グレート・リセット「世界のエネルギーや食糧を生み出す土地は、誰の物か？」

グレート・リセットとは、グローバル共産主義(ワンワールド)の別称です。
オランダでは気候目標を達成するために、農家の農地、事業を強制売却、農家を廃業させる計画が進められ自殺者が相次いでいます。
ニュージーランドでは、CO2を出すということで家畜が大量処分、畜産農家が強制廃業。

国が農場を差し押さえる、どこかで聞いたことがあるような？

国際的に仕掛けられた農家の廃業で、未だかつてない世界的な食糧危機が訪れようとしています。
また、人類がこれから食べる食糧として環境に配慮した「昆虫食」や「培養肉」にスポットライトが当たっています。

オランダでも昆虫食工場が建設され、世界は「グローバル農業」へと歩み出しました。

日本で再び農地解放が行われるのも、時間の問題ではないでしょうか？

「イエレン氏は、ロシアによる港湾封鎖や農業インフラの破壊により世界的な供給網と食料生産が阻害され、特に発展途上国が大きな影響を受けていると指摘。Ｇ２０諸国に対し、農業支援基金「グローバル農業食料安全保障プログラム（ＧＡＦＳＰ）」などへの拠出を拡充すると同時に、あらゆる食料輸出制限を回避するよう呼びかけた。」

米財務長官、食料危機への緊急策呼びかけ　Ｇ２０財務・農相が初会合
https://jp.reuters.com/article/imf-worldbank-g20 …

No.1 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/11/15 05:24

ソ連が崩壊し、資本主義への正面攻撃を

諦めた左側の人々が、
資本主義社会を側面攻撃するように
なりました。

それがジェンダーであり、環境問題
です。

だから、これらの中核になっている
人は
左側の人が多いわけです。

資本主義をリセットして、社会主義に
したいのです。

そのためには手段を選びません。

どんなに大きな犠牲が出ても
気にしません。