アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

北朝鮮が日本に宣戦布告してミサイルを発射して軍を動員して日本に上陸して占領する!なんて全くあり得ない。北朝鮮は自国の存続と体制を維持したいことだけ考えていて、他国を占領しようとか考えてないし、国土を広げたいというような主義もないです。
本丸一番怖いのは中国、中国のみ。 この本末の中国の毎日の尖閣周辺の行動などなどいろいろな中国の事を隠すように、中国の軍事的脅威を薄める、小さく見せる目的で北朝鮮の事ばかりマスコミは流していると思います。なぜマスコミはこんなにも中国寄りの報道ばかりするのでしょうか・?
コメントで「北朝鮮のミサイルの報道をしていますが、日本の本当の脅威は中国です」という文言で毎回番組を締めくくってほしいものです。それが真実なのですから・・。 どう思いますか?

A 回答 (4件)

実際に脅威であるのは北より中国、でもマスコミは中国様に不都合なことは書かない。

その通り。でもマスコミってそんなもん。
 逆に脅威論をあからさまに政府が口に出しちゃうと中国はもっと強硬手段に出てきかねない。ここはマスコミを逆に利用して北の脅威を口実に対中国の戦備を着々と整えるって考えりゃいいんじゃないですか。
    • good
    • 0

まず、マスコミが自民党政権の防衛力増強の意向を忖度していること。

 さらに、大広告主でもある三菱重工、川崎重工、富士通、IHI JMU、三菱電機、NECなどの軍需企業にも忖度している。 そして、新型コロナウィルスの時もそうだったように、マスコミは国民の不安をあおることで、視聴率や発行部数を稼ごうとしている。
    • good
    • 0

「本当の脅威は中国」、その通りだと思います。


でも、「北朝鮮はほとんど日本の脅威にならない」と断定するのは、どうかと… 金正恩とか金与正、労働党指導部らの世界観・歴史観・将来観・軍事観…と、北朝鮮国民の実情、また、中国とロシアが、これまで北朝鮮をどう利用し、今後どう利用しようとするか等々、考えるべき事がいろいろある。
歴史(特にポエニ戦役以後の戦史)を学ぶと、戦争のきっかけは、様々で多種多様。第一次大戦のように、一発の拳銃が「まさか!の世界大戦」に。
国防・安全保障は、「まさか!」が起こる事を前提に考えるべき。「これはあり得ない」と排除せず、対応力を上げるしかありません。

おっしゃるとおり、マスコミの平和ボケと真実の把握能力には、私も呆れています。
    • good
    • 2

おっしゃる通りです。



実は政府も表立って中国脅威論を示せないのです。
経済の結びつきが重要で、言い換えれば経済界の圧力で、「刺激するな」
がまかり通っているからでしょう。

毎回毎回、日常的に中国脅威論を表に出せば、国内の反中感情が高まることを懸念すると思いますよ。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!