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Nikon D7500を使っています。
写真撮影の要素として、シャッタースピード、絞り、ISO感度、ホワイトバランスなどがありますよね。
プログラムオートは、適正露出に合わせてシャッタースピードと絞りを自動調整してくれるものです。
昼間でフラッシュが要らない環境であれば、発光禁止オートは、残りの指標(ISO感度、ホワイトバランス)を自動調整してくれる点がプログラムオートよりも自動の項目が多い、そんな風にぼんやり理解していました。

ただ、実際のところ、発光禁止オートでもISO感度は自分で設定した値で固定されているみたいだし、私は通常、ホワイトバランスは自動のままで特に変更しないので、プログラムオートと発光禁止オートの違いが分からなくなってきました。

もしかして、プログラムシフトが使えるかどうかの違いですか?

この二つの違いを申し訳ありませんがご教授ください。

A 回答 (1件)

早い話がプログラムシフトです。


フルオートの場合はカメラまかせになりますが、プログラムオートでは適正露出のまま自分で組み合わせを変えられるわけです。

例えば、背景ボケもっと出したいとかなら、組み合わせの中から一番低いf値にすれば良いですし、逆にパンフォーカスにしたいなら絞り込んだf値の組み合わせを選べばよいわけです。露出には影響しませんから少なくても露出での失敗はないわけです。

オートよりもある程度自分好みの写真が撮れます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

プログラムシフトをよく使う人にとっては全然違うモードなんでしょうね。

私は使ったことがないので、いつもオートを使う時はフルオートでした。

今度、使ってみて、更に使いこなせるように頑張りたいものです。

お礼日時:2022/09/12 18:58

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