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守護霊って家系図に関係ない
赤の他人が付くことはありますか?

A 回答 (7件)

引っ越しすると、その土地の神様、あるいはその土地の有力氏族の霊と思われるものが形式的な後見人≒守護霊みたいな感じになってくれることは、自分はマアマア経験ありますね。

信じる信じないはあなたの自由ですが。

ざっくり言ってしまえば、うちのシマに住むんやったらお前もちゃんと親分と盃かわしといたほうがええで、そやないとここでなんかトラブルあったとき、よそもんのお前を誰も守られへんからな。みたいな話です。

しかし、そういうことは誰にでもありえるわけでもないようです。

「彼ら」に言わせると、私は霊感が強いので、霊の方でも気楽に話しかけやすいし守護しやすいんだそうです。それと私は親と疎遠な状態が長いのも関係あるみたいですね。

普通に考えて、親という後ろ盾がちゃんとしてれば、親が子供を守っているのでわざわざ土地の神様とか赤の他人の霊なんかがしゃしゃり出て来る筋合いもないんでしょう。親や血族との縁は薄くても、よい配偶者がいるとか、その人自身が既に盤石な富や権力を持っているとかいう場合も、守護霊なんか必要ではないのかもしれません。

だから、孤児が大富豪のおじいさんから養子縁組を持ち掛けられる、みたいな感じでもありますね。
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守護霊は、血筋に何の関係の無い人がなりますよ。


先祖や友達などは補助霊となります。
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基本的には先祖だそうです。

実際、私の娘の守護霊も何代か前の先祖です。それと祖母が奉納した観音が守っているそうです。
でも、例えば長年仕事をし続けていると,その指導霊が守護霊になる場合もあります。これは技術職の人が多いんだそうですが、刀鍛冶の職人に東証が憑いて指導霊になる。やがて何十年も仕事を続けていると、その指導霊が守護霊になっているって話を聞いたことはあります。
勿論素人の私はいちいち検証することなどできませんけど。

ちなみに娘の話は最初、私の師でもある霊能者であり僧侶であった住職が、わざわざ伝えに来たんですよ。それも妻の側の先祖だそうで家族構成が私のところを同じ団だそうです。でも妻の実家は浄土真宗で観音像を寺に奉納することはありません。だから信じませんでした。それでも私の師匠の話なので探しました。前ぞはすぐに見つかりました。浄土真宗には過去帳がありますからね。妻の家も信長の時代まで遡れるほど古いので今ではもう何代前かは忘れましたが、それは証明されました。しかし観音像は分かりません。祖母のとっくに亡くなっています。自分で奉納したので親族も誰も知りませんでした。寺も色々調べてくれてやっとわかったんです。
親戚中を探しているとようやく見つけたのです。それは祖母の娘の一人が嫁いだ先の曹洞宗の寺でした。ここからもすったもんだ有るのですけどそれは省きます。調べるのに1年かかりました。

なので普通は先祖の誰かだと思っておけばいいと思います。浄土真宗のように過去帳でもあればいいですが、そうでなければなかなか分からないと思いますよ。
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ものの本とかネットには血族に当たる人達の霊(親とかじじ・ばばとか何世代前かの先祖霊とか)が守護霊となる・・とか書いてありましたが・・。

多分証明するのは、なかなか困難ではないかと思いますがどうでしょうか‥…?

でももしも本当にその様なものがあるとしても余程の事でない限りは何もしないのではないでしょうか…‥、
例えば、その人の寿命が終わるべき年齢以前に終わる様な時に救う以外何もせず、言わず、その姿見せずで、あるがまま、なすがままに見てるだけなのではないかと思いますが、根拠はありません、想像です(笑)。

来世があるとか無いとか言うのも又、霊能者だとか言うのもその根拠が無い生きてる人間の勝手な想像に過ぎないとは思いますが、死んだらもう何もかも無になるのだと思ってる人達よりは、来世があるとしんじてる人達の方がまだ幸せな心で居られるのではないか、と思います。
その人が【闇】を取るか【光】を取るかの違いだろうど思いますね…‥
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何の論理的根拠、科学的裏付けもない、エセ教祖が乱発する


無知無能な信者を騙す商売道具。「守護霊」
何処にも付かないよ。

猿回しの猿にならないようにしたいね
手のひらの上で、踊らされているアホになりたくないね。
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金次第です。

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霊は心の中に存在しています


従って家系図だとか赤の他人だとか、そういったものは一切関係ありません
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