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楽太郎はホンキで歌丸に恨まれていた気がします。いつもいじりやシネと言う、飽きたら妻藤子の悪口ばっかり言う。自分は子孫のいない円楽の特等席にいて、司会を狙っていたが叶わず。
代打で色んな落語家が来ますが桂三枝が来たときは神回だったですね。司会の人もたじたじで、桂三枝の司会の回しの旨さにびっくりしました。
オーラも他と全然違うというか。
なんできく蔵は未だに椅子なんですか?。
次は好楽ですよね。

質問者からの補足コメント

  • え、違いますよ
    それは美談にしただけで、落語会は芸能界と同じでスーパー縦社会です。五代目円楽の愛弟子で継ぐ仔ですから、いくら格上の桂一門でも三遊亭には逆らえないのです。
    内心腹立ちながら、堪えておられたのです。
    腹黒といったのも本心です。歌丸さんは商売人の遊郭生まれの子どもですから、本心など言うわけがありませんが、顔にキライと書いてました。だから、司会の後継に当時独身貴族で猫を被っていた、昇太を指名したのです。
    本来なら、司会は楽太郎と指名されるべきなんですが避けてます。同じ門派ではないけど落語界隈の掟だったんでしょうね。看板番組も人気商売ですし。
    楽太郎は、自分の実力より驕っていた部分が多々ありました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/10/02 05:29

A 回答 (1件)

笑点での歌丸さんいじりにおいて裏話が出ています。


当時楽太郎だった頃伸び悩んでいた事に「いじって良いから」と助け船を出したのが
歌丸さん。
それによって一気に伸びたと言う事で有り、実際は感謝していたと言う事ですね。
歌丸さんも器が大きく了解の上に伸び伸びやらせていた。
つまりは歌丸さんにも育てられた。
番組の中ではそれを感じさせないように双方が演じていた事もあり、六代目圓楽さんも
凄い人です。
この回答への補足あり
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    • 1

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