【3月6日実施】システムメンテナンス実施のお知らせ

先日、NHKでやっていたのですが、日本の主食はお米で今は自給率は100%だそうです。麦や大豆も少しはありますが米農家が兼業のようです。
しかし、米農家の平均年齢は70歳くらいで後継者がいない。根本的には一般企業と比べて投資金額が大きく、その割に給料安いのが原因のようでした。
そして、年齢構成的にあと10年もすれば老人が増えて働きてくても働けない大量の引退者がでて日本の食料自給率が落ちるという話でした。現在でも米どころですら一部はすでに高齢化のため生産者がいなく耕作放棄地になっているそうです。
スイスでは農家を補助金漬けにしていました。というか、管理が厳しく実質公務員みたいな感じに私の目には見えましたが、そのお金を国民が出すこそに賛成だそうです。
日本についてですが、お米を少し高く買うとか、スイスのように農業を軍隊同様に安全保障の要と位置づけて、莫大な補助金で支えることはできないのでしょうか?
また、これについて賛成か反対か教えて下さい。
宜しくお願い致します。

A 回答 (7件)

補助金農政の結果が今の農家の衰退につながっていると思いますが。

昭和の時代から過度に農家を保護したため、日本の農業は競争力を失いました。ミニマムアクセス米だって苦肉の策の結果です。オマエラは日本の車をもっと買え、日本はオマエラの米は絶対に輸入しないぞ、なんて通用すると思いますか。
 NHKの番組は私も観ましたが、肝心なことが抜けていませんでしたかね。日本の農業は集約型です。土地が狭いんだから仕方がないのですが、この集約型農業に必要不可欠な化学肥料の原料のリン鉱石はほぼ100%輸入です。だから米は100%自給だなんてのは妄想に近い話です。それから、規模の小さい日本の農家は生産性が高くないためどうしても競争力が足りません。競争力をあげる方法の一つは大規模化ですし、若い人の新規参入なんですが、これらをこれを頑なに阻んでいるのは農協と農家であるというのも事実です。できればこのあたりも報じてほしかった。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

昭和の頃の保護いついては失敗ですね。私もそれは思います。農家の土地への執着を甘く見ていた。更に、大量の農民が転職せず残り品種改良と工業化でさらなる低価格化を招いてしまった。ただ、食料が不足していたという記憶がまだ残る時代ですし、工業化がまだ始まったばかりで牛を使っていた時代ですし、将来を予想して政策をしろというのもちょっと酷な気はしますが、ドライに見れば政策は失敗でしょう。特に農民の数が減らなかったのは誤算と聞いたことがあります。

なお、大規模化についてですが日本の国土の多くは中山間ですので大規模な農家にしたところで生産性は上がらないのではないでしょうか?また、現在すでに人手不足で平地ですら土地が余っていても耕作する人がいない。仮に有事ではない平時でも稲作にも自衛隊のような国家公務員並の十分な水準がつくなら、耕作放棄地が増えるということにはならないと思うわけです。公務員になりたいがなれない人も多いですし安保として生活が安定するなら就職する人は増える気がします。
あと、現在のJAと農家については大規模化を望んでいるように思います。というのも、高齢化が酷くもう工作したくないという人が多いように見えます。しかし、中山間地で大規模にしてもそもそも一度に工作できる面積は限られており大規模化に限界ではないでしょうか?

肥料の輸入については大問題ですね。更に工作機械のエネルギーについても。
ただ、ウクライナ、ロシア、ガザをみていると穀物の輸入そのものが止まっても原材料から生産ができるというのは安保から考えると、全てを輸入に頼る必要がないというのはかなり強いきがしています。
また、Nは空気から(こちらは新触媒の開発が成功して目処が付きそうな感じです)、Pはし尿処理場からのリサイクル、Kは海水、エネルギーは現状最も無理がありますが、原発(海水からウランは取れる)や再エネなどなど一応道筋はある気もします。
あと、肥料について、Pがよく問題になりますが明治時代は化学肥料がなく、あのレベルの科学技術でも人口5000万人を賄えていましたし。NとKが化学的に作れ、Pなしで仮に栽培しても収量は下がるでしょうが育つのではないかと思うのですがどうですかね?

