プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

休職して一か月経ちましたが、いまだに外に出ると薬(薬はコンスタンです)飲んでても安定しない、落ち着きがなくなってパニくりそうになります。
その自分を落ち着かせるには、1年禁煙出来てたタバコを吸う事です。ノンニコチンで済ませれてたのですが、あまりにも酷い時はニコチン入りじゃないと落ち着きません。
でも辞めてたおかげか吸っても依存もなく、家から一歩も出なければ吸おうとは思わないし、たまに夜中に外に出ても、外に出てる理由、みたいな感じでノンニコチンしか吸わず、ニコチンは欲っさないので、自分の中ではニコチンを吸うのが自傷行為のひとつになってるのかな、って思ってます。

あと、人生初の今回の休職をして、再度の過去体験をする感じ、この感覚が多くなって、本当に苦しくてしんどいです。あの頃は若気の至りもあり、「くそ野郎ども」と思いながら立ち向かっていました。新卒で入社して4年たった頃に急に倒れたりなどの症状もあり、そこで「躁鬱とパニック」を言い渡されましたが、通院しながら会社へ通勤し、合計8年勤務しまいした。
その会社はブラックというより、もうゴミの世界でした。上司も部下も存在しないし、社長さえもクソで、入社して3か月未満の私に「上司の顔に泥を塗るな」というような社長で、体調を崩してるのに仕事を増やす上司に何度も相談しても状況が変わらないので社長に助けを求めたら「俺がしてることじゃないから知らん」そんなクソでした。
従業員も、仕事が出来ない奴ばかりだったから、事件が起これば他人のせい。知らないところで私のせいになっていることも多々。入社して1か月の時、営業が作った伝票をそのまま確実に請求書に間違えなく記入出来てたのに、お客から利益を取りすぎじゃないかとの電話に営業は「あ、それは事務ですね。」と言われ、「いやいやあんたが書いた伝票ままやん」言うたら「利益取りすぎてるやん、これお前が気付くべき」と言われたり、書ききれないほどの沢山の凄い言葉をもらった8年でした。
その中でも一番関係なくひどく傷ついたのは、「お前は男だ」というところです。女だからペーペーだから舐められたくない一心もあり、仕事一筋でやっていたところそう言われました。お客さんが「あら、女の子いたのね」というと「お前女とみられて良かったねぇ」そんなことも言われました。
当時付き合ってた彼氏からも「ほんと男だね」とか言われたり、7年付き合った男にも「髪の毛を切ったらお前は男になるから切るな」。と言われたり。どっちも両思いで相手からの告白で付き合ったのに。

女なのに男っぽい感じでいた自分が悪かったのですがそう言われるのが小さいころからのコンプレックスでもあったし、彼氏といる間だけでも女性らしくいたいと自分なりに努力してきたのに言われそれに傷ついて、興味のない相手でも気にしてる部分だったので余計に傷ついてきた10年だったんだと思います。

今になって忘れてた記憶が、今言われたかのような辛さとして蘇ってきて、ほんとに言いたくないけど「死にたい」と感じます。
なんなら来年30になるのですが29年の記憶を喪失したいです。それくらい嫌で苦しくてしんどい過去です。それを休職して気づいて、どうしようもない思考回路になってしまった脳みそと闘う気力がないです。

この上記のような症状は先生にはまだ報告できてないのですが、噓っぽ過ぎて言わなくていいのかなと思ってます。自分を信じれないのも、家族や会社、彼氏から「演技や嘘つき、緊張感がない、甘えてる」と言われ続けマインドコントロールされてんじゃないかと思ってます。
休んだことにより、自分が今までどれだけ「現実逃避」をして生きてきたかを実感して、もう辛くてしょうがないですが、こればかりは自分が選んだ道だし、自業自得だと思います。

現状の診断は「鬱状態」です。
今まで周りから認められるよう、捨てられぬよう、自分の体を使って必死こいて生きてきましたが、これからもそうやって生きるしかない自分…もう見たくないし、正常に戻りたい、プラスな考えもあります。「いつかは!」と生きてここまできたのに、今の会社で過去のこととダブる事が起こったことをきっかけに一気に体調崩した次第です。

焦らず治そうね、って言われることが「焦れ」と受け取り、「やらなくていいよ」と言われることが「お前は不要」と受け取る脳みそ…
優しくされるとひねくれた考えしかできない8割の脳みそをこれからも無視して生きていくことを選んでもいいでしょうか。2割程度は正常な自分がいて「そうじゃないだろ」って思うけど8割にはやっぱり勝てないです(笑)
何も考えずに休めたらいいのですが、稼働率120%越えてる脳みそと向き合いたくないです。

質問になってない可能性があります、すみません。とりあえず、もう疲れたので脳みそ止めたいです。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    素敵な小説をおすすめして頂きありがとうございます。早速購入してみました。この本のレビューをみてもとても興味深かったので、本が届いたら必ず読みます。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/10/03 21:38

A 回答 (3件)

それは辛かったですね。

でも、自分の人生はどんなに辛い出来事が起きても、なんとか自分なりに人生と向き合って困難に対処していかなければなりません。

ヴィクトール・フランクル著の「夜と霧」を読みましょう。きっと、その中にあなたの求めている答えがあると思いますよ。この本なら、たぶんどの端末の電子書籍でも買えるでしょう。

できるなら、今すぐに買って読んでください。できないならば、「フランクル」でググって、検索結果を片っ端から読んでみましょう。あなたが人生に絶望しても、人生のほうはまだ、あなたに対する期待を決して捨ててはいませんよ。仮にどんなにドン底で絶望的な状況に陥ったとしても、「それでも人生にイエスと言う」のです。

ヴィクトール・フランクルは、あのヒトラーによる、ナチスドイツのユダヤ人絶滅強制収容所から生還を果たした、世界的に有名なる精神科医です。

人生は、まだまだ大丈夫なのですよ。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

そうですよね
結局は自分しかいないですよね

早速検索して軽い感じで見てみます
ありがとうございます

お礼日時:2022/10/03 19:33

もしかしてニコチン中毒?



なんでタバコなんて吸い始めたんだ?

いずれこうなることわかってて頭悪いでしょ?
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この回答へのお礼

もう3週間吸ってませんし新しい箱も買ってません
まぁそれだけ人に接触してないという話ですが。

頭悪いからなんですか?
貴方のような人がゴミ社会を作るのでしょうね

お礼日時:2022/10/03 21:33

会社が原因なら、転職した方が良いのでは?


もう開き直って行動した方が良いと
思いますけどね。
今ならクソなやつにクソなこと言われても
クソ返し出来るのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

今はもう違う職場です
その職場で、まえの職場であったような似たようなことがあったのをきっかけに一気に体調崩したような感じです。
今の会社が原因ではないです。言葉足らずですみません

お礼日時:2022/10/03 19:18

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