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着床期について。

病院にて19日朝、卵胞23.5ミリになりタイミングを19日に取りました。その日か次の日に排卵があったと思われます。(排卵検査薬で確認)24日からにぶい下腹部痛が続いていて頭が重いです。着床痛なのかPMSなのかとモヤモヤしています。着床痛は何日も続くものなのでしょうか?

A 回答 (2件)

やはり・・・



過去に回答した内容を以下にコピペします。

排卵はLHサージ開始から34~38時間後、LHがピークとなる時点より10~12時間後、エストラジオールのピークから24~36時間後に起きるとされている。
卵胞は球系の嚢胞様エコーとして観察され、一般的に自然周期では排卵までに主席卵胞の最大径が約1.5㎜/日の割合で増加する。
LHサージまでに主席卵胞の最大径の平均値は20.4±7.4㎜(mean±SD)なり。排卵前には21.7㎜±3.6㎜(18.1㎜~25.3㎜)になる。
卵胞径が11~14㎜までに排卵時期を推定するとその卵胞が主席卵胞でない場合があるので、排卵時期の推定には少なくとも2回以上の卵胞計測が望ましい。

排卵誘発剤を使用した症例では、発育卵胞の数も多く、排卵前の卵胞径も大きい。
hMG投与症例では排卵前の卵胞径は23.3±5.5㎜で、クロフェン投与症例では26.5±6.54㎜と、自然周期に比べて有意に大きかった。
また、これらの刺激周期の卵胞は、近接する他の卵胞に圧迫され変形をきたしたり、発育速度が急速であったりするので注意を要する。
排卵直後の像としては、卵胞の縮小、消失又は変形、卵胞壁の肥厚、卵胞内エコー(不規則な嚢胞様エコー)の出現、ダグラス窩の液体貯留などを呈する。

時に、卵胞破裂のないまま卵胞が黄体になるLuteinized unruptured follicle( LUF)syndromeを呈する症例が存在する。
本症例では、排卵が予想される時期に全く同様の所見に卵胞内エコーが加わる。
本症のような疾患の診断には、同一症例を数周期、かつ検査の間隔を短くして詳細に検討するひつようがある。

参考URL(日産婦誌51巻12号 排卵予知診断法)
http://fa.kyorin.co.jp/jsog/readPDF.php?file=to6 …
以上。

タイミングの指導は、貴女を診ているお医者さん以上の回答はできません。
間違いなく排卵時期に仲良しできていると思いますよ。

排卵時期にSexすれば精子と卵子は70%以上の確率で受精することが解っています。
しかし、折角出来た受精卵も無事に子宮内膜に着床できるのは最高でも38%しかありません。
受精のタイミングは人似的に取れても、着床のタイミングや条件は天任せになるのです。

それが人間の妊娠率なのです。
今は、心の奥底に想いをじっと閉じ込めて置き、心静かに朗報を待ちましょう。
可愛い赤ちゃんに恵まれることをお祈りしておきます。
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この回答へのお礼

詳しく教えて頂きありがとうございます。高齢なので着床もなかなかしづらいのかもしれませんが優しいお言葉に気持ちがほぐれました。
あまり考えずに朗報を待ちたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/27 12:46

24日ではまだ着床していないでしょう。


受精卵ができても着床するタイミングがあるのです。
黄体ホルモン分泌の体調不良だと思います。

卵胞23.5ミリはかなり大きめです。
何か薬を飲んだか注射をされましたか?
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この回答へのお礼

回答下さりありがとうございます。生理5日目からクロミッドを1錠ずつ飲んでました。注射等は無かったです。先生からは卵胞育ってるので今日から1日おきにタイミング取ってくださいと言われましたが1日しか取れず排卵検査薬も真っ白になったので取っていません。生理来るのかなぁとモヤモヤしてしまいます…。

お礼日時:2022/11/27 12:22

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