後悔 吹っ切るコツ

昔の事をうじうじ悩んだりしないコツなどはあるでしょうか。

私は諸事情で、20代の半ば頃まで少々鬱気味で、あまり遊んだりお洒落したり、自分でも楽しく生きられてなかったのですが、最近ようやく落ち着いてきて、楽しく過ごせるようになってきていました。
ただ、たまに「もうちょっと早く元気になっていれば若い時を無駄にせずにすんだのになあ〜…」みたいな気持ちが芽生える時があります。

いや考えても仕方ないことは分かっているのですが、こういう後悔を吹っ切るにはどうしたらいいんでしょうか？今を楽しむ事でしょうか？

No.5 ベストアンサー 回答者： min950 回答日時： 2022/09/21 06:53

私なんて、19歳から40過ぎの今まで大変な人生を送ってきて、その間、青春らしい事なんて全く無かったですよ。

20代半ばで大変な状況が終わったのなら全然ラッキーというか、良かったと思いますよ。

個人的には、人間の「若い時期」って、「34歳まで」だと思うんです。

質問者さんはまだそこまでいっていない？と思いますので、それまでは青春っぽい事をエンジョイされたら良いと思いますけれどね。

又、25歳も過ぎたら、お肌も曲がり角で、きちんと健康管理が出来ている人と、若い頃の気持ちのまま不健康な生活を続けている人とでは、老け方も違ってくると思いますから、実年齢は変えられなくても、見た目年齢は健康管理をして若く保つと良いかと思います。過労や睡眠不足、休養不足にはご注意ください。

又、35歳過ぎたら過ぎたで、若い頃とは違った人生の楽しみ方がありますから、質問者さんがおっしゃる通り、その年齢、その年齢で、人生を楽しむ事は大事かなと思います。

No.6 回答者： g00-taro 回答日時： 2022/09/21 16:20

後悔と言う言い方をよくしますが

この後悔と言う言葉はあまりいい言葉では無いですね。

反省に置き換えた方が良いと思います。
後悔と反省の違いは
後悔では感情が過去に残っているのに対して
反省では感情は残らないからです。


過去のその時は、自分では最善の決断をしたと
思うようにすれば良いですね。
「最善」ですから
それ以上の考え方は出来なかったと言う事です。
後からどうこう言っても
それは、後出しジャンケンと同じですね。

もし、その決断が間違っていたら
間違っていたと解かった時に
「一つ学んだ・・・」と解釈すれば良い訳です。

過去からは学ぶだけの反省で良いですよ！
学び、分析して原因を考えて　　　←これが大事！
二度と同じ事をしないようにする為の過去の記憶です。

人生では
常にベストなタイミングで色んな事が起こり
絶妙なタイミングで気が付くようになっていますよ！

何時までも過去の事で悔いたり悩んだりする「後悔」と
言うのは「愚かな事」で「失敗からは学ぶだけ」と
頭に叩き込んでおけば良いですね。

No.4 回答者： ももネコ 回答日時： 2022/09/20 23:42

後悔を吹っ切るコツは今をとにかく充実させる努力をするしかありません。

私も若い頃の後悔は本当に大きく吹っ切れていない点もありますが・・・
それでも今を充実させようと夢中になっているときは、そんなことがあったことをその時間だけでも忘れられます。

後悔って上から違う絵の具を塗っていく感じで少しずつ色を変えていくしかないのです。
上から塗るので本来の色にはなりません。
ただ違う色になるのです。

だんだん違う景色が現実に広がってくると後悔も薄らいで来ますよ。

完全に消す方法はわかりませんが・・・

No.3 回答者： ツバグラー 回答日時： 2022/09/20 22:51

先の皆さんの言う通り

「ソレ(過去)があったから今がある」んですよ
あの時は苦しかったな、と消化してください

No.2 回答者： maho-maho 回答日時： 2022/09/20 22:28

その時のあなたはその時で一生懸命生きていました。

あなたのせいいっぱいを過ごしたのです。

誇らしく思い、過去のあなたを褒めてあげてください。
これからもまだまだ楽しいことがあります。
その機会を逃しませんように。

No.1 回答者： なっとうなっとう 回答日時： 2022/09/20 22:13

それが、実はあなたにとっては大切な時間であり、その時間があったからこそ、いまの楽しく過ごせる自分がいる。

そう考えるようにしています。一切無駄はない、経験することに、意味があると。