お礼日時:2023/11/28 13:33

昔は食管制度といって、政府が全部米を買い上げてくれていました。


しかし、宗主国のアメリカ様から「おい、それは保護主義の貿易障壁だろ!オマエラアメリカの米を買わないつもりか?」と言われて、自民党が「滅相もございません。お許しを!すぐに廃止いたします!」と廃止されたんです。
民主党政権は農家への保障制度を充実させようとしましたが、アメリカ様から「オマエラ、アメリカの農産物買わないつもりだな?それなら考えがある」と指を鳴らすと、たちまち民主党内部が分裂し、マスコミも民主党を批判し始め自民党待望論を掻き立てて民主党政権は崩壊したのです。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
今の御時世に安保として言えば、米国もそこまでは言えないのではないでしょうか。というのも核武装をするというよりは遥かに飲める条件かと思うのです。
またはアメリカがエネルギーや食料を必ず輸出してくれるという条約も取れるのかといえばそうも行かないでしょうし。更に、何よりも当のアメリカが安全保障といいながらWTO提訴されそうなことをちょうど現在平然としているわけですしタイミング的に良いかと思うのです。
逆に言えば今のタイミングでしか日本は強く言えないと思うわけです。
ミニマム・アクセスにしても輸入をしてそのままFAOに資金のかわりに米を提供したり、日本ででも余った米は政府が買い取り輸出というかFAOに提供したり、今もやっていますが飼料や加工用途として生産したり需要そのものは生み出せるかと思ったりするのです。今の日本でも食料用途とそれ以外では分けて作っていますし。
世論についても、今の物価高騰や世界情勢の不安定化を見ていれば、島国の日本で食料が入らなくなる危機感というものは少しは生まれているのではないかという気もするのです。タイミング的にもかなり良いかと思ったりしています。
正直、切羽詰まらないとこういった議論は進まないでしょうし。

お礼日時:2023/11/28 11:20

そう思います



25年前に米の自由化が始まり
当時60kg26000円前後した生産者米が
一気に13000円程度に下がり少しづつ高くなって
現在は18000円前後です
当時、政府の主導で基盤整備事業が行われ付加金の負担が多く
二束三文で田圃を手放した農家がたくさんいます
あれから25年経過し減反で大豆や蕎麦などを作っていますが
更に、補助金が削られ、蕎麦や大豆も作れなくなるようです

ミニマムアクセセス米も問題ですね
年間生産量の10%を輸入するので80万トンを輸入しています

馬鹿げた話です
少子高齢化と地方の過疎化が、同時代に合致します
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

基盤整備をして集約化しても麦や大豆が作れないとなると結局荒れ地になる。それだと過去投資したお金までが無駄金になりますね。
天下りとかそういうのは話題になりやすいですが、こういったムダについてマスコミは全然騒ぎませんね。

お礼日時:2023/11/28 11:12

日本農政の問題は、農家を保護してきたけど


農業は保護してこなかった処に
あります。

自給率が低いのは、農業の工業化が
遅れているからです。

農業を保護してこなかったので
工業化が遅れたわけです。

老人に頼る三ちゃん農業ではなく
企業組織の農業に転嫁すべきです。

そうでないと、農業は安楽死
します。

政府がやるべきは、補助金ではなく
規制撤廃です。

プロ農家の育成です。

国土が狭いなんてのは
言い訳になりません。

●米の生産コスト(2010)
日本  1ヘクタール未満  315円 ㎏
    5     未満  188円
   15     以上  160円
中国            163円
米国            144円


オランダ。国土は日本の1/10。
しかし、農産物輸出は日本の26倍。

○オランダ、農産物生産性 1000k㎡ 辺りのトン数
トマト 48トン 日本の8倍
キュウリ 66トン   11倍
ナス   48トン   14倍
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

日本の農業の工業化ですが、主食である米については規模を大きくしてもある程度のところで打ち止めになるようですので、全てですでにトラクターなど基本的なものは導入されており、今よりも機械化を推し進めても米の生産コストは下がらないのではないでしょうか?
また、米の生産コストですが地平線が見えるようなところなら、中国や米国と価格の勝負ができているとあります(つまり機械化はすでに行われている)が、日本の方な狭い国土でしかも中山間が多い場合、生産コストで米中と勝負するのは無理ではないでしょうか?例えば15ヘクタール以上であれば米中と渡り合えると仰られますが、15haものまとまった土地などどこにあるのでしょうか?中国やアメリカはGoogle Earthで見ても平野が分かりますが、日本の場合これでみると明らかに山が多く衛星で見ても分かるような大穀倉地帯というのは**平野みたいな感じでごくごく一部であり米中とと勝負するのは無理ではないでしょうか?ちなみに、同じ様な中山間なスイスでは国策として莫大な補助金(商品価格の2倍程度(詳細不明))を出しているようでした。

また、オランダの例が挙げられていますが、オランダでは主食は諸外国から主食を輸入していますので農業のビジネスは大成功していますが、食料安保の観点からは極めて大きな課題が残っていないでしょうか?トマトなどのビニールハウスでじゃがいもや小麦を大量に作るなどは難しいでしょうし。

お礼日時:2023/11/28 11:07

あなたが払えば増やせるのでは?

