アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

TVで観た会話なのですが。

外国人の不法滞在や不法就労の手助け、麻薬の密輸や密売など、ありとあらゆる罪を犯し、最終的には逮捕され、懲役刑も受け、今は退所して真っ当な生き方をしているという方の対談の番組だったのですが。

元受刑者「さんざん犯罪を起こしてきましたからねえ」
聞き手「そうねえ…」
元受刑者「懲役刑は受けて、一応罪は償った形にはなっていますが、それで償える罪だとは思いませんしね」
聞き手「そうねえ……」←ココ!

←ココの部分、どう思いますか?
ココは、一応は刑期を全うされたわけですし、否定してあげる所ではありませんか?

懲役刑では罪は償えないことを、肯定しちゃうの(驚)!と驚いてしまったのですが。
殺人とかなら、分かるのですけどね。

A 回答 (1件)

たしかに軽い罪とかですと違和感はありますが、



刑法上罪がなくなるだけですからね、
宗教上の罪は服役してもなくならないです。
受刑者は宗教上の意味で使っているかと思いますので、それで合っているかなと思います。
罪は人が勝手に定義しているものなので本人の受け取り方次第なところがあります。

たとえ殺人でも、高齢者を狙った詐欺でも、散々虐めぬいて自殺に追い込んだけれど刑法上罪に問われなかった人でもこれは同じですね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

The コミュ障 な返信を、ご苦労様でした(苦笑)

お礼日時:2022/11/19 16:02

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!