なぜドラッグストアなんですか？ 薬は英語でメディシンじゃないですか ドラッグは悪いイメージしかないよ

なぜドラッグストアなんですか？
薬は英語でメディシンじゃないですか
ドラッグは悪いイメージしかないような気がします

No.16 回答者： nandakore2022 回答日時： 2022/09/22 17:08

メディシンは内科のことで、ドラッグストアには、腰痛の薬とかも売ってます。

No.15 回答者： nandakore2022 回答日時： 2022/09/20 12:59

マツモトキヨシは、「薬 マツモトキヨシ」と書かれています。

ドラッグストアとは書かれてません。

No.14 回答者： nandakore2022 回答日時： 2022/09/20 12:55

薬は、本来、医者の診断で処方箋を書いてから薬をもらうものです。

でも、今は薬の開発が進んで、ストアで誰でも買える時代になったんですよ。

No.13 回答者： nandakore2022 回答日時： 2022/09/20 12:44

本来、薬屋は薬だけ売ってたけど、今は日曜品とか食品も売ってるからです。

No.12 回答者： nandakore2022 回答日時： 2022/09/20 12:37

中国だって、漢方だから、大麻とかも使ってたんだよ。

No.11 回答者： nandakore2022 回答日時： 2022/09/20 12:36

大昔、薬の無い時代は、大麻とか、自然に生えている薬草を使ってたんだよ。

酒だって、百薬の長と言われてんだろ。

No.10 回答者： nandakore2022 回答日時： 2022/09/20 12:31

だいたい、病院の薬もらうところは第一薬局とかですよ。

ドラッグストアとは、第三医薬品など、家庭用の薬を売ってるところです。

ドラッグストアでも、調剤薬局が中にあります。

No.9 回答者： zasax 回答日時： 2022/09/19 16:07

アメリカでは麻薬（トリップして楽しむ依存性のある薬品）よりもドラッグストア（薬剤師が薬を売る薬局）の方が歴史が古いからでは？

例えば現代で「着物」といえば民族衣装の和服ですが、昔は着ているもの全般を指していました。
Drug（=薬品、薬剤、薬、有害な薬物、麻薬）も同じことだと思います。

No.8 回答者： phj 回答日時： 2022/09/19 14:53

ファーマシーは調剤薬局、ドラッグストアは「薬剤店」、メディシンは「薬」です。

ドラッグストアは一般的に「処方箋調剤をしない薬販売店」でマツキヨみたいな日用品も売っているイメージ、もちろん日本同様に調剤薬局が併設されていても「ドラッグストア」ですが、イメージとしては「調剤もやっている」というイメージが強いです。

イギリスでは上記の内容でも「ファーマシー」ですが、アメリカの調剤薬局はコミュニティファーマシーとかコンパウンド・ファーマシーなどがあって「薬を調薬する」というイメージが強いです。もちろんファーマシーでも日用品を売っていたりします。

日本と英米では、そもそも薬剤師のやれることが全く違いますし、処方箋受付の方法や、保険診療の範囲も全く違います。

なので、日本のドラッグストアは日本的だし、アメリカのやり方もイギリスのやり方も結構違います。

ただし、いずれにしてもメディシンは「薬」そのものの意味なので「薬・店/局」という言葉にはメディシンは使いません。

No.7 回答者： mn214 回答日時： 2022/09/19 14:06

「ドラッグストア」という名称は和製英語ではありません。

アメリカで一般的に使われている"drug store"をそのまま
「ドラッグストア」とカタカナ表記しただけのことです。

仰るようにドラッグはイメージが悪い為、イギリスでは
"pharmacy"が一般的みたいです。

日本では以前は”薬局”という言い方でしたが、いつ頃からか
分かりませんが、薬以外に日用品の扱いを多くする形式の
お店が登場し、”薬局”という言い方が合わなくなったなった
為にアメリカ式の”ドラッグストア”という名称を用いて注目
を集めるようにしたのでしょう。