大量に移民を入れたドイツは大失敗でした。日本は何故、大失敗したドイツの真似をしますか？

【分断・崩壊】ドイツ「メルケル帝国」の悲惨な末路【デイリーWiLL】

質問者からの補足コメント

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  それで外国人労働者をこき使って借金を返そうとか、それで失敗したのが今のドイツでしょう？

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/01/31 20:11

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  そもそも、日本人が作った借金を、外国人に返させようと言う発想が間違っていると思いませんか？

  No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/01/31 22:31

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  大量に外国人を入れたドイツは、国家崩壊、分裂の危機に至っているのですよ。どうして、これがウィンウィンの関係なのですか？

  No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/02/01 06:52

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  ＞そんなのいつの時代でも言う人がいる。いちいち気にしていたら、何回も崩壊している。
  
  
  確かに、東電は福島第一原発の危険性を指摘する人の言う事を、いちいち気にしませんでした。
  
  そして福島第一原発は、メルトダウンして崩壊しました。それで良かったのですか？
  
  それと、ベストアンサーを決める権限は質問者に有ります。ベストアンサーに成らないからと言って、回答者が文句を言ってはいけません。

  No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/02/01 10:30

No.1 ベストアンサー 回答者： けこい 回答日時： 2024/01/30 07:48

「ドイツ」というのは、ドイツ国籍の金持ちの事を言います

日本も同じ
平民貧民は、低賃金で余計な金の掛からない移民と競争させておけばいいのです

No.8 回答者： sagida 回答日時： 2024/02/01 08:45

〉ドイツ崩壊

そんなのいつの時代でも言う人がいる。いちいち気にしていたら、何回も崩壊している。それに補足で回答を決めつけるなら質問不要でしょう。

この回答へのお礼

＞そんなのいつの時代でも言う人がいる。いちいち気にしていたら、何回も崩壊している。


確かに、東電は福島第一原発の危険性を指摘する人の言う事を、いちいち気にしませんでした。

そして福島第一原発は、メルトダウンして崩壊しました。それで良かったのですか？

それと、ベストアンサーを決める権限は質問者に有ります。ベストアンサーに成らないからと言って、回答者が文句を言ってはいけません。

お礼日時：2024/02/01 10:29

No.7 回答者： sagida 回答日時： 2024/01/31 23:54

〉日本人が作った借金を外国人が返済

外国で雇用が得られないから日本に来るのでウィンウィンです。

この回答へのお礼

大量に外国人を入れたドイツは、国家崩壊、分裂の危機に至っているのですよ。どうして、これがウィンウィンの関係なのですか？

お礼日時：2024/02/01 06:52

No.6 回答者： sagida 回答日時： 2024/01/31 20:14

ドイツより日本の方が借金は遥かに多いです。

国内であっても返済義務は変わりません。

https://www.globalnote.jp/post-12146.html#:~:tex …

この回答へのお礼

そもそも、日本人が作った借金を、外国人に返させようと言う発想が間違っていると思いませんか？

お礼日時：2024/01/31 22:30

No.5 回答者： softbank000 回答日時： 2024/01/31 17:06

上級国民のための国だからじゃないでしょうか、北朝鮮ぐらいに国民から搾取してもやっていけている国があるのでもっともっと国民から搾取しても政権は安泰だと思います。

No.4 回答者： sagida 回答日時： 2024/01/30 17:45

若い労働力が増える事もあってGDPで日本を抜きそうですよ。

日本には借金しかない。しかも、増え続けており、返せる見込みが全くない。

この回答へのお礼

それで外国人労働者をこき使って借金を返そうとか、それで失敗したのが今のドイツでしょう？

お礼日時：2024/01/31 20:11

No.3 回答者： merciusako 回答日時： 2024/01/30 10:49

前車の覆るは後車の戒め。

同じ轍は踏まないということです。

安い労働力として使えれば、企業はハッピー。
少子化対策になれば、国もハッピー。

自民党が考えてることですよ。

No.2 回答者： のっぺり 回答日時： 2024/01/30 08:27

それが安倍総理の御意志だからです。

実質移民を大量に入れて安く働かせるというのはアベノミクスの隠れた重要政策の一つです。
愛国者であるならば、当然ながら支持するはずです。