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人間や生物の素晴らしさをよく考えたり、宇宙の広さや海のデカさなどを考えて1人でワクワクすることが多いのですが、そのようなおすすめの本や映画はありますか?

A 回答 (4件)

日高敏隆先生の「世界を、こんなふうに見てごらん」がおすすめです。


日高先生が亡くなられた後にその弟子たちが生前高校生向けに執筆していた連載を集めて出版したものです。
高校生に向けて書いているとはいえ、大人が読んでもでも生き物たちとそれを観察することの面白さがよく伝わってきてとても面白いです。

もっと詳しい本が良いなら、「利己的な遺伝子」がオススメです。
生き物が何故生きているのか、なぜこんな多様なのかを一般にわかりやすく解説した本です。
一般にわかりやすく解説されてはいますが、文章量も多いですし、結構濃ゆいので割とやる気がある状態で望まないときついかもしれません。
めちゃめちゃ単純に言えば、1000年後に生き残っているのは個体じゃなくてその個体が子孫などに残した遺伝子だよね。だから進化の主役は個体ではなく遺伝子であって、個体は遺伝子が生き残りやすいように作り出した乗り物に過ぎないよね。
というものです。
その強烈な言い方に物議を醸しましたが、ドーキンスが言いたかったのは進化上の仕組みの話であって私達自身の生きる意味がないとかそういうものではないという事もここに書いておきます。

どちらも生き物の見方を変えてくれる良い本だと思います。
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ダーウィンの進化論という本が会ったと思います。

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幸福の科学出版より出ている、大川隆法著の小説「十字架の女(全3巻)」がお勧めです。


1巻目は、犯罪捜査モノって感じで、主人公の女子高生が強姦被害にあうってのから始まるのですが、それをきっかけに超能力を得て、次に襲われたとき、強姦犯人が死ぬことになって・・・。

作品はフィクションですが、今年の4~5月に書かれたそうで、時事ネタとして、ロシア・ウクライナの問題が盛り込まれていたり、ラストのほうでは、「え?こんな展開になるの?!」って、ちょっと驚かされたりします。

この小説について、書店では購入できませんが、幸福の科学の支部・精舎では、この作品が書かれた理由やその背景の話について著者が対談で話す「十字架の女(余話)」(全3巻)が購入可能です。
私は、この「余話」を購入しようと、アマゾンで探したのですが、出てこないので「売れないと思って、アマゾンに出してないのだろう」と思っていたら、「会内経典」扱いになっていたのでした。どうりでアマゾンにないはずでした。

ストーリーの舞台は宇宙に広がり、UFOやワープ航法とかも登場します。でも、宗教に興味ある方、キリスト教、イスラム教、仏教の信者さんにもお勧めですね。
簡潔な文章の中に、宗教的にみて凄いことが書かれていて驚かされます。

幸福の科学の教えの奥義(初級者に言ってはダメ!)に触れるような箇所もあったりします。
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宇宙は広くない。

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