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気が大きくなって、イタリア、ドイツ、日本の敗戦国を出して、昭和天皇を愚弄したんですか?


米国務・国防長官 ウクライナ訪問 ゼレンスキー大統領と会談
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220425/amp/k1 …

質問者からの補足コメント

  • 乞食外交して武器や金集めて、戦勝国気取り

      補足日時:2022/04/25 10:29

A 回答 (6件)

日本はドイツ・ヒットラーの側につきました。


ロシアは反ヒットラーで戦い、多大の被害を出しましたが、粘りに粘って、欧米・ロシア(含むウクライナ)を戦勝に導きました。この歴史はいまさら覆せませんが、米国を含めて、多くの国が過去を精算しており、ウクライナもおそらく同様です。ただしロシア国民はいまだに反日が強いようです。
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いや、虎の威を借るウクライナと言うよりも、最近の言動だと、ロシアにも勝てると信じてる?し、米国にも命令口調だし、虎だと思ってるに近いかと。



ゼレンスキーは、ちょっと頭おかしくなってるのかも。
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あんたは誰の威をパクってるの?


もしかして山本太郎かウーマン村本なの?
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ここさいきん頭おかしい質問増えたよね


春だからね
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ヒトラー、ムッソリーニと並べて昭和天皇でしたね。


ナチス、ファシズムと同列扱いでした。

ネットで騒がれたので、すぐに謝罪して削除しましたが、ウクライナの政権として発表したわけです。

どのような認識なのかの説明もなく、騒がれたから謝罪・削除では問題でしょう。

「何を言っても許される」という傲慢な態度が見て取れます。

世界に対して発信したわけですから、日本に対しての謝罪ではなくて、世界に対して、「こういう認識だったがそれは誤りで、世界中の多くの人たちに誤解を与える結果となり、申し訳なかった」と言うべきです。

日本政府も「謝罪と削除があったからいいじゃないか」で済ませないでほしいですね。
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日本人が知らなければならないのは、ヨーロッパ諸国での裕仁に対する認識は、ヒットラーやムッソリーニと同じであることです。


これを知らないのは日本人だけです。
報道規制 (国の要請による報道機関側の自主的規制) によるものですから仕方ありませんが。
昭和天皇陛下は、そのために戦後は全く外国訪問はしませんでした。
もっぱら現在の上皇陛下が皇太子時代に外国訪問を行い、各国との関係改善に努めたのです。だからといって裕仁が許されたわけではありません。
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