に保管していたら

    プラスティックのCDケースに縦置きにして、
    光があたらないところで保管してます。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/09/09 01:17

A 回答 (4件)

写真屋さんの言ってることもあながち全てが間違いではないです。


大嘘つきはさすがに言い過ぎですよ。
CDに記録されているのはデジタルデータなので、データの寿命はありません。
そしてディスク摩耗による寿命もありません。
ただ、工業プラスチックの経年劣化という物理的な寿命はあります。
どの程度品質の良いCDを使ったか、良い環境で保管していたかで物理的な寿命は変わってきますが、良品を適正な保管環境で管理した場合は理論値で100年の寿命という事になっています。
一般の人が知識無しで適当に保管していたら、まあ良いとこ30年でしょうね。
記録媒体の寿命よりも読み取り機の流行り廃りを気にした方が良いですよ。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>記録媒体の寿命よりも読み取り機の流行り廃りを気にした方が良いですよ。

そうなのですね。

ならば家のパソコンより写真屋の業務用の読み取り機なら
読み取れるという事でしょう。。

お礼日時:2022/09/09 01:15

店員は、嘘つきではないね。



CDが一般的に普及しはじめたのが、1980年代の後半で、90年に近い。
その頃って、CDってデジタルだから、100年以上とかの半永久的とも言われていたね。
デジタルですから、データの寿命はない。また、ディスクの摩耗による寿命がない。
ディスクの経年変化ですが、直射日光にあたらずに、適切な温度や湿度で管理していれば、100年以上とかの長期間維持出来るので、半永久的と・・・

CDが登場してから約20年以上が経過した頃から、徐々に実際に読み取れないCDがでてきた。
その頃から、CDにも寿命があると言われるようになった。

今から20年前なら、CDは半永久的ってのが定説でしたからね・・・
10年前になり、半永久的って定説がかわりつつある時代かかわったばかり。昔ながらの情報の人なら、半永久的って定説のままでしょうけどもね。

そもそも、100年以上の保存が可能としても、実際に100年以上の長期間保存実験を行ったのではなく、加速劣化試験を行い計算上求めた数字でしかない。

加速劣化試験って一般的に行われていること・・・
実際に製品で、10年や20年もの長期間の試験をするだけの時間的余裕がありませんから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/09 01:39

見れなくなったのですか?

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この回答へのお礼

冷蔵庫で冷やしてみたらなんとかみれるようになりました。

さっそくCD屋でバックアップをとりにいきます。

お礼日時:2022/09/09 01:13

CDには寿命がありません。


命がないので。
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この回答へのお礼

寿命があるそうです、残念ながら。

お礼日時:2022/09/09 00:46

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