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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
私一人で日本の食料自給率を向上させることは不可能です。といいますか、私自身は親が農業をしており手伝いもしますし親族で食料を自給できます。ただ、有事の際に他人の食料まで確保となると限界があります。確保できても精々親戚までかと・・・
私のように田んぼがある人はそこまで危機感がないかもですが、都内や府内など遊びに行くと農地がないわけでいざとなったら食事ができなくなるわけでそこに不安はないのでしょうか?ミサイルなど全く飛んでこなくても都内の冷蔵庫の在庫は兵糧攻め数ヶ月で空になるかと思います。かなり脆弱だと思うのですが不安を感じませんか?
農業を国策として、安全保障に加えるかどうかが問題点だと思うのですが、食料問題はあまり考えなくてもいいと思いますか?
それとも、防衛産業のように補助金を出してでも維持すべきでしょうか?
また、それを支払うことは賛成でしょうか?反対でしょうか?

お礼日時:2023/11/28 03:18

補助金による助成は農政族議員の思うつぼ。


天下り先でもあるJAが吸い取っちゃいますし。

そういえば、小泉進次郎氏も潰されちゃいましたよね・・・
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
補助金についてですが、それなら、農家への直接支払いなら良いのでは?
ただ、JAが天下り先だとして、そもそも、助成金の何割が天下りの無駄経費なのでしょうか?実際には全体の金額で言えば感情的なものを無視すれば大した金額ではないのでは?また、防衛産業なども官公庁からの天下りはありますしJAだけ取り上げるのも違和感を感じます。
問題としては、農業を国策として、安全保障に加えるかどうかが問題点だと思うのですが、食料問題はあまり考えなくてもいいと思いますか?
それとも、防衛産業のように補助金を出してでも維持すべきでしょうか?
また、それを支払うことは賛成でしょうか?

お礼日時:2023/11/28 03:10

現在の日本の米市場は結局の所は、米国からの圧力で自由化させられたようなもんなのです。

GATT ウルグアイ・ラウンドと言いまして。日本は毎年◯トン以上の米を輸入しろとか、理不尽な事を呑まされたのです。

それで米農家に対して、米の市場を歪めるような政策を打つと、また米国にイチャモン付けられてしまうので、なかなか簡単では無いのです。

千葉の米の給食の例が挙げられていましたが、あれが賢いのは有機米という選択をした事で、市場価格より割高に買い付けたとしても、有機だからですよ普通の米と違って手間かかってるから高いんですよと言い訳できるようにした事です。

個人的にはスイスのように米農家と言わず農家をサポートする事は賛成です。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
自由化は確かにそうですが、安保として考えると、米国もそこまでは言えないのではないでしょうか。核武装をするというよりは遥かに飲める条件かと思うのです。
実際、アメリカがエネルギーや食料を必ず輸出してくれるという現地も取れないわけですし、当のアメリカも安全保障ではWTO提訴されそうなことも平気でしているわけですし。
また、ミニマム・アクセスにしても輸入をしてそのままFAOに提供したり、日本も輸出というかFAOに提供したり、今もやっていますが飼料や加工用途として生産したり需要そのものは生み出せるかと。
ただ、農家への補助金については否定的な人が多い気がしており、農業を食料安全保障としてみた場合にどのように考えているのか気になっています。
千葉の例ですがあれは個人的には良くないと思っています。というのも、児童の親に拠出を強要しています。本来なら日本全体で負担すべき食料安保の費用を一部の人が負担してるためです。仮に食糧難になっても千葉の人が他県に売ったり輸送することを禁止になんてできないわけですし受益者が日本全体にも関わらず負担者は一部の人だけになっています。個人の家ならどちらにするか選ぶこともできますがあれでは選ぶことができず完全な強制ですし逆累進課税みたいになっている気がしてみていました。
ただ、日本では住民投票というのは人気がなくああ言って方法でするしか無いのかもと思ったりもしましたが、郷土を守るとかそういう話ではなく、日本の食料を守るみたいな主語の大きな話ですしあれでいいのか気になっています。
あと、そもそもですが、一般の米の安全性と有機米との違いは無いわけで、それを区別するのも正直良く分からなかったです。これをとことん追求すると少しでも放射線があるお米はダメだみたいな感じで差別にならないのかと思ったりもしています。

お礼日時:2023/11/28 01:42

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