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映画スラムダンクで29年前にアニメ放送で担当していた声優が変更になりました。

そこで以前のアニメのファンが騙されたうらぎられたと言っているが
①30年位前にやったアニメの高校生役の声優が変更になるのは必然で変わらない方が珍しいと言えます。
②原作者がアニメの出来に不満があり作り変えているので変わる可能性は高い。
③その声優が絶対に良いなら発表迄前売り券を買わない位の慎重さを持つべきかと。
④新しい声優の演技を見ても無いのに何故旧声優より悪いと決め付けるのか?

皆様はこの件をどう思われますか?

A 回答 (2件)

制作側もプロなのだから、こんなギリギリに声優陣発表したら荒れることは重々承知していたでしょう



それにも関わらずこんな時期に発表したのは、映画の出来があまり良くないのだろうと推察します。
だから、発表前に前売りを売ってしまいキャンセルできなくしてから従来のファンが興味をなくすのが目に見えている発表をしたのでは

アニメ映画は実写に比べれば製作費は安いですので。
昔からのファンを誤解させたまま前売り売ってしまえば、公開した映画の評判が悪くても赤字にはならなくて済む、という計算なのではないかと思います

以上の予想が外れたいたほうが良いのですが、そこそこ当たってる気がしますね
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この回答へのお礼

回答有り難う御座います。

炎上や叩いている連中は
①旧声優陣の29年の時間を無視して、29年前と同じ高校生の芝居が出来ると信じ込む人
②新声優陣の演技をろくに聞いても無いのに失敗すると信じ込む人
③原作者の覚悟や苦労、気持ちを全く理解出来ない人

なのであり、騙されたと言う前に映画を見ろと思ってしまいます。

井上先生は映画監督ではないのに、監督、制作、脚本迄行い最高のスラムダンクにしようと頑張っているのが何故分からないのか?

スラムダンクファンではなく、声優ファンなら確認して買うべきでは?

売るために遅らせたのもファンの妄想ですし、そんな人間がスラムダンクやバカボンドを書ける訳がありません。

正直決め付けや妄想が酷く、原作者へのリスペクトが足りないかと。

お礼日時:2022/11/12 18:22

そもそも30年前だと、その声優さんが既に逝去されている場合も多々あります。

30年ってそういう年月です。

初代ガンダムでいえば、セイラさんとかブライトさんの声優さんは死没しています。ナレーション+多数のモブキャラ担当の永井一郎さんも。
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